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コミュニケーションと心理に関するXenosのブックマーク (5)

  • 【一部回答あり】わかる人にだけわかる人たらし唯一のコツ

    恋愛工学の話ではなくて、これさえ押さえておけば間違いなく好印象を得られるし少なくとも嫌われることはないよってコツがある。 それを地道に繰り返していけば、人たらしになることもそんなには難しくない。(自分は一時期仕事上で頑張ったけど、頑張りすぎて心身のバランスを崩したので今は手の届く範囲だけに抑えてます。) ただ、なぜか人に説明してみてもわからない人にはどうしても理解してもらえないのがこの話。 それが、「相手が大事に考えているものを大事にする」というもの。 巷を賑わせてるあの話を例にすると、相手のことを「かわいい」とか「スタイルがいい」とかって褒めることは、相手を褒めているようで自分の好みを主張しているだけなんですよね。 もし相手が容姿にコンプレックスを抱いているとしたら、それは相手を傷つける言葉になりかねない。 その時点で、「相手を大事にしたい」っていう気持ちはそこには存在しなくて、ただ単に

    【一部回答あり】わかる人にだけわかる人たらし唯一のコツ
  • Googleが社員教育で実施している「無意識バイアス」の講義を徹底解説

    バイアスとは、シンプルに言うと育った環境や文化、経験などさまざまな要素からなるフィルターのことで、意志決定の際に避けては通れません。無意識でバイアスがかかることもあり、正確な判断を下すことを困難にしてしまいます。Googleは業務においてバイアスをかけないことが重要だという企業理念を持っており、社員がバイアスについて理解できるように講義を開いています。その中でGoogleの人事部を対象に行われた講義のムービーが公開されていて、Googleの無意識バイアスに対する対策を伺い知ることが可能です。 Unconscious Bias @ Work | Google Ventures | Office for Institutional Equity https://oie.duke.edu/knowledge-base/toolkit/unconscious-bias-work-google-ve

    Googleが社員教育で実施している「無意識バイアス」の講義を徹底解説
  • 「ビックリするぐらい手を貸してくれる人が増えた」異文化と付き合うコツは「お菓子を配る」ことだという話

    しん🇲🇾🇭🇰香港在住(現地企業の管理職) @hk3150blog 異文化と付き合うコツは「お菓子を配れ」と尊敬する日人が教えてくれたけど、正直「なに言ってんだ??」と思ってた。とりあえず、うまい棒や、どら焼きを配ってみたけど、ビックリするぐらい自分に手を貸してくれる人が増えた。マジです。 2020-12-26 08:04:33

    「ビックリするぐらい手を貸してくれる人が増えた」異文化と付き合うコツは「お菓子を配る」ことだという話
  • 世界は大丈夫だ - すべての夢のたび。

    歓楽叶わぬ納骨堂庭園 : 世界に許された存在 許せないのは己自身。 自分のことを許せない。いちばん最後まで許せない存在として残るのは自分自身だ。それはこういうことだ。「こんなはずではなかった」「私はもっとうまくやれるはずだった」 理想が高く、美意識も高く、妥協が嫌いで厳格なのだ。それが、ミスを犯した自分自身を許せない、という意識につながっている。 かつてのぼくもそうだったから解る。毎日終電近くまでの残業と奥さんとの不和が重なり、家庭内別居状態が1年にもなろうというころ、ぼくは、このままでは自分が壊れる、という事態になんとか直前で気付くことができた。そして格的な別居を決意し、即実行に移した。そのころの自分はまったく酷い状態だった。足元がふらつくなどというのは漫画的表現だと思っていたが、そうではないのだ。駄目なときは当にそうなるのだ。風景は傾ぐし、足裏の地面の感触もないのだ。駅のホームから

    世界は大丈夫だ - すべての夢のたび。
  • なぜ女の子は「何食べる?」と聞くと「何でも良い」と言うくせに、いざ具体的に提案すると「それはイヤだ」と言うのか - ハックルベリーに会いに行く

    プレゼンテーションをしていて時々気付くのは、相手がプレゼンの内容にはあんまり注目してなかったりすることだ。むしろ、プレゼンするぼく自身を見ていたりする。そもそも、相手に対して何かをプレゼンする時には、向こうが思いつかないようなアイデアをこちらがプレゼンするわけだ。向こうは、ぼくが思いつくようなアイデアを思いつけないから、ぼくにアイデア出しを頼むわけである。但し、クライアントは向こうだから、最終的に選ぶのは向こうなのだけれども、内容が専門的だったりすると、相手にはもう、それが良いか悪いか分からなかったりする。彼らには、それが判断できなかったりするのだ。そうした時に、相手はどうするかというと、そのプレゼンする人を見るのである。内容ではなく、そのプレゼンの仕方を見るのだ。彼の熱意であったりとか、ちょっとした仕草とか、眼差しとか、声のトーンとか、汗の書き方とか、そういうところを見るのである。そして

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