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記憶に関するXenosのブックマーク (7)

  • 記憶に残らないものをメモするためにMemory Noteという仕組みを書いた

    Memory NoteというプログラマブルなTodoアプリのミドルウェアを書きました。 ややこしいですが、大雑把に言えばReminder的なTodoリストを扱うREST APICloudflare Workersで動かす仕組みです。 Headless Todo Appという単語がしっくりくるのかもしれません。 単体だと何ができるのかよくわからないものですが、Todoサービスを自分用に作れる仕組みです。 対象ユーザーは主に自分ですが、Memory NoteのREADMEにセットアップ方法や関連するクライアントの実装も公開しています。 自分の場合は、iOSのショートカットから音声入力で、メモをGitHub Projectのボードにカードして記録しています。 この記録したメモを、iOSのWidgetsとしてホーム画面に出したり、AlfredのHotKeyでワンタッチで表示したり、部屋に電子ペー

    記憶に残らないものをメモするためにMemory Noteという仕組みを書いた
  • 頭を悪くしている遺伝子が発見される

    エモリー大学薬学部の研究チームが、マウスの学習能力や記憶力を妨げる遺伝子を特定したと報じられている(Medical Daily)。RGS14と呼ばれる遺伝子を無効にされたマウスは、通常のマウスより迷路の探索と経路の学習が良くできたそうだ。研究チームの同大学薬理学教授のJohn Hepler博士と同僚は、冗談でRGS14をホーマー・シンプソン遺伝子と呼んでいるそうだ。 実験で使われた「迷路」は、モリスの水迷路(上の写真)と呼ばれるもので、不透明な液体のプール内に隠れた足場を用意し、マウスが足場にたどり着ける経路を観察する。実験では、何回かのトライアルで、目印をつけた足場に、まっすぐたどり着けるようになったマウスが、学習能力のある賢いマウスと言う事になったようだ。 RGS14は人間にも見られる遺伝子で、何十年も学習と記憶の形成を統合していると考えられてきた海馬脳のCA2と呼ばれる部分で有効にな

    頭を悪くしている遺伝子が発見される
  • http://www.mindhacks.jp/2010/05/post-2341

  • 【記憶ハック】「東大家庭教師が教える 頭が良くなる記憶法」吉永賢一 : マインドマップ的読書感想文

    の概要】◆今日ご紹介するのは、前作、「東大家庭教師が教える頭が良くなる勉強法」が当ブログでも評判だった、吉永賢一さんの新作。 参考記事: 【理3の力】「東大家庭教師が教える頭が良くなる勉強法」吉永賢一(2008年08月11日) ・・・どちらかというと、「センター試験では物理を3分で、代ゼミ模試では数学を5分で、英語を8分で解答しそれぞれ満点を取る」ですとか、「5日間の準備期間で宅建に合格」なんて経歴に注目されちゃいましたが。 ◆さて今回のテーマは、受験勉強には必須の能力である「記憶」。 書は、そのほぼ全般に渡って、「記憶法」について掘り下げています。 特に興味深いのが、その「記憶テクニックの豊富さ」。 まさに「記憶ハック」と呼んで差し支えないようなネタのてんこ盛りぶりに脱帽しました。 資格試験やTOEIC等のガチ系の勉強をなさっている方なら、「一読の価値アリ」です! いつも応援ありが

  • 記憶力を底上げする「記憶の宮殿」の作り方 | Lifehacking.jp

    記憶の中で遊んだことがありますか? 簡単なテクニックで記憶を「場所」として理解するようになると、思わぬ楽しみや、発見がまっています。 「羊たちの沈黙」の続編である「ハンニバル」において、天才的な頭脳を持つ殺人者ハンニバル・レクター博士は、記憶の中で千の部屋がある広大な宮殿を構築していました(文庫版下巻 p65 参照)。 小説の中のレクター博士はたとえ体は拘束されていようとも、頭脳の中でこの宮殿の中を自在に歩き回り、その小部屋の一つ一つを訪問するだけで過去のどんな記憶も呼び起こすことができるばかりでなく、過去の記憶の中で生きることさえもできるのです。その描写はとても荘厳で、こんな記憶力をもっていたらどんなに良いだろうとあこがれをかき立てるものでした。 このような膨大な記憶力はさすがにフィクションの産物とはいえ、「記憶の宮殿」とよばれる方法は中世の学者が実際に実践していた古い記憶術の一つです。

    記憶力を底上げする「記憶の宮殿」の作り方 | Lifehacking.jp
  • 見ているものを写真のように記憶する3ステップ – *ListFreak

    まえがき 目の前の光景を、写真のように記憶するには。 リスト その光景を一言で表現する言葉を考える(ラベリング)こめかみを押し、「カシャ」と言う(ピクチャリング)時計を見る(タイムスタンプ) あとがき 「見ているものを写真のように記憶する「脳内写真」の技術」:NBonline(日経ビジネス オンライン) より。 学術的な知見によるものではなく、筆者の個人的なやり方をまとめたものと理解しましたが、個人的にはとてもピンと来るものがありましたので、要約しておきたくなりました。 言葉や時刻と関連づけたり、手や口を動かしたりすることで、その風景が思い出しやすくルなるのでしょうか。なかでも言葉と関連づける、光景にラベルを貼るというのは楽しくていいですね。旅先でちょっと書いた日記なんかを読み返すと、そのときの情景が蘇りますが、そんな感じでしょうか。

  • FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ

    6.ビジネス分析フレームワークを学ぶ ビジネス分析フレームワークの学習と使い方 ビジネス分析 フレームワークや 経営学 の学習をどうビジネスリサーチに役立てるか、その考え方と留意点について解説します。… 2021.05.08 2021.05.09 115 view 3.ビジネスリサーチの報告書作成 ファクト、ファクト、ファクト〜事実に基づくこと 「What's Your Story?」という提案や提言がないレポートは意味がない、ということがよく言われますが、ビジネスリサーチの報告書は、内容の8〜9割は ファクト … 2021.01.19 2021.05.16 303 view 4.インプリケーションと提言 リサーチを通じて気付いたことは?公開情報から点と点を結ぶイン… インサイダー情報はそのままでは役に立たない!?ビジネスリサーチの依頼の中で、「業界の空気感はどうなっているか?」「この技術

    FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ
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