MOSFETは電界をかけると、チャネルが反転して導通することができます。 電界はチャネルとゲートに電位差を与えることにより与えます。 この場合、4端子のMOSFETとなります。4端子目はバルクと呼ばれたりするようです。 ソース端子をp層半導体と同電位となるようにします。すると、ソースとゲートの間の電圧で電界を掛けることができ、ソース-ゲート間の電位差でON/OFFを制御できるようになります。 この場合、3端子のMOSFETとなります。3端子になると、ソースとドレインとの間にpn接合があることになるため、ダイオードがあることと等価になります。これがMOSFETに寄生した内蔵ダイオードになります。
ティアテックの社員には絵心がある技術がいる。その人間が勉強をしている時に描いた絵がとても分かりやすいのでぜひ半導体プロセスを知らない人間がいれば、少しでも役に立ちたい。そう考えこのページを番外編として載せる事にした。なお、中の文章はSEAJの文章を引用している(1990年代)
企業テーマ「P&P」は、物をつかみ、置く=ピックアンドプレース(商品名)をベースとして生まれました。頭文字「P」をモチーフにP(パーソナル=個性)&P(パブリック=大衆)と意味付け、企業ロゴマークはP(ピープル=人)&P(パーフェクト=完全)とし、より高次の人間性・製品造りを目指す企業「S(システム技研)」を表現しています。
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半導体部門。株式会社マイクロ電子サービスは、エレクトロニクス関連事業として、電子部門を専業に半導体IC工場向け製品(半導体試験治具・半導体製造装置)の組立製造を行っています。
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