タグ

brandingに関するaoiasabaのブックマーク (16)

  • Spindle

    Amebaのサービスを通じて、発信者や閲覧者といったユーザー、広告主や取引先といったパートナーとの接点において一貫した振る舞いをするためにどうあるべきかを「原則」として明記します。 「原則」は私たちを強く縛るルールではありません。良い信頼関係を築くために守りたい「約束事」です。

    Spindle
  • 超えるべきStandardとして捉える、ウォンテッドリーでのブランドガイドラインとの付き合い方|Cocoda

    ウォンテッドリーのCommunication Designチームでは、「Wantedlyブランドと市場の接点、新たなユーザーや顧客との関係を作る」ために、ブランディングやPR/マーケティングなどあらゆる領域のクリエイティブ開発を担っています。 ウォンテッドリーのデザイン組織は、Communication DesignとProduct Designから構成されています。2018年からは、Wantedlyらしさやデザインの一貫性を保つことを目的として「Graphic Standards」というガイドラインを定義・運用しており、Wantedlyに関連するクリエイティブは基的にこのGraphic Standardsに準じるように制作されています。 Wantedly Graphic Standardsには、Wantedlyのデザイン哲学から、カラーやフォントイラストレーションの規定などブランドに

    超えるべきStandardとして捉える、ウォンテッドリーでのブランドガイドラインとの付き合い方|Cocoda
  • Figma

    Created with Figma

  • Sony’s Motion Logo / Stories デザインが生まれるまでのストーリー / Sony Design

    モーションロゴとは、テレビCMのエンディング、映画の冒頭やソーシャルメディア上のプロモーションビデオなど、 映像コンテンツの前後に付け加えられる企業のロゴのこと。一般的に定型のものが多い中、 ソニーの新しいモーションロゴは、社内外のクリエイターと共に創り、グループ各社の多様な映像コンテンツに無限のバリエーションで調和するという、 今までにないブランディングの取り組みです。このモーションロゴは、どのような発想から生まれ、 どのようにつくられたのか。デザイナーたちが今回のプロジェクトを振り返ります。 ソニーのモーションロゴのコンセプトムービー。新しいモーションロゴでは、ソニーのPurpose(存在意義)を起点に、テクノロジーに裏打ちされたクリエイティブエンタテインメントカンパニーとして、ソニーが人々と共鳴・共振しながら新しい価値を共に生み出していくというストーリーを表現しています。 2019年

    Sony’s Motion Logo / Stories デザインが生まれるまでのストーリー / Sony Design
  • 【決定版】ブランドガイドラインとは?役割は?作成は?運用は?※参考画像付き|石坂 ブランドデザイナー

    ブランドガイドラインとは、企業、事業、プロダクトごとに設定されるロゴ、名称、色、文字、使い方のルール、禁止事項などを設定するものです。 役割として、多面的に事業の効率化に貢献し、ブランドを形成する礎の一つでもあります。 これまでに著者は、主にアジア各地で数百のブランドガイドラインを見ましたが、現在、国内において十分なブランドガイドラインを作成できている企業は1割未満ではないかと思います。 企業や製品によってはガイドラインが存在しない、10年以上更新されていないもの、ブランドガイドラインをよくわからない人が作成したもの、社内外で運用されていないものなどが散見され、ブランドへの貢献度はは低いものが多いのが現実です。 コンテンツ立国の日において、その状況はもったいないと考えこの記事を作成しました。 誤解のないように申し上げると、全ての企業・製品などにガイドラインが、必要なわけではありません。

    【決定版】ブランドガイドラインとは?役割は?作成は?運用は?※参考画像付き|石坂 ブランドデザイナー
  • D2Cブランドが世界観を伝えるために|武田康平 マクアケ

    ①ビジョン そのブランドが創りたい世界です。 これはiHackさんの場合「挑戦で溢れる世の中を創る」です。創業者の富田さんは学生時代、周囲に「学歴コンプレックス」を持つ友人が多く、彼らが挑戦を諦めていた姿を見ていました。その原体験から、このビジョンを策定したのです。 このように、ビジョンは創業メンバーの原体験に基づく場合が多いです。 ②-a 機能・性能 ブランドが持つ、物理的な特徴です。 iHackさんでは下記の3つがメインになります。 ・パフォーマンス改善のサプリ ・パーソナライズされている ・科学的なエビデンスを読める ②-b パーソナリティ 人に例えたときの、ブランドの個性です。 Jennifer.L.Aaker(1997)によると、ブランドのパードナリティは5つの人格要因にグループ分けできる15の特質で表現されることはわかっています。下記にまとめます。 <誠実> ・堅実 / 正直

    D2Cブランドが世界観を伝えるために|武田康平 マクアケ
  • Refcomeリブランディングの舞台裏|degoo

    Refcome CXOの出口 (@dex1t) です🙋‍♂️ Refcomeは2020年2月をもって、コーポレートおよびサービスロゴのリニューアルを行いました。 このリニューアルに至るまで、会社の在り方を探るところから始まり、パートナー探しや、リサーチ、多数のプロトタイピング、VIガイドラインの策定など、リブランディングに関わる多くの取り組みを行ってきました。 私自身は、これまでサービスづくりを主にやってきたタイプで、会社のブランドづくりに携わることは初めてです。手探りで進めていくなかで、noteなどで公開されている、他の事業会社のCI・VIデザインプロセスを参考にさせていただきました。 私たちが今回行ったリニューアルプロジェクトの特徴は、「ミドル期のスタートアップがデザインファームと協働しながら、全社員を巻き込みつつ進めたこと」です。 いつかどこかでRefcomeと似た状況にいる誰かに

    Refcomeリブランディングの舞台裏|degoo
  • ロサンゼルスのデザイン事務所が手がける視覚的デザインと戦略的ブランディング | デザイン作成依頼はASOBOAD | 海外ロゴデザイナーの制作例紹介

    皆さんはデザインにおいてどの様な事を重視しますか?見た目のインパクトや美しさでしょうか?自分だけの感覚や、キレイに飾り付けるだけのデザインであれば視覚的な部分を重視しても良いかもしれません。しかしロゴのデザインともなれば、クライアントである企業イメージや戦略的な意図などをうまく表現することが、重要なポイントになるのではないでしょうか。 特にロゴのデザインは、余分な要素を削りよりシンプルに、そして戦略的な要素も分かりやすく伝わるようなものでなければ、良いデザインとは言えません。Ozan Karakoc 氏はこの条件をうまく表現するデザイナーの一人と言えるでしょう。今回は、そんなOzan Karakoc 氏の手がけた数々のデザインと、ブランディングをご紹介していきます。 Ozan Karakoc氏はロサンゼルスを拠点としているデザインスタジオ、Ozan Karakoc Design Studi

    ロサンゼルスのデザイン事務所が手がける視覚的デザインと戦略的ブランディング | デザイン作成依頼はASOBOAD | 海外ロゴデザイナーの制作例紹介
  • 海外で学んだブランディングの重要性|石坂 ブランドデザイナー

    なぜブランディングは、日国内だと響かないか? それは、限られた多様性の中で生きているからです。 これにはいい意味も多分に含み、ビジネスなどにおいては、難しい状況を産むこともあります。 今日は、花粉症から微妙に復帰しつつあるので、ブランディングの必要性を確信した時の学びをコラムぽく緩めに書いてみたいと思います。 国内では、ブランディングはビジョン、ミッション、バリューなどの項目にわけて、日人の大人なら誰でも分かりきったこと、時には青臭いと思えることを決める不思議なもの。 もっと言うと、スーツを着た大人がおはじき遊びでもしているかのような気分になり、投資を正直馬鹿らしいと考える人もいると思います。 企業上層部にとっては、毎日がお金、出血と思えば理解できます。 にも関わらず、海外ではブランドがなぜ重要なのでしょうか 上層部は皆、時間もお金も使いたくないにも関わらず。 言語は文化のインターフェ

    海外で学んだブランディングの重要性|石坂 ブランドデザイナー
  • スキルを身につけるより先に自分の武器を最大限使うところからのほうがよいのでは|けんすう

    若手ビジネスマンや、逆に40歳50歳で職歴がない人とかから相談をされることがたまにあるのですが、だいたいのみんなが「スキルを身につける」話をするんですよね。 スキルを身につけるといろいろな世界が広がるので基的には賛成です。たくさん勉強するといいことがあります。 一方で、今自分の持っている武器を最大限活かしていない人が、やたらとスキルを身に着けても無駄になったりすることも多いんですよね。ゲームでいうと、戦士という職業なのに、攻撃系呪文の弱いやつを覚えるみたいなもんで、「それ使いみちなくない?」みたいなことがあったりするわけです。 というわけで、スキルを身につける前にしたほうがいいんじゃないかということを書いてみます。 --- ✂ --- 僕は、基的には世の中のほぼ全員が「武器を持っている」状態だと思っています。 「職歴がない50歳です。私には何もありません・・・」みたいな人もいるんですが

    スキルを身につけるより先に自分の武器を最大限使うところからのほうがよいのでは|けんすう
    aoiasaba
    aoiasaba 2018/09/05
    そういえばこんなことを女性起業家に言われた気がする。やっぱり起業家ってすごいですね。
  • 今、共産党に学ぶべき3つのポイント - Chikirinの日記

    800人近くにリツイートされた志位和夫 共産党委員長の呟き↓ 「週刊プレイボーイ」の企画で、ちきりんさんと対談しました。日の経済から若者の雇用まで、とても楽しく刺激的な対談でした。近々誌上に掲載されるそうです。 pic.twitter.com/CTFU8jBkOv— 志位和夫 (@shiikazuo) 2015, 1月 13 きっかけは去年 12月のコレ↓ 機会があったら、志位委員長と対談したいな。— ちきりん (@InsideCHIKIRIN) 2014, 12月 12 呟き後すぐに集英社からアレンジの提案があり、共産党からも「やりましょう!」というお返事をいただきました。 集英社ならびに共産党の皆様には心から感謝しています! 私が志位委員長に会いたかったのは、共産党ってほんとにスゴイなと思うコトがよくあるからなんです。 詳しい対談内容は 次回のエントリを読んでいただくとして、今日は「

    今、共産党に学ぶべき3つのポイント - Chikirinの日記
  • 第21回 岡山WEBクリエイターズ「キャッチコピーとブランディング」 | 岡山WEBクリエイターズ -okaweb-

  • BRANDING METHOD | 柴田陽子事務所

    柴田陽子事務所の公式HPです。柴田陽子事務所は、プロデュースとブランディングの会社です。私たちは、クライアント様の抱える様々な課題や問題に対して、多様なアウトプットでお応えします。

  • 9カ月でファンを16万人に増やし海外進出を実現日本の小さなアパレルブランドがFacebookで大成功した秘密(前編)

    株式会社ソーシャルメディア研究所代表取締役。Facebookをはじめとしたソーシャルメディアのビジネス活用の実践研究家。定期的に渡米し、最新のソーシャルメディア動向をチェックしている。企業のソーシャルメディア導入および運営のコンサルティングを行う傍ら、ソーシャルメディアのビジネス活用についての企業研修や講演を 全国で行っている。独自理論「好感アクセス収益モデル」と海外事例の研究をまとめた『Facebookをビジネスに使う』(ダイヤモンド社)は、Facebook、Twitter、YouTubeでの口コミにより発売前からアマゾン部門1位を取り、ベストセラーとなる。 「Facebook使い方実践講座」はこちら。 集客革命!Facebookビジネス活用法 ユーザー5億人。最新技術を集めた高度な口コミ機能。海外ではTwitter以上にビジネス活用が行われ、数千万人のファンを集める企業も出現している

    9カ月でファンを16万人に増やし海外進出を実現日本の小さなアパレルブランドがFacebookで大成功した秘密(前編)
  • 宣伝をしないで宣伝する無印良品の凄味 - Leopard LAB

    大手を始め企業がこぞって、喉から手が出るほどに知りたがっているのが「ソーシャルメディアをマーケティングに活用するにはどうしたらいいのか?」ということです。露出最優先の旧来型の宣伝・広告手法は通用しないと気がつき始めました。情報が氾濫する昨今、ソーシャルメディアに限らず《押しつけがましさ》を嫌う人が増えてきています。この難問をブランディング戦略で鮮やかに解決してみせているパイオニアが、無印良品を展開する良品計画です。 日曜日の出来事ブランチをとるためにフラッと入ったMUJI Cafeで、が何気なく『無印良品キャンプ場』の冊子を取ってきました。私は中をパラパラと見てすぐに、バッグに入れて持って帰るように頼みました。普段はチラシどころかポケットティッシュすら受け取らない私が珍しいことを言うと、は不思議そうに表情を覗き込んできます。 「なんで? 珍しいね」 つい身振り口調が大げさになるのを自覚

  • 無料提供によるリンクビルディング(とブランド強化)のテクニック99選 #3 | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    この記事は、4回に分けてお届けしている。前回に引き続き、筆者が提唱するリンクビルディングのテクニックをご紹介しよう。 前回と重複するが、この一連の記事で紹介するアイデアが目指しているのは、自分のブランドがネット上で話題にされる機会を増やすことだ。そこには、ブランドを話題にする人はリンクを張ってくれる可能性も高いという理屈がある。詳しくは前回の記事の冒頭の解説を参照してほしい。 全4回でお届けしているこの記事の第1回では「製品などの無料配布」、第2回では「お金をかける」「慈善事業の支援」「コミュニティの強化」といったテーマで、合計51個のテクニックを紹介した。 3回目となる今回は、「コンテストを開催する」「知識を無料提供する」というテーマで、22個のテクニックを紹介しよう。 コンテストを開催する何らかのコンテストを自社で開催するのは、自分のブランドがネット上で話題にされる機会を増やす良い機会

    無料提供によるリンクビルディング(とブランド強化)のテクニック99選 #3 | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
  • 1