晴天の価値 2月中旬に出張で千葉へ行った。5日間の滞在中はずっと快晴で、気温は20℃に迫る春のような暖かさだった。仕事は朝から晩まで現場を走り回る過酷なもので、身体的にも精神的にも追い込まれた。毎朝、京葉線から見える美しい景色を眺めて正気を保っていた。太平洋へ燦々と…
晴天の価値 2月中旬に出張で千葉へ行った。5日間の滞在中はずっと快晴で、気温は20℃に迫る春のような暖かさだった。仕事は朝から晩まで現場を走り回る過酷なもので、身体的にも精神的にも追い込まれた。毎朝、京葉線から見える美しい景色を眺めて正気を保っていた。太平洋へ燦々と…
Emacsを使ってるみんな、recentfというパッケージを知っているかい? 「最近使ったファイル」を上から順に並べていってすぐに切り換えられるようにするヤツだ。最近使ったものを一番上の見易い位置に置いておくのは超整理法の手法で、すこぶる便利だ。知らない人はすぐに使おう。 ただ、デフォルトのrecentfのインターフェースはどうしようもなく使いづらい。ダイアログとかごちゃごちゃになってるし。たかだか超整理法の実装に1360行もあるってどういうことなの?そのまま使っていても、いまいち便利さに気付かないかもしれない。こんなのは空気のようなツールであるべきで、使い方を覚えるようなものではない。 anything.elから最近使ったファイルにアクセスする そこで、anything.elの出番だ。auto-install.elを使って M-x auto-install-batch anything
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