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workに関するaoiasabaのブックマーク (15)

  • 厚労省:「高プロ」5業種を提示 - 毎日新聞

    厚生労働省は31日、高収入の一部専門職を労働時間規制から外す「高度プロフェッショナル制度(高プロ)」について、省令に盛り込む5業種を労働政策審議会の分科会に提示した。同省が今後策定する指針では、働き手に仕事の進め方や労働時間を決める裁量がなかったり、高度専門職とは言えなかったりする業務を対象外として例示する考えも示された。 同省が示したのは、金融商品開発▽金融ディーラー▽アナリスト▽コンサルタント▽研究開発--の5業種。高プロは今年6月に成立した働き方改革関連法に盛り込まれ、来年4月に施行されることが決まっている。31日の分科会に示された5業種は法案審議での議論に沿った内容になった。

    厚労省:「高プロ」5業種を提示 - 毎日新聞
  • 自信を失った私が本気になれた。それは「自分の物語を生きよう」と気づかせてくれたから──小杉湯・塩谷歩波×平松佑介 | サイボウズ式

    「メンバーがモチベーション高く働けて、期待以上の結果が出せるチームになるには、どうしたらよいだろう……」 リーダーやマネージャーが日々悩むのがこのテーマ。 特に、会社での出世や成功より、自分らしい働き方への関心が高いと言われる20代に対して、どう接するべきかを悩む30代以上の方は多いように思えます。 そのヒントを得るためにお会いしたのが、高円寺にある創業80年の銭湯「小杉湯」の3代目オーナー・平松佑介さんと、描いたイラスト「銭湯図解」が話題になり、NHKドキュメンタリー番組「人生デザインU-29」にも出演するなど、番頭兼イラストレーターとして活躍中の塩谷歩波さんです。 実は、以前の職場で体を壊し、自分への自信を失った過去がある塩谷さん。平松さんはそんな塩谷さんに直接声をかけ、家族経営のイメージが強い銭湯で、いっしょに働く仲間を外部から採用しました。 年の差が10歳以上も離れている30代の平

    自信を失った私が本気になれた。それは「自分の物語を生きよう」と気づかせてくれたから──小杉湯・塩谷歩波×平松佑介 | サイボウズ式
  • 日本企業は「礼儀正しく時間を奪う」 マイクロソフトが働き方改革で歩んだ“地雷だらけ”の道 - ログミー[o_O]

    最新テクノロジーやデータを活用する企業が一堂に会し、先進的な取り組みを共有するカンファレンス「ウイングアークフォーラム 2017」。11月14日に開催されたウイングアークフォーラム 2017 [東京]では日マイクロソフト株式会社の澤円氏が登壇し、「『働き方改革』を気で進めるために必要なこと、教えます。 ~ワークスタイルのリアル~」と題して講演を行いました。 マイクロソフトが歩んできた“地雷だらけ”の道 澤円氏(以下、澤):澤と申します。よろしくお願いします。40分間を使いまして「働き方改革」を気で進めるときに必要なことをみなさんにお伝えしたいなと思っています。 タイトルが「『働き方改革』を気で進めるために必要なこと、教えます。」だと、偉そうに聞こえますけど、なんていうことはない。我々が、散々先に踏んだ地雷の話をするわけですね。ですから、どのように地雷を踏んで道を作ったかというのを共

    日本企業は「礼儀正しく時間を奪う」 マイクロソフトが働き方改革で歩んだ“地雷だらけ”の道 - ログミー[o_O]
    aoiasaba
    aoiasaba 2018/05/19
    素晴らしすぎて二の句がつげない
  • 残業100時間で「好きなことすらできなくなる」 発言小町の相談に「何のために自分の命を削っているのか?」と忠告相次ぐ

    残業100時間で「好きなことすらできなくなる」 発言小町の相談に「何のために自分の命を削っているのか?」と忠告相次ぐ 長時間労働の是正のため、政府は残業時間の上限規制を設ける方針だ。そんな中、発言小町には今年4月中旬、「残業だけで250時間近くなると好きなこともやらなくなる?」というトピックが立った。 トピ主は、30代半ばの既婚女性。今年に入ってから月間100時間の残業をしている。子どもを望んでいるが、現在の残業時間では無理だと諦めている。自ら「残業地獄」と呼ぶ環境になる以前は、土日は夫と趣味の活動をしていたが、長時間労働により「自分が変わってしまいました」と嘆く。 ベッドから起きることもできない 友人との予定もキャンセル「何もしたくない」友人との約束を交わしても、ベッドから起きることができずに断ってしまった。人は子どもを欲しているだけに、子連れでくる友人に優しく接することができないとい

    残業100時間で「好きなことすらできなくなる」 発言小町の相談に「何のために自分の命を削っているのか?」と忠告相次ぐ
  • 月100時間の残業で心身が衰弱して人生を見つめなおした話 - ブログあしみの

    過去に月100時間の残業を経験しました。そのときの心と体の変化を思いだして書きます。今は過重労働に晒されていないので、なんとか元気です。 学生のときの友人仕事の話をしていて「残業100時間」って言うと気でドン引きされて気で心配されたことが何回かあり、残業100時間の異常さを痛感しました(新卒で入った会社が己に与える影響は計り知れない)。 月に残業100時間というのは、 すべての平日で4時間残業(4h×20日=80h) 土曜日は3回出社(8h×3日=24h) 休日は、土曜1+日曜4=月5日だけ これで時間外労働が100時間ぐらいになります。平日は毎日9時-22時で働きます。家に着くのは22時45分です。職業はプログラマ。 寝られない 帰宅して、夕飯を軽くべて風呂入って寝るんですが、寝られないんですよ。目が冴えるというか、脳がギンギンに冴えている状態なんですね。12時間もパソコンで知的

    月100時間の残業で心身が衰弱して人生を見つめなおした話 - ブログあしみの
    aoiasaba
    aoiasaba 2015/07/16
    じゃあ50時間で一銭もつかなかった私は辞めて正解ですよねー。
  • 立川・松戸・松江 セフレ&ママ活な出会い掲示板

    まっすぐであれば、松戸の出会いの後冷凍庫に戻った後、それがどれほど衛生的であるかについての不安もあるので、あな […] もっと読む »

    aoiasaba
    aoiasaba 2014/09/15
    企業の殆どが、長時間束縛できる、長時間働く社員をちやほやしてた。実際の生産効率は考えず、残業代も払わなかった。評価ができないし、マネージメント能力も低いし、何より臆病なんだなと思った。
  • 働くモチベーションの低い人にとってこれからは受難の時代になる:米研究 | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:起業家の時代が到来しています。被雇用者たちはこの変化を乗り切れるでしょうか? おそらく大丈夫でしょう。しかし、そのためには今、変わる必要があります。 世の中は、やりたいことがある人、貢献する人、創造する人、革新する人、価値をつくる人、主体的に生きる人にとって、有利なものとなりつつあります。最近の研究によると、仕事環境はこれまでとは違う方向へ向かっているそうです。それは、産業化時代のマインドを引きずる従来型の被雇用者とは相容れないものです。 「The Evolving Workplace: Expert Insights(進化する職場環境:専門家の洞察)」もそうした研究のひとつです。この論文では、「仕事」と「職場環境」における7つのトレンドが示されています。今回は、そのうちの4つを紹介します。 トレンド1:クラウドソーシングとクラウドソース・サービス 人々は各地に分散して働き、一度

    働くモチベーションの低い人にとってこれからは受難の時代になる:米研究 | ライフハッカー・ジャパン
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    aoiasaba 2014/09/06
    せやな
  • 「プロ」が持っている特徴について

    プロは全方向に優れているわけではなく、限られたリソースを的確な方向に注ぐのがうまいのだという話を軸に、若い人にエールを送る連ツイです。

    「プロ」が持っている特徴について
  • 仕事中に人生を楽しんでいけない理由はない

    大学生のとき、東京で行われたある大規模音楽イベントで単発のアルバイトをしたことがあります。チケットをもぎったり、お客さんを誘導したりするアレです。 この仕事は、イベントの前後はお客さんの出入りがあるため忙しいのですが、イベント中は割と暇です。お客さんはステージに夢中なので、特にすることはありません。スタッフは各自決まったエリアにスタンバイし、もし何かあったら対応するだけです。 その時間は特にすることもないし、せっかくなので自分もイベントを楽しんじゃおう!と考えるのは、人間として極めて自然なことだと思います。どうせ暇なのだから業務に支障はないし、僕に至ってはそもそも好きなミュージシャンが出演するというのがこのアルバイトに申し込んだ理由でした(笑)。能天気な大学生だった僕は「見たいライブを見れてお金まで貰えるなんで最高じゃないか!」と思ったわけです。 ところが当日出勤すると、現場のマネージャー

    仕事中に人生を楽しんでいけない理由はない
    aoiasaba
    aoiasaba 2014/05/15
    禿同。日本人の仕事の観念はなんか変。
  • さて、今年も就活生に偉そうなことをいくつか。 - 文鳥社とカラスの社長のノート

    久々にいい感じに酔っぱらったダメな大人として就活生にいくつか偉そうに言いたいと思う。 最近、会社の近くで就活生をよく見かける。(不思議なもので、就活生からは「就活生だオーラ」が溢れ出ているからそれを見ればわかる)会社のラウンジでもよく見かける。たいてい社員がなんだか偉そうに話し、就活生が必死にメモをとっている(仕草をする)ことで、社員が満足して帰っていき、就活生は心躍らせ帰っていく。 ここでひとつ。 「社会人の言うことは1割」 社会人の言うことは、なんだかスゴそうに聞こえる。見たことも聞いたこともない、すごい話をしている気がする。俺もそうだった。最初の方は先輩に話を聞くだけでドキドキしたし「この会社にいきたい!」とその度に思ったものだ。それはモチベーション維持にはよかったけど、恐いことでもある。 OB訪問を受けて、悪い気がする社会人はあまりいない。「自分はスゴいだろう」という自慢話をしたく

    さて、今年も就活生に偉そうなことをいくつか。 - 文鳥社とカラスの社長のノート
    aoiasaba
    aoiasaba 2014/01/13
    やばい乾いた笑いがこみあげてきた…
  • 週末に仕事をする正しい方法

    10人のうち8人以上のアメリカ人が仕事でストレスを抱えていますが、ストレスを除くために必要な時間を取っていません。アメリカ人雇用者の81%が週末に仕事のEメールをチェックし、55%が午後11時以降に自分のメールボックスを見ていると、イギリスの調査会社オピニオンマターズの調査にありますが、3分の1が仕事のEメールに15分以内で返信しているそうです。 私たちの多くは、たいてい、仕事とレジャーの間のグレイなゾーンで生活を送っています。仕事をしているときでも十分集中していません。スマートフォンやEメールの着信通知、ソーシャルメディアがいつも私たちの注意を奪おうとしています。週末に「リラックスしている」ときでも、まだ仕事とつながっています。しかし、週末を賢く過ごすことができれば、より幸せで生産的になれるでしょう。 「金曜日の午後6時にビールを飲んでから月曜日の午前6時に目覚まし時計が鳴るまでには60

    週末に仕事をする正しい方法
    aoiasaba
    aoiasaba 2013/11/04
    アメリカ人てワーカホリックなんだよね意外と
  • FINDJOB!終了のお知らせ | FINDJOB!

    FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ

    FINDJOB!終了のお知らせ | FINDJOB!
    aoiasaba
    aoiasaba 2013/10/15
    いいなあ^^;
  • 仕事人間ばかりでは、組織が丸ごとダメになる:日経ビジネスオンライン

    そう言うと「仕事を舐めているのか!」とお怒りになる方もいらっしゃるかもしれません。「すべてを仕事に捧げるくらいじゃないと、当にいい仕事はできないぞ!」と思っていらっしゃる方もいるでしょう。 でも、私に言わせると、「仕事人生の全てだ」というほうが認識としては「甘い」と思うのです。 現実に生きていて、仕事人生の100%であるわけがありません。ところが「仕事人生の全てだ」と考えると、自分の個人的な趣味嗜好や価値観、好き嫌いなど、仕事来関係ないはずの思考を、仕事に持ち込もうとするようになります。つまり、悪い意味での公私混同が始まるのです。 経営に「趣味や好き嫌い」が持ち込まれる 業績の悪くなった会社のトップの様子をうかがうと、経営のプロフェッショナルとしての経営判断ができず、趣味で経営をこなしているというケースが少なくないのです。経営で重視すべき数字やファクトやロジックではなく、世間体

    仕事人間ばかりでは、組織が丸ごとダメになる:日経ビジネスオンライン
    aoiasaba
    aoiasaba 2013/09/21
    「組織が同質化します。ダイバーシティ=多様性が失われます。残された人にはきわめて居心地のいい場所になりますが…」なんか聞いたことある組織だな
  • 「私は頑張っている」のウソ:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 自分は必死で頑張っているのに、全然成果が出ない――。 取材中、こんな現場のリーダーの嘆きを聞くことがあります。 リーダーの仕事の難易度は高まる一方です。ビジネスのグローバル化が進み、デフレや高齢化で市場も縮小しています。 おまけにインターネットの普及で、物事の変化するスピードがかつてないほど速い。人員削減もギリギリまで行われている。「日々の仕事をこなすだけで精一杯」と言いたくなるのも、ある程度、理解できます。 実際、現場リーダーは頑張っているのでしょう。ただ、“頑張っている”という言葉には、落とし穴も潜んでいます。 話を聞いていると腹が立ってくる 少し厳しい指摘をします。そもそも成果が出ないと嘆いている人たちは、“当に”頑張っているのかとい

    「私は頑張っている」のウソ:日経ビジネスオンライン
    aoiasaba
    aoiasaba 2013/06/18
    「人生の結果=考え方×熱意×能力である」
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