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musicと欧州に関するNishinomiya-Radioのブックマーク (6)

  • R.I.P. Shane MacGowan | ele-king

    野田努 2002年の日韓ワールドカップのときのことだ。抽選でチケットの買えた試合が、横浜国際総合競技場(現・日産スタジアム)で行われたアイルランド・サウジアラビア戦だった。緑色のユニフォームを着た大勢のアイルランド人たちのほぼひとりひとりが、缶ビール500mlの6缶入りのパックを手にぶら下げて、あるいは、スタジオ周辺の道ばたで試合開始の数時間前から座って飲んでいる。道中にあった立ちいそば屋も缶ビールを手にしたアイルランド人たちで占拠され、なかばパブと化していた。こうなれば頭のなかはザ・ポーグスだ。このバンドからはいくつかのアイルランド民謡を教えてもらった。“ウイスキー・イン・ザ・ジャー”、それから“アイリッシュ・ローバー”。初めてロンドンを訪れたときは、ソーホーを歩きながら“ソーホーの雨の夜”を思い出した。映画『ストレート・トゥ・ヘル』も忘れられない。ご多分に漏れず、クリスマスには何回も

    R.I.P. Shane MacGowan | ele-king
    Nishinomiya-Radio
    Nishinomiya-Radio 2023/12/04
    「If I Should Fall From Grace With God」でA面終わりのFairytale of New York 〜Thousands Are Sailingは「国を捨てざるを得なかった」アイリッシュの無念の魂、亡霊が目の前に現れるような心の叫びの曲だと思う。
  • The Pogues' icon Shane MacGowan has died, aged 65

    Shane MacGowan, vocal, performs in 1995 at the Paradiso in Amsterdam, Netherlands. (Photo by Frans Schellekens/Redferns) The news was confirmed in a joint statement by his wife, Victoria Mary Clarke, as well as his sister Siobhan and father Maurice. “It is with the deepest sorrow and heaviest of hearts that we announce the passing of Shane MacGowan. Shane died peacefully at 3am this morning (30 No

    The Pogues' icon Shane MacGowan has died, aged 65
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    Nishinomiya-Radio 2023/11/30
    2023年の最大の訃報。我々は愛すべき酒飲みのバカ息子、シェイン・マガウアンを失ってしまった。アイリッシュフォークとパンクを融合させて、幾人もの人生を高らかに歌ってきたシェーンがいなくなってしまった………
  • https://www.elle.com/jp/culture/a239731/cfe-toxic-mothers-nico17-1108/

    https://www.elle.com/jp/culture/a239731/cfe-toxic-mothers-nico17-1108/
    Nishinomiya-Radio
    Nishinomiya-Radio 2023/05/23
    清廉潔白な国防軍なのだから、イコールナチスじゃないだろ!!「ドイツ国防軍に志願する形でしか成立しない。そう、つまりはニコの父はナチだったのだ。彼女は出自からして嘘をつかずには過ごせなかった」
  • ダフト・パンク楽曲が体現するフレンチハウスの光と影、「EDEN」予告編

    作は1990年代から2000年代にかけてフランス人アーティストたちが巻き起こした音楽ムーブメント、フレンチハウスの軌跡をたどりながら、1人のDJの成功と挫折を描く青春ドラマ。主人公ポールのモデルである、ハンセン=ラヴの実兄スヴェンが脚を手がけている。また、今や世界中で知られるエレクトロデュオDaft Punkが誕生する様子を、実際のエピソードを盛り込みながら再現していることでも注目の1作だ。 公開された予告編はDaft Punkのアップテンポな代表曲「One More Time」とバラードの「Within」を使用しており、ポールの栄光と挫折をドラマチックに表現する内容になっている。 「EDEN/エデン」は9月より東京・新宿シネマカリテほかで全国順次ロードショー。前売り特典は、作のキービジュアルを使用したポストカードとなる。また、6月27日にはフランス映画祭2015で日初上映され、ス

    ダフト・パンク楽曲が体現するフレンチハウスの光と影、「EDEN」予告編
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    Nishinomiya-Radio 2015/06/15
    フレンチハウスムーブメントなんてあったの?知らなかった。。。
  • 今日は一日“フレンチ・ポップス”三昧|NHK-FM 今日は一日○○三昧(ざんまい)

    加藤紀子 1992年に歌手デビュー。歌番組やバラエティー番組、ラジオなど幅広いメディアで大活躍するさなか、2000年より芸能界を休業し、パリへ語学留学。その後帰国し、芸能活動を再開。現在は、NHK-FM「トーキング ウィズ 松尾堂」にレギュラー出演など幅広く活躍中。 濱田高志 1968年生まれ。音楽ライター兼アンソロジスト。これまで国内外で企画・監修したCDは400タイトルを数える。ほかに書籍の編集や音楽ドキュメンタリー番組の構成など、書籍、テレビ・ラジオの各分野で活動中。 大貫妙子 1953年生まれ。1973年に山下達郎らとシュガーベイブを結成。バンド活動を経て1976年にソロデビュー。日のポップミュージックにおける女性シンガーソングライターの草分け的存在として活躍し、昨年デビュー40周年を迎えた。代表作として坂龍一、細野晴臣、高橋幸宏らが参加した「ロマンティーク」「クリシェ」が

    今日は一日“フレンチ・ポップス”三昧|NHK-FM 今日は一日○○三昧(ざんまい)
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    Nishinomiya-Radio 2014/09/06
    ポップでキャッチーな曲大好きな私は聞かなくっちゃ!ポジパンやグラインドコアも好きだけど。
  • プラスチック・ベルトラン(PLASTIC BERTRAND)の世界的大ヒット曲!『CA PLANE POUR MOI(恋のパトカー)』(1977年) - NewWave座談会(時には独り言)

    ★プラスチック・ベルトラン(PLASTIC BERTRAND)のデビュー曲にして世界的大ヒットとなった『Ca Plane Pour Moi』。1978年の1stアルバム『AN 1』にも収録されていますが、先にシングル盤としてベルギー、フランス、ドイツ等で発売。正しく、時代の寵児的に彗星の如くポップ・シーンへ登場したようです。ポップなロックンロール・ナンバーで時代がパンク旋風という中でなんともユニークな存在だったと想像します。 プラスチック・ベルトランとはロジェ・ジューレ(ロジャー・ジューレー)という男性アーティスト。1958年に、フランス人の父親とロシア人の母親の間に生まれたベルギー(ブリュッセル)出身のお方。ファッショナブルでどこかキュートな明るいキャラクターは一躍アイドルに!その後、ダリダの『BAMBINO』のカバー曲などもヒットさせていて、今も現役で活動されています。フレンチ・ニュー

    プラスチック・ベルトラン(PLASTIC BERTRAND)の世界的大ヒット曲!『CA PLANE POUR MOI(恋のパトカー)』(1977年) - NewWave座談会(時には独り言)
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    Nishinomiya-Radio 2014/08/28
    ソニックユースのカバーで知った。
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