Raspberry Piでモータを制御するまでの流れ こちらの図のは、Raspberry Piと、モータドライバ、DCモータの配線のイメージ図です。Raspberry PiとDCモータの電源を別々に用意することに注意しましょう。 ラズパイ・モータドライバ・モータの配線イメージ図 つかうもの 最初に、この記事でつかうものをご紹介いたします。 ラズパイ この記事では、 Raspberry Pi zero WH を使用しました。みなさんはお好きなRaspberry Piをお使いください。
概要 KiCad のプリント基板エディタ Pcbnew の各レイヤの役割をメモします。 この記事は KiCad 4.0.1-stable を対象に記述しています。古いバージョンではレイヤ名が日本語になっていたりと違いがあるようです。バージョン 4.0.1 に対応した体系的な説明が見つからなかったので、独自に調べてまとめてみました。 レイヤ名の基礎 よく使うレイヤは F.Cu や B.Cu のように「表裏.種類」という命名規則になっています。F は Front(表)、B は Back(裏)を表します。以下、F/Bを除いた名前で説明します。 レイヤの種類と役割 私がよく使う順番に説明していきます。 Cu 銅レイヤです。部品をはんだ付けするためのパッドや、パッド間をつなぐ配線を置くレイヤです。レイヤ名は銅の元素記号 Cu に由来しています。 3 層以上の多層基板では F, B 以外に In1.C
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