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読み物と社会に関するXenosのブックマーク (3)

  • 【そもそも人間学とは何か】「道・徳・功・力」による「造化」とは

  • 就職氷河期と資本主義 - FIFTH EDITION

    いやね、この話題のるかそるか考えて、結局、のることにしたわけですが、 2008-02-27 - reponの日記 この猛烈なパワハラエントリから始まって、 小市民も幸せに暮らせる社会へ - 雑種路線でいこう 氷河期の猛吹雪にズダボロに引き裂かれた人々と、グングン成長して人生を謳歌した人たち - 分裂勘違い君劇場 楠さんと分裂君が反応して、 その彼らに思い切って聞いてみればいい。「なんで僕にこんなひどい仕打ちができるんですか」って。 君の年収分を賭けてもいい。彼らにはそんな自覚ないから。それどころか彼らは彼らで「俺たちがこんなに一生懸命やっているのに、なんであいつは足を引っ張るんだ」、と思っているから。 小市民の敵は、小市民 で、弾さんがこう反応してきたんだけどさ。 この手の就職氷河期の話は、そこいらで散々、話合われてきているから、みなさんも飽き飽きしているだろうけど、まぁ、聞いてくださいよ

    就職氷河期と資本主義 - FIFTH EDITION
  • 残念な現実

    こんなニュースに目がとまった。NHKの新会長に前アサヒビール相談役の福地茂雄氏が就任、職員たちを前に挨拶したのだが、その冒頭に記者らによる株のインサイダー取引問題に触れ「コンプライアンスという当たり前のことから始めなければならないところに、NHKの残念な現実がある」と述べたらしい。 その「残念な現実」という表現にいたく感心した。何とも深遠かつ繊細な言い回しではないか。「危機的」「絶望的」といったおどろおどろしさはないけれど、「憂慮すべき」とかいった、「まあ気にしてないわけでもないから、そのうち何とかしたいわな」みたいな軽い言い方とも違う。すぐにも抜的対策を講じるべき状況ではあるという適度な切実さをにおわせつつも、その状況を生み出した張人をむきつけに非難しているというニュアンスはあまり感じさせない。何とも絶妙である。 「残念な××」の火元をたどれば千原兄弟か。確か弟の千原ジュニアが兄の千

    残念な現実
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