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musicと日本とあとで読むに関するNishinomiya-Radioのブックマーク (2)

  • 「MONO」はなぜ世界で一番聴かれる日本のバンドとなったのか? その軌跡を紐解く。

    MONOというバンドを知っている人はどれだけいるだろうか?17年というキャリアを持ち、海外で最も聴かれている日のバンドである。しかし、もどかしいほど海外と日の認知度の差は著しい。 2000年に日を飛び出し、アメリカでの活動をスタートしたMONO。絶望に包まれたニューヨークでの初ライブから、MONOを救ったメンバーの言葉、年間150を越える怒濤のツアー。SNSもインターネットも普及していない時代に、MONOはどうやってその地位を気付いていったのか? そんなMONOを、海外での活動をベースにしてきた彼らの歴史と、今回の『SYNCHRONICITY’16 – After Hours -』に焦点を当て、シリーズで紐解く。 インタビュー・テキスト・編集:麻生潤 写真(モノクロ):MUTO 写真(カラー):Teppei 不安はあったけれど、それよりもやらなきゃっていう使命感の方がすごかった。

    「MONO」はなぜ世界で一番聴かれる日本のバンドとなったのか? その軌跡を紐解く。
  • 【座談会】小野島大・中込智子・兵庫慎司が語る、80年代邦楽ロックのターニングポイント

    80年代の邦楽ロックカルチャーについて、当時のメディアを手がけたキーマンや、その時期に青春をすごしたミュージシャンたちのインタビュー証言を中心に、各シーンに詳しい音楽ライターから寄稿されたレビューも収録したムック『私たちが熱狂した 80年代ジャパニーズロック』が、12月14日に辰巳出版より発刊された。 インタビュー企画には、仲井戸麗市(RCサクセション)、町田康やケラリーノ・サンドロヴィッチ、梶原徹也(ex.ザ・ブルーハーツ)、寺田恵子(SHOW-YA) 、杏子といったミュージシャンのほか、田口トモロヲ、角田光代などの文化人、さらには森川欣信(オフィス オーガスタ代表取締役)、道下善之(ソニー・ミュージックアーティスツ)などの音楽業界関係者が登場。同書の編集を担当したのは、リアルサウンド編集部のある株式会社blueprintで、市川哲史や小野島大、中込智子、兵庫慎司、ふくりゅう、冬将軍(

    【座談会】小野島大・中込智子・兵庫慎司が語る、80年代邦楽ロックのターニングポイント
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