動作をプログラミング可能な、Raspberry Pi/Zero(ラズパイ)用ホームIoT拡張ボードです。温度、湿度、気圧、明るさセンサー、赤外線送受信機能を搭載。温度が上がったらエアコンをオンにする、暗くなったら照明を点灯する、外出先から家電の操作をする、気温や日照時間を記録する、といった使い方が可能です。LEDにステータスを表示したり、スイッチを押したら特定の処理をすることもできます。 Raspberry Piに機能を追加Raspberry Piは小型、省電力でインターネットにも接続可能なデバイスです。さらに、40ピンコネクターに拡張基板/HATを搭載することで機能を追加できます。Raspberry Piで以下のようなことができれば、便利だと思いませんか? 温度、湿度、気圧を測定してモニタリング日照時間、明るさを測定して記録Raspberry Piからエアコン、テレビ、照明などを赤外線で
個人がプラスチック部品を中国に発注してみようという話です。 安いとは聞いていますが不安もあります。「実際どうなの?」という所を実際に自腹を切ってやってみます。 僕が作っているもの まず、僕が作っているのはこの↑スマホアプリで自由に光らせることができる電光掲示板みたいなLEDバッジです。 趣味(つまり個人の活動)で作っています。 このデバイス(LEDバッジ)は基板とマトリックスLEDが重なった構造になるのですが、何もしないと隙間から中にある電子パーツが見えます。 このLEDバッジは「お客さんの表現を助ける」をコンセプトとしていて、お客さんの表現以外の情報はなるべく遮断したいのです。 そこでこの様なプラスチックの部品を作りました。 この様に基板とマトリックスLEDで挟むように閉じて固定します。 このスペーサーはもちろん既製品なんてありませんのでオーダーメイドです。 CADを使って設計図を作って
CreeやPhilips Lumileds等は過去に散々書いてきたので今更説明は不要ですね。 でも・・・ひとつ聞きなれないLED素子が含まれているよね? そう、海水館のリーフパワーLEDで搭載が謳われている、SemiLEDs社チップを採用したSiBDI社(旧HCC)のLED素子です。 ・・・なにこれ? と言う訳で、今回はこのSemiLEDsの世にも奇妙な謎(笑)を解明していきます。 実は僕もSemiLEDsのLED素子は経験が無く、知識もほとんど無かったのですが、かと言って検索してもその製品すら探し当てることは困難でした。 なぜかしら? 実はSemiLEDs社はLEDパッケージ製品をほとんど出していないのです。公式サイトにも唯一UV素子が1タイプあるのみです。 これは一体・・・? でも、公式サイトを良く見ていくと、なるほど、ようやく答えが見えてきました。 この会社は主にLEDのチップを製造
既に御案内済ですが、 新製品/超ハイパワーUV-LED (3SLG・3SLR・7SMGシリーズ)の発売を記念して、 ハイパワーUV-LED製品のサンプル価格 最大半額の大幅値下げキャンペーンを 実施しています(*^_^*) ************************************************************ ☆期間:2015年10月1日(木)〜2015年10月30日(金) ☆対象製品:弊社のハイパワーUV-LED製品/6SVG・6SMGシリーズ他 ☆全ての対象製品を特別価格でご提供します!!! ※数に限りがございますので、お早めにお問合せ下さい。 ※新製品は対象外とさせていただきます。 ※量産価格は、別途ご相談させていただきます。 ************************************************************ 例
Mazarra特集もいよいよ大詰めです。 今回は、Mazarra純正ではない、巷の汎用LED素子の中から、より大光量、より厳密な波長、よりお買い得なLEDを探し回り、その中から僕の独断でオススメのLED素子をご紹介します。とは言え、所詮汎用製品ですから、形状はMazarra純正とは大きく異なります。これをMazarraへ流用するには、先日のMazarra特集:汎用スター基板の記事を参考に、かなり危ない橋を渡らなければなりません。すべては自己責任ながら、それでもその先にある可能性に賭けたいチャレンジャーは、引き続き読み進めてください。 本当はMazarraからLED基板ベースだけ提供されていれば良いんだけど。。。 Mazarra代替え素子のターゲット まず、Mazarraに搭載されているLED素子のうち、RoyalBlue 450nmやBlue 475nm、CoolWhite XMLなどは、
Intelligent LED Solutions ヒートシンク 高さ:20mm, ILA-HSINK-STAR-50X20MM-BLK-K
光の波長分布を測定するためのスペクトロメーター(分光器)は、測定機器の中でも特に高価でなかなか簡単に買える代物ではありませんが、アクアリウム照明に関わるメーカーさんやショップ・代理店さんなどには是非とも活用して頂きたいアイテムです。 近年、ようやくスペクトルを公開したアクアリウム照明も増えてきましたが、いずれは全商品の仕様がオープンになり、アクアリストに親切で生体にも安心な製品作り・製品選びを各社に心がけてもらいたいと思います♪ そこで今回は、僕が過去に使用経験のある製品や現在所有している製品を中心に、特徴や使用感などをご紹介してみようと思います。製品選びに役立てば幸いです。 目次 LI-COR LI-1800 コニカミノルタ CL500A トプコン IM1000 トプコン (CYT)USB-100 UPRtek MK350 ASEQ LR1 Science-Surplus 自作キット (
こっちではついつい情報が遅くなりがちですみません。 (出し忘れてることさえ。。。汗) 最新の情報はfacebookの方で随時出してますので、そちらを見て貰うと確実です♪ 実は、先日ついにアレをゲットしたんです! オーシャンオプティクスの積分球「FOIS-1」です♪ 左がオーシャンオプティクスFOIS-1、右が光束測定用の積分球です。 過去にも何度か右の光束用積分球でLED素子の波長強度を計測してみたことがありましたが、やはり光束用積分球ではUV域の測定は保証されませんので、可視域の下限の400nm前後を堺に測定結果の波形が極端に歪んでしまいました。そりゃそうだ(汗) これではいかん。。。 UVも測れる積分球が欲しい。。。 とは言え大きいモノは要らない。。。(そもそも高くて買える訳はないが) どこかにLED素子用の小型積分球はないものか。。。 そんなとき見つけたのがオーシャンオプティクスFO
立て続けに最新LED素子ネタです。 LedEnginから最新365nm UV LED素子がリリースされました!(半年前だけど) そのパワーはなんと!? 800mW@700mA マジでか!!! それが遂にMOUSERにも出品されたので早速取り寄せてみました。 MOUSER > LED Engin LZ1-10UV00-00U0 365-370nm 800mW@700mA ¥4,249.9 うむ。MOUSERは相変わらず速い♪ 1ヶ4,000円以上するので躊躇しましたが、思い切って2ヶも買ってもーた!!! 今までのLZ1シリーズのUV素子の型番は、 365nm - LZ1-00U600 400nm - LZ1-00UA00 でしたが、今回の最新素子は、 365nm - LZ1-00UV00 になっていました。 ・・・もし次に400nmを出す時どーすんだろ?笑 チップは、、、どこかで見たような見
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