Raspberry Piでゆる~くやります。 今年Raspberry Piで作った工作、ロボット、サーバー、スクリプト。今年買ったラズパイアクセサリとか。 なんでも、気軽に載せていきましょ! 過去 2020 (完走) 2019 2018 2017 2016 2015 (完走)
Raspberry Pi Advent Calendar 6日目です。3枠ほど参加してくださる方が現れてありがてえ〜。皆様のご参加はいつでも歓迎です。 adventar.org 告知も打ってるけど……増えないンゴねえ ラズピッピでAdvent Calendar!一ネタ発表してみませんか?今年買って遊んだやつ、遊べず寝かせたままのやつ、何でもどうぞ。(訳: 一人でやってんのつらい) Raspberry Pi Advent Calendar 2021 - Adventarhttps://t.co/aPD82oAjc1 pic.twitter.com/KavNenPtT9— あっきぃ/C99(金)テ23a (@Akkiesoft) 2021年12月5日 PythonとguizeroでGUIアプリを書く? さて、PythonでGUIアプリケーションを書こうとすると、たぶんPyGTKとかPyQtあた
Amazon EchoをRaspberry Piのワイヤレス音声認識マイク・スピーカとして使いたい 我が家では、Amazon Echoを壁掛け設置して色々便利に活用しています。 ただ、そんな中。妻から色々不満の声が上がってきました。具体的には以下です。 リマインダでいちいち2回言うのが気にくわない。1回で良い 音声認識で家電(テレビ・リモコン・ルンバ)の制御がしたい からあげDashボタンの音声認識率が悪くてつかえない ここまできたら、Amazon Echo単体では、如何ともしがたいですね。そんなときの強い味方が我らがRaspberry Piです。要はAmazon EchoをRaspberry Piのワイヤレス音声認識マイク&スピーカと使うことができれば何でもできます(ラズパイ脳なのでRaspberry Piなら何でもできると信じている)。 というわけで、今回は色々ネット情報調べて試行錯誤
最近「Raspberry Piはすぐ壊れる」という趣旨の話題がTL上に出てきたので複雑な心境で眺めていました。 (以下簡略化のためRaspberryPi = RPiにします) もし「RPiはすぐ壊れるから製品投入に向いてない」と思っている方がいるのであれば、その理由でRPiを切ってるのはもったいないなぁと思いこの記事を書いてみました。 カンタンに自己紹介をしておくと、某社でRPiをベースにした製品を作り「RPiはすぐ壊れないものなのか?」の検証を進めていました。今では各地で5000台以上は動いてると思います。 ざっと書いたので、あまり技術的に詳しいことは書いてませんが、読み物として楽しんでもらえれば幸いです。 (これらテストをしたのがどのバージョンのRPiなのかについては触れません。読者さんが使いたいと思ったRPiでで気になる部分をテストしてもらうことが良いと思っています) 10,000回
スマートフォンからリモート撮影できるRaspberry Piデジカメ 最近赤外線デジカメを自作して撮影しています。 初回テスト撮影したときの感想にも書いたのですが、このままだとモニタもプレビュ画面もないので、非常に撮影が難しいです。以前に、モニタがついたデジカメも自作したことあるのですが、作るのが結構大変なのと、操作するボタンをたくさんつけるのは中々大変ですし、後からボタンを増やしたり位置を変えるのは非常に大変です。何よりモニタは高いです。 そこで良さそうだなと思うのが、モニタや操作ボタンのないカメラにWiFiでアクセスして、スマートフォンをモニタや操作画面として使うような最近流行りのレンズスタイルカメラのアイディア。SONYのQXシリーズとかOLYMPUSのAIR01とかがありますね。 ソニー デジタルカメラ サイバーショット レンズスタイルカメラ QX10 ブラック DSC-QX10/
Raspberry Pi Tutorials by Adrian Rosebrock on January 18, 2016 I’ll keep the introduction to today’s post short, since I think the title of this post and GIF animation above speak for themselves. Inside this post, I’ll demonstrate how to attach multiple cameras to your Raspberry Pi…and access all of them using a single Python script. Regardless if your setup includes: Multiple USB webcams. Or the
Raspberry Pi にHDMI->VGA変換器と、USBディスプレイをつなぐ | たけおか ぼちぼち日記 Raspberry Pi の表示ネタ 1.Raspberry Piに HDMI -> VGA変換器を接続する 2.Raspberry Piに USB Linkなディスプレイを接続する 1.Raspberry Piに HDMI -> VGA変換器を接続する Raspberry Piには VGA 出力が無くて困る。 一般の会議室にあるプロジェクタに接続できないのだ。 そこで、 HDMI -> VGA変換器を購入して使用してみた。 安くていいものが、当然にありがたい。 Amazonで、レビューを見つつ、下記のものを購入し、快調。 ただし、まだ、手持の Benqのディスプレイで使っているだけ。 -- 2013/JUL/07 音についても、うまく出力された。 「HDMI to VGA ad
9月号の特集は「最新ラズパイ4のハード&OS大研究」だ。Raspberry Pi 4について、全4部形式で紹介する。 第1部「ラズベリー・パイ便利帳」では、ハードウェア、OS、プログラミング環境について説明。第2部「Raspberry Pi OS便利帳」では、Raspberry Pi OSの概要や活用術などを解説する。 第3部「性能大実験」では、空冷ファンによるCPUの温度上昇対策、新専用カメラHigh Quality Cameraからの取り込み速度比較、画像認識などのデータ処理、USB3.0ポートの通信速度など、ハードウェア面での性能向上に関する内容を取り扱う。 第4部「GPU活用術」では、OpenGLとVulkanを用いた3DグラフィックスAPI、OpenGL ESによる画像描画、Video Coreを使用した動画エンコードなどを解説する。 さらに、特別企画の「ラズパイでPLC」では、
生産設備を制御するため使われてきたPLC(Programmable Logic Controller) は、装置と開発環境が高価であったが、コンマ何秒といった速度を求めない用途であれば 、数千円で購入できるRaspberry Pi、外付け基板、無償ツールOpenPLCを利用してPLCを構成できる。 本書は、月刊誌「Interface」2020年9月号~2021年5月号に掲載された記事を再編集したもので 、Raspberry Pi PLCを使って、農業や住まいの自動化に役立てる方法を紹介する。 第1部はラダープログラムを書くための準備、パソコンとRaspberry Piへの開発環境の整え方など、第2部ではRaspberry Pi PLCを使ったロジック回路の組み方から、アイソレートI/O基板の製作、パワーLEDや電力用リレーなどの制御、第3部では自動散水システムの製作、ロボットハンドの操作、
Jetson Nanoの初期セットアップ方法・必要周辺機器など NVIDIAのシングルボードコンピュータJetson Nano買いました。購入方法や、セットアップ方法は、ブログに書いたので以下記事参照下さい。 Jetson Nanoをセットアップしてディープラーニングで画像認識試してみた Jetson Nanoの購入先はいろいろあるので、以下参照ください。 Jetson Nano購入先まとめ 必要な周辺機器などは、以下の記事にまとめていますので参照下さい。 Amazonでまとめて買える!Jetson Nanoのおすすめ周辺機器 本記事では、Jetson Nanoに関するちょっとしたTIPSや有益な情報などをまとめていきます。随時更新しています。 追記:JetPack4.4/4.5に対応した記事を書きました Jetson NanoにJetPack 4.4/4.5を入れてTensorFlow・
Raspberry Pi用の電源管理基板です。厚さはわずか1 mm(実装部品は含まず)で、Raspberry PiのGPIOピンに直接はんだづけできるよう設計されています。そのため、HATやpHATを同時に使用することができます。 付属のピンソケットを利用すれば、GPIOピンに直接はんだづけしなくても利用可能です。ただし、本製品と付属のピンソケットとははんだづけが必要です。 本製品へは、USB microBコネクタ経由で電源を供給しますが、利用可能な最大電流は2.5 Aです。 使用例(Raspberry Pi本体やケースは付属しません。) 特徴 基板厚1 mmの超小型SHIM基板(Shove Hardware in the Middle:真ん中に詰める基板) HAT/pHATと同時使用可能 最大2.5 Aの電源が利用可能 基板角に搭載されたオン/オフ用プッシュボタン 電源用USB micr
アールエスコンポーネンツは2月21日、ボードコンピュータ「Raspberry Pi」を用いたノートPC自作キット「pi-top」(パイトップ)を発売した。本体カラーはグリーンとグレーの2色で、価格はいずれも36,288円(税別)。なお、Raspberry Pi本体、電源、Wi-Fiドングルなどは別売となる。 pi-topに対応するのは、Raspberry Pi 2とRaspberry Pi 3で、Raspberry Pi 3に最適化されている。Raspberry Pi本体をpi-topに装着すれば、ノートPCとして動作。はんだごては不要だ。Linuxベースの環境に、プログラミングは電子機器開発といった学習ソフトがプリインストールされている。オンラインのチュートリアルやレッスンプランも用意。 パッケージには、eDPインタフェースの13.3型HD LCDスクリーン(1,366×768ドット)、
Raspberry Piがよくフリーズする(たぶん熱が原因) RaspberryPiにUSB HDDを接続すると、よくフリーズしてしまう。 熱が原因だろうかと、RaspberryPiやUSB HDDにUSB扇風機で風邪を当てて冷やしても、改善しなかった。 ネットサーフィンをしていると、USB電源が不安定なために、USB NICの動作が不調になるとの記事をみつけた。 ・Raspberry PiでセルフパワーUSBハブなしでWiFi接続を安定にする2つの方法 RaspberryPiはUSB給電だが、電源回路が弱いとのことなので、回路図で確認してみることに。 RaspberryPiの電源まわりの回路図はこちらだ↓ デカップリングコンデンサの容量は220uFとそんなに小さくないように思うのだが、確かにこの回路でRaspberryPi本体と外部機器の電力をまかなうことを考えると、少し心もとない。 R
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