タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

DIYと天井に関するXenosのブックマーク (3)

  • 家庭内LAN配線記

    1.なぜ有線LANなのか 「そろそろマイホームを持とう」そう考えた時から私の頭の中には家庭内LAN&マルチメディア配線の構想がありました。 そして、住宅メーカと打合せを進めていき配線方法などを詰めていった最中AppleからiBookが発売されたのでした。これに搭載されていたのが11Mbps無線LAN。 それまで精々2Mbpsだった無線LANは急激な高速化をし、最も普及しているLANのスタンダート10BASE-Tを超えてしまいました。 現在では、ネットワークベンダーから無線LAN製品が多数発売されています。 しかし、既に契約は完了し着工までたどり着いて、ここまで苦労して進めたLAN計画を今更変える気はありませんでした。 そこで、有線LANのメリットを考えます。 (1)11Mbpsにより高速な100BASE-TXで引ける。 (2)コストが安い。 (3)配管の多目的利用が出来る。 (4)電波アレ

  • マンションでの埋込配線-既築マンションでのLANケーブル埋め込み配線工事例をご紹介

    マンションに住む知人からLAN工事の依頼を受け、埋め込み配線工事をしました。ここではその工事の様子をご紹介します。 マンションは鉄骨鉄筋コンクリート造りのため、隣り合う世帯との仕切り壁はコンクリート壁、世帯内の間仕切壁は中空壁というのが一般的です。コンクリート壁は空洞になっていないので埋め込み配線をすることはできません。 さらに間取りがI型ではなくL型などでは間仕切壁でも構造上の強度の問題でコンクリート壁になっている場合もありますのでそこも埋め込み配線は無理です。配線をしたい壁をコンコンと叩けば中空壁かコンクリート壁かすぐわかります。 今回配線工事を行った部屋はI型構造3LDK、玄関、廊下が中央にあり入ってすぐ両側に洋室、奥にLDKと和室という一般的な間取りです。浴室は玄関から見て廊下の右側、キッチンが左側です。すべての間仕切壁が中空壁でした。 このマンションでは最近マンション全体に光ファ

  • 埋込照明器具の外し方-器具を外すことで天井裏に簡単にアクセスすることができます

    天井に設置されている埋め込みの照明器具(ダウンライトなど)はサイズの大きい器具は別として、天井の石膏ボードに直接はめ込まれています。ダウンライトは丸型で直径100~200mm程度、角型でも一辺が100~150mmぐらいの小型のものですので、石膏ボードだけで十分支えることができる軽量な照明器具です。 外し方は器具によって違いがあります。それぞれについてご説明します。 その1:取付バネで固定されている器具の場合 「取付バネ」タイプのダウンライトがどのように固定されるかを図で示すと (天井を真横から見ています) ダウンライト体に「取付バネ」という金属板(赤で示した線:通常2)が装着されています。 「取付バネ」を手で中側に折り曲げてダウンライト穴へ挿入します。 「取付バネ」が天井裏で広がって、石膏ボードに固定されます。 という至ってシンプルな構造になっています。これを踏まえて実際に取り外してみ

  • 1