Raspberry Piでゆる~くやります。 今年Raspberry Piで作った工作、ロボット、サーバー、スクリプト。今年買ったラズパイアクセサリとか。 なんでも、気軽に載せていきましょ! 過去 2020 (完走) 2019 2018 2017 2016 2015 (完走)
さくらのVPSやら、ServersMan@VPS やらの出現で、やたらと敷居のさがった感のある VPS 。 かく言うこのサーバもめ組VPSで運用されてるわけですが、VPSを既存のレンサバ感覚で使ってる人にせめてこれくらいのセキュリティ設定はやっておいたほうが良いよっていうお話です。 今回、対象にする OS は CentOS です。 さくらVPS 借りて Ubuntu とか、別の OS で運用するような中上級者は自分でできるよね。 リモートからの root ログインを無効にする ssh 経由で root でログインして作業したりしてませんか? これ root パスワードが破られたら、サーバが乗っ取られちゃうので、大変に危険です。 root ログインを無効にして、権限のあるユーザでログインしてから sudo or su して作業するようにしましょう。 root ログインを無効にする方法は、こん
選択肢1ですが、SATA HDD 1500回転の製品を使って、5~8台程度のRAIDを組んでもさほどIOPSは向上しません。(RAIDコントローラがバッテリー持っていて、Writeもキャッシュするようなストレージシステムは対象外です)DRAM SSDは、高性能なんですが、さすがに高すぎます。いくら、1000倍の性能でても、お値段も1000倍です。また、上限サイズも限られ上位製品でも64~128GByteです。テラ単位のストレージを調達するのは現状ではかなり難しくなります。そこで、Flash SSDでRAIDを組むという選択肢なのですが、昨年くらいまではランダム書込の性能がSATAと比べて優位性があまりなく、選択外だったのですが、ここにきて一気に性能があがってきました。インテルの新製品X-25EですとRandom 4KB Writesで最大3,300 IOPSというスペックになっています。既
Last-modified: 2019-05-22 (水) 16:27:27 / Short URL: http://wiki.nothing.sh/1361.html / - users /
どうしてまたコンピュータがクラッシュしたのかと不思議に思ってはいないだろうか。Googleの実環境での研究によれば、それはメモリが原因かもしれないという。この研究では、メモリのエラー率が、これまでの研究で示されていたよりも高いことが分かった。 Googleは、同社のデータセンターにある膨大な数のコンピュータを使って、それらのマシンの実際の稼働状況についての実環境データを大量に収集することができる。それがまさに、エラー率が驚くほど高いことを明らかにした研究論文のために、同社が行ったことだ。 トロント大学教授Bianca Schroeder氏と、GoogleのEduardo Pinheiro氏ならびにWolf-Dietrich Weber氏の共著である同研究論文によれば、「メモリエラーの発生回数や、さまざまなDIMMにおけるエラー率の範囲が、以前報告されていたよりもずっと高いことが分かった。メ
かなり前からなのだが、朝起きると背中から胸にかけてズーンと痛い。起きてからしばらくソファでグダグダしなければならないほど痛いのである。実はかなりヤバい病気なのではないかと心配していたのだが、あるときフト気がついた。 いわゆる運動という意味では、幸いにして毎日の通勤路にかなりの歩行が含まれるため、さほど運動不足の状態とは思わない。しかし、それは足腰の話。昼は職業プログラマ、夜は趣味プログラマ+下手ソルダーという毎日を繰り返していると、気がつけば、上半身は動かざること山の如しという状態なのである。 そこで試しにラジオ体操っぽいコトをしてみたところ、自覚できるほど体全体が凝っていて、それだけでも次の朝はかなり症状が緩和したではないか。まぁ、ラジオ体操だけで改善してしまう生活というのもかなりヤバいのかもしれないが、やらないよりはマシであろう。少なくともこれからは毎朝ラジオ体操を心がけようと思う。
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