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lifehacksに関するXenosのブックマーク (7)

  • 【書評】『「かたづけ思考」こそ最強の問題解決』 | ライフハッカー[日本版]

    また、散らかっているとさまざまなモノが視界に入りますが、それも集中力を削ぐことに。身の回りのモノを片づければ、これらのマイナスを防げるわけです。 人はメリットを知れば、自分から動くようになるもの。そこで部下から不満が出たら、かたづけに対する認識を改めてもらう“いい機会”だと捉え、こういったプラスの面を伝えてみるといいそうです。(166ページより) ケース2:一部の部下がどうしても片づけてくれない部下にかたづけを指導しようとしてもうまく伝わらないという場合は、次のような要因が考えられるといいます。 【A】 片づけの基的なやり方がわからない(知識の問題) 【B】 「片づける時間がない」と思っている(環境や條件の認識の違い) 【C】 部下なりに片づけたつもりでいる(ゴールイメージの違い) (169ページより) 著者いわく、このなかで問題なのは【C】。つまり、こちらの思う“片づけた状態”と、部下

    【書評】『「かたづけ思考」こそ最強の問題解決』 | ライフハッカー[日本版]
  • 我々の脳は「正しい自己評価」ができない | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    「いや、自分のことは自分が一番よく知っている」。他者のフィードバックを受けた時に、つい思ってしまうことの1つだ。しかし脳の機能から言えば、これは間違っているという。自分の弱点を正しく把握するには、他者の評価が絶対に必要である理由を筆者が説明する。 あなたがいまよりもっと成功したいなら、その目標が何であれ、自分自身と自分のスキルを知る必要がある。目標に到達できなかった時は、その理由を知る必要がある。それは問題なくできるはずだ――結局、あなたのことはあなた自身が最もよく知っているはずなのだから。 しかし、あなたの個人的資質――柔軟性や真面目さ、衝動性など――に関する自己評価と、(あなたをよく知る)他人から見た印象を比べた場合、その相関係数は0.40程度しかない。つまり、自己評価と他者の見方はあまり一致しないのである。 正しいのはどちらだろうか。あなたのことをよく知っているのは、あなた自身なのか

    我々の脳は「正しい自己評価」ができない | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
  • 情報収集力、論理的思考力が高まった人のマイナス部分 - モチベーションは楽しさ創造から

    今、金融危機のニュースを中心に、不景気な話が世の中、飛び交っています。 株価の大幅下落、急激な円高、アイスランド等の国家的危機、SONY等の輸出関連企業の業績悪化、・・ 上げればキリがないほど、世の中不景気なニュースばかり。 情報収集力のある人であればあるほど、この不景気なニュースが入ってきます。 第2次世界大戦前の金融恐慌の時は、アメリカでは4人に一人は失業者だったとか、後どれくらいこの不況期は続くであるとか、経済専門家のブログなどを読むと、更に不景気な話が入ってくる。 更に、論理的思考力の高い人になると、「この不況の原因は何だろうか?」、「不況がもたらす自分のリスクは?その回避策は?」「自分の身をどう守ろうか?」など、「脅威からから身を守る策」ばかりを考えてしまうようになります。 多くの情報に基づく、冷静な分析を行い、論理的な判断を下していく。そのような事ができる人がとても増えています

    情報収集力、論理的思考力が高まった人のマイナス部分 - モチベーションは楽しさ創造から
  • 見ているものを写真のように記憶する3ステップ – *ListFreak

    まえがき 目の前の光景を、写真のように記憶するには。 リスト その光景を一言で表現する言葉を考える(ラベリング)こめかみを押し、「カシャ」と言う(ピクチャリング)時計を見る(タイムスタンプ) あとがき 「見ているものを写真のように記憶する「脳内写真」の技術」:NBonline(日経ビジネス オンライン) より。 学術的な知見によるものではなく、筆者の個人的なやり方をまとめたものと理解しましたが、個人的にはとてもピンと来るものがありましたので、要約しておきたくなりました。 言葉や時刻と関連づけたり、手や口を動かしたりすることで、その風景が思い出しやすくルなるのでしょうか。なかでも言葉と関連づける、光景にラベルを貼るというのは楽しくていいですね。旅先でちょっと書いた日記なんかを読み返すと、そのときの情景が蘇りますが、そんな感じでしょうか。

  • FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ

    6.ビジネス分析フレームワークを学ぶ ビジネス分析フレームワークの学習と使い方 ビジネス分析 フレームワークや 経営学 の学習をどうビジネスリサーチに役立てるか、その考え方と留意点について解説します。… 2021.05.08 2021.05.09 115 view 3.ビジネスリサーチの報告書作成 ファクト、ファクト、ファクト〜事実に基づくこと 「What's Your Story?」という提案や提言がないレポートは意味がない、ということがよく言われますが、ビジネスリサーチの報告書は、内容の8〜9割は ファクト … 2021.01.19 2021.05.16 303 view 4.インプリケーションと提言 リサーチを通じて気付いたことは?公開情報から点と点を結ぶイン… インサイダー情報はそのままでは役に立たない!?ビジネスリサーチの依頼の中で、「業界の空気感はどうなっているか?」「この技術

    FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ
  • PC

    パソコンを遅くする悪習慣 常駐アプリの整理で起動時間は大幅改善、5個と30個では4倍の差 2024.03.13

    PC
  • 「自分って誰だっけ?」時間貧乏が生み出す自我の危機

    Time poverty | Slow Down now blog 明日から1週間の予定でアメリカ東海岸の某大学に出張で行って参ります。目的はもちろん、あの一流の研究者の師匠に会いにいくためです。 出張自体は仕事です。こなすべき業務にセミナー、とりつけるべき合意や相談事がたくさんありますが、それでも出張はどこか「休暇」のような開放感があります。 それはふだんの職場と机、そして視点からも解放されて、自分を客観視できるからではないでしょうか? Slow down now blog で「時間の貧困状態」についてのを紹介している記事があり、「休暇」あるいは「ふだんの場所から離れること」ことをしないと心がどんな状態におちいってゆくかが明快に書かれていて興味深く読みました。 それは単に「リラックスができない」というだけにとどまらない深刻な状態を生み出しているのだということです。抄訳でお届けします。

    「自分って誰だっけ?」時間貧乏が生み出す自我の危機
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