shinshinohara @ShinShinohara 学校の勉強はまあまあ得意(あるいはものすごく得意)だが、スポーツが苦手、人付き合いも苦手、というタイプの人が結構いる。マジメで不器用なタイプ。こうした人はなぜ不器用なのだろう?ずっと観察してきた結果、「意識ですべてを制御しようとし過ぎ」ではないかということに気がついた。 2021-01-02 08:09:18 shinshinohara @ShinShinohara こうした不器用タイプの人たちを見事に指導する人がいる。「新インナーゲーム」の著者。テニスの壁打ちがとても下手な生徒がいた。ボールを打つと、強すぎて打ち返せなかったり、今度は弱すぎて跳ね返ってこなくなり。 著者は次のように声をかけた。 「ポン、ポン、ボーン」 2021-01-02 08:13:33 shinshinohara @ShinShinohara 壁に当たって「ポ
先日、バイオメカニクスの基礎を学ぶための本を紹介しましたが、今回は、関節運動の理解を深めるための本を3冊紹介したいと思います。 前回の紹介は、力とは何か、移動や動作の力をどう見るか、という視点でわかりやすさを追求した選書だったのですが、治療家やセラピストはもっと細かい視点で生体力学を考える必要があると思っています。関節の構造と、その仕組みの力学を学ぶには以下の3冊がオススメです。 上から順に、学びを深めていけると思います。 「筋骨格系のキネシオロジー」 Donald A.Neumann (著), P.D.Andrew (翻訳), 有馬慶美 (翻訳), 日髙正巳 (翻訳) 「カパンジー 生体力学の世界」 A.I. Kapandji (著), 塩田 悦仁 (翻訳) 「二関節筋」 奈良 勲 (監修), 熊本 水頼 (編集), 畠 直輝 (編集), 内山 靖 (編集) 1冊目の筋骨格系のキネシオロ
「目標や計画をしっかり立ててから勉強するのに、なかなか結果が出ない」 「これまでいろいろな勉強法を試してきたけど、どうも自分には合わない」 このような悩みをもつ人におすすめしたいのが「ダブル・ループ学習」です。勉強効率を上げたい方はぜひ参考にしてください。 そもそもの前提を見直す「ダブル・ループ学習」 「ダブル・ループ学習」とは、既存の方法論や前提を疑い、その軌道修正を行なうことで学習効率を上げるという問題解決型の学習プロセスです。アメリカの組織心理学者であるクリス・アージリス氏とドナルド・ショーン氏による1978年の共同著書『組織学習』(原題 : "Organizational Learning" )で提唱されました。 対になる概念は「シングル・ループ学習」。これは、もともと身につけている思考の枠組みのなかで物事を行なうことを指します。株式会社マネジメントソリューションズでエグゼクティブ
宝戒寺では、離れの広林庵を写経所として開放しております。道具等は揃えており、椅子席もございますのでお気軽にお立ち寄り下さい。 受付で写経用紙をお渡ししますので広林庵でお写経、終わりましたら本堂にて本尊子育経読(こそだてきょうよみ)地蔵様にお参りの後、写経用紙をお納め下さい。 ご希望の方は、お持ち帰りいただいても結構です。自分と向き合い、一心に写経するひと時を体験してみませんか。 受付日時 年末年始は、お休みとなります(12 / 29〜1 / 3) ※行事等によりご利用頂けない場合もございますのでご確認下さい 写経場 広林庵 座席4 椅子席6 志納金 1,000円 受付にてお納め下さい お問い合わせ 0467-22-5512 金龍山 釈満院 円頓宝戒寺 〒248-0006 神奈川県鎌倉市小町3-5-22 Tel : 0467-22-5512 Fax : 0467-22-5988 ご案内 [夏
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