リンク www.ncd-ri.co.jp イメージシステム | カラー戦略の専門家 | NCD-WEB | 色彩心理・生活者研究・トレンド分析の日本カラーデザイン研究所 日本カラーデザイン研究所はオリジナルのカラーシステム「HUE&TONEシステム」やイメージ分析システム「イメージスケール」を開発、発展させてきました。 62 users かたおか@LP専門Webデザイナー / 著者 @kataokadesign 「Webデザインを学び始めたばかりで配色がうまく決められない」という悩みがあるなら、日本カラーデザイン研究所のイメージスケールを活用すると良いでしょう。 各キーワードに関連する配色が体系化されているので、配色で大失敗する可能性はひとまず減らすことができます。 ncd-ri.co.jp/about/image_sy… pic.twitter.com/QTfzBpQ2EL 2020-1
色は私たちの身近に存在する視覚要素であり、日々の生活や行動に多大な影響を与えています。しかし、美術やデザインの専門教育を受けない限り、これほど身近な色を体系的に学ぶ機会はほとんどありません。 近年、ビジネスの現場でもデザインの重要性がよく語られます。ビジネスレイヤーで語られるデザインは課題解決を意味する広義のデザインであることも多いですが、その概念がプロダクトに落ちる段階では、ビジュアルデザインのような狭義のデザインも考えていかなくてはなりません。自分自身がデザイナーではなくとも、デザインを評価・判断すべき立場になることも、当然あるでしょう。 デザイナーでなくても、仕事の中で色を扱うシーンは他にもあります。PowerPoint等を使ってビジネス文書を作成をするとき、誰もが色を用いるでしょう。色の知識があれば、より効果的なドキュメント作成が可能になります。 このように考えると、色はデザイナー
原色大辞典とは 原色大辞典は1997年にオープンしたネットの色見本サイトです。 9種類の色見本と色に関する各種サービスから構成されています。 色見本コンテンツは ブラウザで定義されているHTMLカラーネーム、 日本の伝統色、 世界の伝統色、 Webセーフカラー、 パステルカラー、 ビビッドカラー、 モノトーン、 地下鉄のシンボルカラー、 国鉄制定の塗装色 の9つから構成され、特に日本の伝統色は古来伝わる先人の色彩感覚を現代に伝えるものとして多くの方々から支持をいただいています。 文字列と背景色の組み合わせを試せる配色大辞典、 規則性のある組み合わせから色を選べる配色パターン。 色見本の他にも、今日のラッキーカラー、 コトバから色を解析して調合する成分解析、 ストライプを生成するストライプメーカー、 グラデーションを生成するグラデーションメーカー、 あなたの好きな色と色を調合する色調合、 サ
イラストレーションの練習を100日やりました.知らないことばかりだったので勉強していてとても楽しかったです! いいタグがあったので記念として初日に描いたものと並べておきます#進化してたらRT見た人もする#画力変化ビフォーアフター pic.twitter.com/WKhBvyZSoi — 都路 燕禅 (@enzen3852) November 29, 2020 イラストの練習を始めてトータル100日を突破しました.一旦立ち止まって初日のイラストと今のイラストを比べてみると,見違えるほど上達できたかなと思っています. そこで今回はこの記事で,私が100日でどんな練習を行い,どんな変化を遂げていったかを振り返ってみようと思います. (追記: 60日目と70日目のイラストの削除について。着物や扇子などの模様は、自分の手元や実家にある実物の写真・インターネットの写真などを複数参考にして、いずれのデザ
※はてブの総合ホッテントリと、noteの公式マガジンに入りました! こんにちは。Kazutaka Shimizuです。
4月から美大の学生になった。 美大といっても、大学生と一緒に通う形のもんじゃなくって、ムサビが社会人向けにやっている各種学校のほう。 普通に19歳と一緒に美大に入るには、私にはほかの生活がありすぎるので、1年分のカリキュラムを、私は週2日づつ2年かけてやってる。 これは人生のリベンジなんである。 とにかく、どうやったって絶対絵を描きたくて、学びたいのは美術で、ほんでもって高校の美術の先生も「君は絶対美術系に進みなさい」って言ってくれてたにもかかわらず、親に強固な権力行使をされて普通大学にしか学費を払ってもらえなかった。ってか、それ以外は選択の余地なしで、父親のDVも恐ろしかったので、そうするしかなかった。 今の時代、得意なものを探せ、やりたいことをみつけろ、進路を早めに定めろってさんざん言われてるのに、当時、それをちゃんと高校一年生から定めていた私は、ちっともやりたいことなんて選ばせてもら
◆業種 グラフィックデザイナー ◆子供のころになりたかったものは? 科学者 と、小学生の時の文集に書いてあった。 幼稚園の頃から、ものをつくることや絵を書くことが大好きだった。 科学者は、発明家のイメージで、そう書いたのだろう。 子供の頃は、デザイナーという職業があることがわからなかったからだと思われる。 ウルトラマンなどのテレビを見た後は、必ずその日に登場した怪獣を描いた。 絵を書くことは毎日の日課のようになっていた。 絵を書くことで生計を立てるということは、目指すというより自然で、まるで決まっているかのように強く思っていた。 両親は、本気にはしてくれなかったが、自由にさせてくれたお陰で今がある。 ◆毎日欠かさずしていることはありますか? 夢の復習 起きた瞬間、夢を回想する。 枕元にメモを置いているが、特に書き留めることはない。 毎日みる訳ではないが、「あー
グラフィックデザイナーがドキュメントをデザインするにあたって特に重要な要素を「Color(カラー)」「Contrast(コントラスト)」「Repetition(反復)」「Arrangement(アレンジ)」「Why(なぜ)」「Organization(組織化)」「Negative Space(ネガティブスペース)」「Typography(タイポグラフィ)」「Iconography(図像学)」「Photography(フォトグラフィ)」という10のカテゴリに分類し、各カテゴリに5つずつ、全部で50のルールを盛り込んだインフォグラフィックが「Color CRAYON-TIP」です。 The 50 Most Important Rules of Document Design: Color CRAYON-TIP Method http://thevisualcommunicationguy.co
メガネはレンズの度数だけでなく自分の顔や耳の形に合ったものを選ぶために試着がつきものなのでオンラインでの販売が難しい商材です。しかし、オンライン・メガネショップのDITTOなら、店頭に出かけることなく自分にぴったりのメガネをバーチャル試着して注文することができます。そんなDITTOのメガネの作り方が公開されています。 DITTO: Secret's out on our 3D virtual try-on http://blog.ditto.com/2013/10/our-secrets-out-how-our-cutting-edge.html DITTOの「バーチャル試着」がどのようなサービスなのかは以下のムービーを見れば一発で分かります。 What is a DITTO? - YouTube DITTOサイトでは、ウェブカメラなどで撮影した自分の顔にメガネをかけて似合っているかどうか
ぱんかれはいつも「なんかないかのう」とつぶやきます。 しかし、このワードをつぶやいているときは面白いモノを作るきっかけを探しています。 高速道路フォントを作り始める前にも「なんかないかのう」とつぶやいていました。 最近はコンビニエンスにいろいろなものが簡単に実現できるようになりました。 調べることも、遊ぶことも、作ることも、何か始めることでさえ、ネットにつなげることができればすぐ完結できてしまいます。 そんな世の中を受け入れつつも、他の方の「こんなのないかのう」を満たすような、なにか変わったものをつくりたい。 サイト名称「5r4ce2(ファイバーフォースツー)」は、Fiber(繊維のような)とForce(力)、この2つを組み合わせたものです。 みなさんと、がっしり結びつきながら、新たな方向性という「力」を、世に発信していければと考えています。 いっしょに、私たちと楽しんでみませんか? 20
猫も杓子も Web 2.0 的な表現がもてはやされた頃、 ツヤツヤでリアルなアイコンの作成を迫られて嫌な汗をかきました。 質のよいイラストを描くことが要求される上、小さく細かい作業がてんこ盛り。 時間もスキルも足りない! [1] まずフリー写真を探します。 アイコン作るのに何故写真が必要なの?とお思いかもしれませんが何故ならすこしズルいからです。 今回はこの本の写真を、アイコンっぽくしてみます。 [2] 必要なサイズにぎゅっと縮小し、背景を切り落とします。 [フィルタ]→[カラー調節]→[トーンカーブ]で、強めに調節します。 さらに[フィルタ]→[カラー調節]→[明るさ・コントラスト]でかなり思い切ってコントラストを上げます。 写真が縮小された上、強く補正をかけたことで、イラストに近いテイストになってきました。 [3] ここまでくればあとは簡単。 輪郭線を書き足したり、グラデーションを上か
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く