多少ネタ臭がするかもしれないけど、意外とまじめに選んでみた。文系・理系は特に意識してない。あとプログラム方面の話とかExcelのtipsみたいな分野も選んでない。 追記:いただいたコメント等について(1/2) - I 慣性という名の惰性 I 「産業構造」というものを理解するための本 自分のいる業界とか、自分の部署がやっている仕事とかを理解しようとするときの土台になる考え方を身に付けるために読む本。この土台部分がないまま日経新聞とか日経ビジネスとかを読んでも無駄無駄無駄無駄無駄無駄。業界分析本とかも同様。 自分の所属する産業が現在どういうステージにあって(成長とか衰退とか)、そのなかで自社はどういうポジション(業界のリーダーなのか泡沫なのか先行者なのか追随者なのかとか)にあるのかを把握することがまずは大事。まあ本当ならエントリーシート書く前にちゃんとやっとけという話ではある。 上司にこの手の
「本の洋服屋」。500種類を超えるブックカバーの図柄をPDF形式で提供している。ブックカバー以外では、はし袋やランチョンマットなどの図柄もダウンロードできる ネットで本を買った場合、ブックカバーを自前で調達する必要が生じる。市販のブックカバーや、書店でもらえるブックカバーを利用してもよいのだが、もっと個性的なブックカバーがあればなあ、と思う人も多いのではないだろうか。また、同時に数冊の本を並行読みするような場合は、ブックカバーは何種類あっても困るものではない。 こうした場合に便利なのが、500点を超えるオリジナルデザインのブックカバーをPDF形式で配布するWebサイト「本の洋服屋」だ。このPDFファイルをダウンロードして印刷することにより、誰でも手軽にカラフルかつオシャレなブックカバーを利用できるのである。 必要なのはカラープリンタとA4用紙。サイトから任意のデザインのブックカバーを選んで
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