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大学院に関するXenosのブックマーク (6)

  • 米国大学院PhD出願に対する私なりの臨み方 - Counterfactualを知りたい

    はじめに こんにちは、はじめまして、usaito(HP, twitter)です。2016年の4月に東京工業大学の第4類に入学し、その後工学院経営工学系に進みました。途中1年間休学したこともあり、2021年の3月に学士課程を卒業しました。大学入学から丸5年が経ったと思うと、あっという間だったなという感覚ととても長かったという感覚が入り混じっていてなんだか不思議な感じです。 さて、あとでも詳しくまとめますが、昨年12月に米国大学院の博士課程にいくつか出願し、結果的にCornell UniversityのDepartment of Computer Scienceに博士学生として進学することなりました。 記事では、私が出願過程で経験したことや考えていたことをまとめます。 私としては詳細かつ赤裸々に経験をまとめたつもりですが、 客観的な情報源としてはすでに素晴らしいリソースがいくつも存在するので

    米国大学院PhD出願に対する私なりの臨み方 - Counterfactualを知りたい
  • 四十路を過ぎてから海外大学院で理転する事にした話。|Anonymous Investor|note

    さて、今回は題名の件について報告申し上げる次第である。 この度、自身はNational University of SingaporeのMaster of Computing(通称MComp)学科より入学オファーを頂き、2021年の1月から、正規の修士課程の生徒として学ぶ事になった。当初は現在の仕事は継続しながらパートタイム学生として修了する事を目指していたが、諸々あって会社を辞める事にした事もあり、いっその事であるし1年間位の間学生に専念して集中的に学ぶ事にした。 PythonSQLを独学で学び始めて足掛け5年、大学院の最初の出願から足掛け3年で3度目の出願、直近2年に渡るGraduate Certificateによる社会人聴講クラスでの大学潜り込みによる外堀埋めの準備期間、と言った長期に渡る「中年からの文系からの海外大学院を利用した理転」の試みが、(卒業しないといけないのだが)まずは

    四十路を過ぎてから海外大学院で理転する事にした話。|Anonymous Investor|note
  • 大学院教育がすべきこと

    mixiに書いたものなんだけど、大学院を中退しました。に触発されて、公表してみたくなった。 (一部加筆・修正) 院中退というポジション最近転職を考えているんだけど、院中退というポジションはいろいろとめんどくさい。 長い間入院していると、世間的なお金の感覚というのが分からなくなるので、去年仕事を見つけるときも、世間的な基準から見たら年相応の年収からは相当安い月収で履歴書を書いた。 当時としては、社会人経験もないことだし、仕事上のスキルもないわけだから、このぐらいの安月給から始めないと仕事は見つからないだろう、と思っての求職活動だったのだけれど、実際に仕事を始めてみると、たぶん院に進学する人種というのは学習効率が非常に高いので、仕事上のあれやこれやについての飲み込みや吸収はとても早いということを自覚するようになった。そうすると、自分の中に「こんなことなら安売りするんじゃなかった」的な気持ちが出

    大学院教育がすべきこと
  • ハーバード大学医学部留学・独立日記 第二部 三重大学医学部編 ... 研究者が大学院で身につけるべき能力

    ボストンで13年働いた研究者が、アカデミック・キャリアパスで切磋琢磨する方法を発信することをめざします。 2024/02 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031» 2024/04 現在の大学での試験やレポートの多くは、与えられた問題に対して学生が回答を作り、それを教官が評価するという一方向性のものです。しかし、研究者コミュニティーの根底にあるものはPeer-Reviewのシステムであり、現行の一方向性の教育では次の2つの能力を育成することが難しいと考えられます。 1)自分の回答/レポートに対する教官の批判やコメントに対して正しくレスポンスする能力。 批判やコメントは試験やレポートの評価では問題点を見つけ出し減点するための手段として使われますが、Peer-Reviewではそのレポートを改善する指針を示すことが意図されてい

  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 BIGLOBEのサービス一覧

  • ポスドク、非常勤、大学院生など若手研究者アンケート | 5号館を出て

    共産党がやるというと、拒否反応を示す方が今でもおられるかもしれませんけれども、日社会において合法的な政治活動をしている政党の一つですから、国民としては利用できるならば利用させてもらうことは、政党の正しい使い方だと思います。 政治家の正しい使い方 サイコムの榎木さんもパネリストとして参加されるようですし、現時点において国会内でポスドク問題や博士の就職問題を取り上げてくれているのは、共産党だけなのではないかと思いますので、関係者としては思想とは切り離して、この問題に関して共産党と「共闘」するという選択はアリだと思います。 若手研究者の就職難と劣悪な待遇の解決のための公開シンポジウム pdf 上記のサイコムのページに同じ案内が出ています。 若手研究者の就職難と劣悪な待遇の解決のための公開シンポジウム ――日の学術の将来と社会の発展をみすえて―― 日時:2008 年2 月2 日(土) 午後1

    ポスドク、非常勤、大学院生など若手研究者アンケート | 5号館を出て
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