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PICとマイコンに関するXenosのブックマーク (3)

  • いますぐPICをやめてAVRに移行すべき10の理由 - やねうらおブログ(移転しました)

    電子工作用のお手軽なワンチップマイコンと言えば、AVRとPICである。数年前、国内ではPICのほうが日語での情報が多く、国内での入手性が良かったのでPICばかりが普及した。PICで有名な後閑さんの功績も大きいだろう。 だが、いまから始めるなら間違いなくPICではなくAVRにするべきだろう。値段的にもPICと大差ないし、国内でもAVRマイコンをある程度調達できるようになってきた。 では、いまPICをやっている人はAVRに移るべきか? 迷っている人のために、「いますぐPICをやめてAVRに移行すべき10の理由」というのを書いてみる。 1) AVRなら、ほとんどのモデルでCで開発することができる。もちろん、フリーの環境。(AVRStudio + WinAVR) PICの上位モデル限定のくせに60日すぎたら最適化レベルが下がるどっかの体験版(?)のCとは大違い。 2) AVRのアセンブラはPI

    いますぐPICをやめてAVRに移行すべき10の理由 - やねうらおブログ(移転しました)
  • PICプログラマをLinuxで使う

    akipicをインストール 「秋月電子通商のキットAKI-PICプログラマーLinuxで使うためのプログラム」というものはすでに存在しているようです。先人の努力に感謝しつつ、http://members.jcom.home.ne.jp/pnms/akipic.htmlからダウンロードしました。 インストールは、アーカイブを展開してmakeするだけでした。 cd download tar xvzf akipic-0.1.8.tar.gz cd akipic-0.1.8 make 動作確認(Ver3) /dev/ttyS0のアクセス権を設定する必要があります。 /dev/ttyS0を/dev/akipicにリンクさせておくとポートの指定を省略できるそうです。 su - chmod o+rw /dev/ttyS0 ln -s /dev/ttyS0 /dev/akip

  • フリーのCコンパイラSDCCでPICマイコン開発環境を

    7 Sep 2008 sdcc-2.8.0 対応。 21 May 2007 PIC16F84Aによるリモコン電子ボリュームをアップしました。 12 May 2007 PIC12F683によるファンの速度制御をアップしました。 26 Apr 2007 PIC16F84Aを使ったLEDの点滅をアップしました。 (初出: 16 Apr 2007) フリーのCコンパイラSDCCをインストールし、ワンチップマイコンであるPICマイコンの開発環境を整えます。 C言語で開発する マイクロコンピュータのプログラム開発をしようという人はアセンブラも怖くないでしょうが、 Cなどの高級言語はif~thenの制御構造など、アセンブラよりも読みやすく保守性に優れています。 PIC用のアセンブラはメーカーから無料で供給されています。 しかしなぜかCコンパイラは有料です。 期間限定の試用版は無料だったり、他社製のもので

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