&MEMBERとは… &MEMBERにご登録(無料)いただくと、気に入った記事に共感を示したり、コメントを書いたり、ブックマークしたりできます。こうしたアクションをする度にポイント「&MILE」がたまり、限定イベントやプレゼントの当選確率が上がります。
ふらっと書店に入ったら、見覚えのある顔が新刊コーナーからこちらを見ていた。本のタイトルは『無敵の思考』。サブタイトルには「誰でもトクする人になれるコスパ最強のルール21」とあります。 無敵の思考 ──誰でもトクする人になれるコスパ最強のルール21 ひろゆき 大和書房 2017-07-08 Amazon 楽天ブックス 著者名は、ひろゆき。ネット民にとってはおなじみ、2ちゃんねるやニコニコ動画を手がけた「西村博之」その人です。ちょっと前にインタビュー記事で見かけて以来、そういえばしばらく名前を聞いていなかったなーと思っていたら、いつの間にか新著が出ていたらしい。 普段はあまり表紙買いをせず、新刊を買うにしても近頃はもっぱら電子書籍がメインになっていた自分。けれど、なんとなーくこの本は気になってしまったのです。 “ひろゆき流「幸福論」” という煽りに釣られたのか、はたまた表紙のドヤ顔と目が合って
「行動」しなければ「経験」できないということですね。 「◯◯の部署に5年います」は経験として語るには弱いのです。 このブログについて言えば、「ブログを8年運営している」ことより「2,000記事以上書いた」ことに意味があります。 月に数回だけ更新するブログを8年運営しているのとは全く違うということです。 2. 「努力」より「ハマる」ことが大事勉強でも仕事でも、あるいはコンピュータのプログラミングでもそうだが、歯を食いしばって努力したところで大した成果は得られない。努力するのではなく、 その作業に「ハマる」こと。なにもかも忘れるくらいに没頭すること。それさえできれば、英単語の丸暗記だって楽しくなってくる。
以下のゆーすとさんの記事を読んだ。 本気になれない人には「当事者意識」が足りない この記事では、 ここぞって時に本気になれる人となれない人の違いは、当事者意識の有無です。 と冒頭で言っているように、人生の重要な転機とも言える場面で頑張れない人に共通しているのは「当事者意識の欠如」だと論じている。 ゆーすとさんは一浪して大学に入ったわけだが、受験でうまくいった人には共通点があるという。 周囲に惑わされることなく自分のすべきことをこつこつとやっていた(ように見えた)人、ある時から本気になって猛烈に勉強していた人は、皆希望するところへ合格していました。共通点は「本気になっていたか否か」もっと言えば、受験を自分の問題として認識できていたかどうかです。 自分も大学受験や、それなりに難易度の高い資格試験の勉強をやってきた経験があるので、ゆーすとさんが言っていることがすごくよくわかる。 大学受験に「当事
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く