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PICとsdccに関するXenosのブックマーク (2)

  • フリーのCコンパイラでPIC(PIC16F88)を動かそう

    はじめに PICを開発する言語としてアセンブラ、BASIC、Cなどがあります。アセンブラの開発はMicrochip Technology Inc.よりフリーで提供されている MPLABがあります。しかしながら他の言語となると、有料であればCCS社やHI-TECHなどのCコンパイラがあ りますが、値段が2万5千〜11万円と個人で使うには割高な感じがします。フリーのCコンパイラもありますが、容量の制限があったり、自分が使いたいPICがサポートされていない場合もよく あります。結局、PICを開発するにはMPLABを使用している人が多いのではないかと思われます。 どこかにPIC開発できるCコンパイラがあるかと探していたら、SDCC:Small Device C CompilerでCからアセンブラに変換し、 gputilsでPICの書き込み用ファイルを作成するというものがあり、これを

  • フリーのCコンパイラSDCCでPICマイコン開発環境を

    7 Sep 2008 sdcc-2.8.0 対応。 21 May 2007 PIC16F84Aによるリモコン電子ボリュームをアップしました。 12 May 2007 PIC12F683によるファンの速度制御をアップしました。 26 Apr 2007 PIC16F84Aを使ったLEDの点滅をアップしました。 (初出: 16 Apr 2007) フリーのCコンパイラSDCCをインストールし、ワンチップマイコンであるPICマイコンの開発環境を整えます。 C言語で開発する マイクロコンピュータのプログラム開発をしようという人はアセンブラも怖くないでしょうが、 Cなどの高級言語はif~thenの制御構造など、アセンブラよりも読みやすく保守性に優れています。 PIC用のアセンブラはメーカーから無料で供給されています。 しかしなぜかCコンパイラは有料です。 期間限定の試用版は無料だったり、他社製のもので

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