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VNCに関するXenosのブックマーク (5)

  • UltraVNC SCでサポートを行う - 基本的に取り残されているし・・・

    たまに「○○が動かない」等の電話がかかってきます。 説明をしようにもまず使ったことが無いソフトだったり、 そもそも相手側に根的な知識が足りない(+知ろうとしない)事が多いです。 そんな時は、とりあえずリモートで動かしてしまって解決できる事もあります。 この場合UltraVNC SCが便利ですよ、という事を最近知ったので備忘録もかねて。 UltraVNC SCは、listenモードで待ち受けるUltraVNC Viewerへの接続を簡単に行うツールです。 UltraVNC Serverのインストールをさせる必要も無く面倒が起こりにくいです。 具体的な手順は下記の通りです。 こちらがUltraVNC SC用のバイナリを作成する こちらUltraVNCのListenモードで待ち受ける 作成したバイナリをおいた場所を相手に伝え実行してもらう 以上の工程を行えば無事こちらから遠隔操作が可能となりま

    UltraVNC SCでサポートを行う - 基本的に取り残されているし・・・
  • VPSにVNC環境を構築しGNOMEを入れてLinuxデスクトップをリモート操作する方法 - とりあえず9JP

    こんな風にLinuxデスクトップをリモート操作する方法を紹介してみます。 リモートでLinuxGUI環境を利用するメリットとして、設定ファイルなどをGUIで編集可能だったり、NetbeansやEclipse、AptanaなどのIDEを導入して、サーバ上で直接開発する事が出来る、と言った事が挙げられる。(実用的か否かはともかく。) あと、自由に使えるデスクトップ環境がネット上に存在するというのは何となく嬉しい。 (この記事ではWindowsからの接続のみに触れていますが、スマートフォンやMacなどからもリモート操作可能です。) 以下、CentOSをサーバ、Windowsをクライアントとする場合の設定例。

  • 操作されたい方がサーバに接続する。リバースVNCサーバ/クライアント·Gitso MOONGIFT

    GitsoはマルチプラットフォームのリバースVNCサーバ/クライアント。操作されたい側がサーバに接続する。 GitsoはWindows/Mac OSX/Linux用のオープンソース・ソフトウェア。PC操作に不慣れな人は、普段の使い方の中でも分からない状態に陥ってしまうことがある。そんなときにリモートコントロールできるソフトウェアは便利だが、そもそもリモート操作させるためのステップが面倒くさい。 サーバ兼クライアント VNCなどがそうだが、操作されたい側(つまり困っている人)でサーバをたてる必要がある。そのためにはソフトウェアのダウンロードや設定などややこしいステップが多い。そうした面倒さを逆転してしまうのがGitsoだ。 GitsoはリバースVNCと呼ばれるソフトウェアだ。これはサーバとクライアントの立場が逆転していると考えれば良い。つまり操作したい側でGitsoをサーバとして立てる。そし

    Xenos
    Xenos 2011/04/05
  • Linux Tips - moin244

  • ゼロ円でできるXサーバ WindowsでLinuxをリモート操作・前編(1/3)

    LinuxサーバをWindowsから操作しているというケースは多い。ほとんどの場合はtelnetやsshで十分だが、ときにはGUI(Xクライアント)を使いたい場合もある。そこで、このような用途に最適なVNCを紹介しよう。 VNCとは UNIXのウィンドウシステムであるX Window System(以下X)は、もともとネットワーク環境を前提としたクライアント/サーバ構成になっている。Xサーバが画面表示や入力を担当し、Xクライアントはそれを利用して動作する。つまり、X上で動作するGUIプログラムがXクライアントである。 XサーバとXクライアントはXプロトコルという独自のプロトコルで各種の情報をやりとりする。上記のとおりネットワークを前提としているため、別のマシン(マシンB)にXサーバを用意すれば、マシンA上で動作するXクライアントをマシンBから操作できる。 UNIXあるいはLinuxの場合、

    ゼロ円でできるXサーバ WindowsでLinuxをリモート操作・前編(1/3)
    Xenos
    Xenos 2008/04/09
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