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managementに関するaoiasabaのブックマーク (277)

  • 40~50代社員の老害化問題について考える | knowledge / baigie

    ここ2年ほど、全国に点在する経営者や経営幹部と出会い、話を聞く機会を増やしている。月平均3~4名くらいのペースで、企業規模は数十名から数百名前半くらいの中小・中堅企業が多い。 地域/業種/業界/規模はバラバラながら、共通する話題もある。中でも表題の「40~50代社員の老害化」はよく耳にするテーマである。 個人的には、「老害」という言葉を安易に用いるのは好きではない。なぜなら、自分に都合が悪い年配者をすべてそこにカテゴライズし、全否定できる言葉だからである。実際には老害とは反対の「若害」といえる現象も存在するように思う。それも含めて、物事は「誰が言ったか」ではなく「何を言ったか」で冷静に客観的に見なければいけない。 その前提があった上で、比較的若い経営者や経営幹部の話を聞くと、「それは確かに老害という言葉で表現するしかないかもしれない」と思うことはある。 老害社員とは こうした話題で出てくる

    aoiasaba
    aoiasaba 2024/04/25
    老害
  • Linear – A better way to build products

    Powering the world’s best product teams. From next-gen startups to established enterprises. Unlike any tool you’ve used beforeDesigned to the last pixel and engineered with unforgiving precision, Linear combines UI elegance with world-class performance.

    Linear – A better way to build products
  • イシュー(タスク)管理ツール「Linear」をチームで1ヶ月ほど使ってみた |Tooon(トゥーン)

    最近、チームのタスク管理NotionLinearへ移行しました。もう1 ヶ月ほど使っています。Notionは依然としてWikiツールとして使っていますが、タスク管理ツールとしてはかなり限界を感...

    イシュー(タスク)管理ツール「Linear」をチームで1ヶ月ほど使ってみた |Tooon(トゥーン)
  • 鈴木おさむ「僕も老害になっていた」。40代からのソフト老害とは

    2024年3月31日をもって、32年間続けてきた放送作家業と脚業を辞めることを表明した鈴木おさむ。マンネリを捨てることで、働く意味、人生の目的、幸せのカタチが見えてくるという。著書『仕事の辞め方』の一部を再編集してお届けする。1回目。 老害は60代、70代の話ではない 僕は「老害」による被害者側だとずっと思ってきました。 でも、この一年はそうでもないと思っています。 老害は60代、70代の話ではない。40代から老害を与える加害者側に立っている人もかなり多い。 事の始まりは、とあるYouTube チャンネル。『街録ch』という人気チャンネルをご存じでしょうか? 三谷三四郎というテレビディレクターが町中で、とんでもない人生を経験した人たちにインタビューするもので、これがとてつもなくおもしろい。 三谷Dは、元々お昼の番組『笑っていいとも!』のADさんで、そのあとディレクターになり、僕もいくつか

    鈴木おさむ「僕も老害になっていた」。40代からのソフト老害とは
  • オープンでフラットな組織が突然「閉鎖的」と言われるとき|柴田史郎

    柴田(@4bata)です。「それぐらいわかるだろ・・・」が通じなくなるタイミングがあるんだなという発見です! 考えたきっかけ:「オープンでフラットだと思ってたけど、結構閉鎖的なところもある」というセリフを聞いたその人に情報が伝わってなかったのかな。私の最初の感想は「前からそうだった気がするけどな・・・」。以前から整った形で情報はちゃんと流れてない。私にとっては、今働いている会社が閉鎖的には見えてない。実際には閉鎖的な部分があるのだろう。その差を理解してみたくなった。 情報の伝わり方を単純化して考える近くにいる人には自分の活動内容や背景にある意図が勝手に届くとする。携帯の電波が届く範囲、みたいなイメージ。 接触頻度が高い人同士は、いろいろ理解できている。 人数が少ないときは、何もしなくても相互に活動内容や意図が伝わっている・自分が理解できない情報も、一緒に仕事してる隣の人に聞けば情報の背景が

    オープンでフラットな組織が突然「閉鎖的」と言われるとき|柴田史郎
  • 技術顧問との1on1で見積もりには3種類あることを教えてもらった - Qiita

    はじめに 記事はモチベーションクラウドシリーズ Advent Calendar 2022の17日目になります。 自分は外部の技術顧問の方に月に一回のペースで1on1する機会をもらっています。 今回はその中で話したことを共有します。 ※公開するにあたって分かりやすさを重視して脚色しています。 見積もりに対する課題感 ぼく「約束は開発を遅らせるという記事を最近読んだのですが、その通りだと思ったのですよね。」 さて、チームの外に対して約束するために「この機能1ヶ月で出せるよね?」とプロダクトの人やマネージャーに聞かれたら。これは返事に悩む。「ラフで構わないから」って言われて伝えたら、それがコミットメントになってしまったのを過去に何度も見たことがある 約束してはいけないと言いたいわけではない。約束が必要な場合がほとんどだと思う。ただ、その約束は開発を遅くするんだなぁ。だから、約束せずに気楽に開発

    技術顧問との1on1で見積もりには3種類あることを教えてもらった - Qiita
    aoiasaba
    aoiasaba 2023/01/11
    見積もりとは
  • デザイン人材のスキルマップ「技術マトリクス」2022年度版 マーケットイン視点で変化し続ける市場に対応する

    こんにちは、デザインマネージャー・サービスデザイナーの大﨑です。今回はコンセントで活用している人材育成ツール「技術マトリクス」の2022年度の最新の更新について紹介します。 「技術マトリクス」はコンセント社内で運用しているスキルマップのこと。以前、その概要記事を公開したところ、たくさんの方からの反響がありました。中には、自社のデザイン組織の人材育成に生かしているという声もいただき、デザイン人材の活躍に貢献できたことをうれしく思っています。 あらためて、技術マトリクスとは? 技術マトリクスはデザイン人材のスキルマップであり、30を超える技術項目に対して5段階の水準を定義しているものです。職種ごとに必要な技術項目も設定し、コンセント全社の人材育成のために運用しています。 概要については前回の記事であるコンセントの人材育成ツール「技術マトリクス」とは?をご覧ください。 各分野のスペシャリストによ

    デザイン人材のスキルマップ「技術マトリクス」2022年度版 マーケットイン視点で変化し続ける市場に対応する
  • スケジュールの見積もりを適当に答えたらコミットメントにされる問題について|きゅーい / koyo

    こちらのエントリを読んでいたら、なるほどとてもわかるとなった。そしてこの問題については何らかの解を持っておくべきだと思ったため、ちゃんと考えることにしたのがこのエントリの趣旨である。 上述のエントリには、ソフトウェア開発者がスケジュールのコミットメントを求められた場合、精緻にスケジューリングするためのタスクやスケジュールに余裕を持たせるためのバッファを積むしかなくなり、結果としてソフトウェア開発が遅くなってしまうという話が書かれている。 ソフトウェア開発を実際に行ったことがある人であればこの話には凡そ同意できるとは思うが、それ以外の人には理解に苦しむ話となる。 それゆえに、現代においても「この機能はいつまでにリリースするの?出来なかったらどうするの?」といった質問が横行し、それに対して特に意味のないスケジュールを答えるという虚無の応答が多くのチームでいまも行われている。 ビジネスサイドの仕

    スケジュールの見積もりを適当に答えたらコミットメントにされる問題について|きゅーい / koyo
  • メンバーから「できてません」「進んでません」と言ってもらうために、考えたこと

    この記事で書きたいことは、以下のような内容です。 ・マネジメントをする上では、「出来てない」「進んでない」という情報は最重要であって、早く言ってもらえば言ってもらえる程傷が浅くて済む ・機械的に進捗を把握出来るのが一番だが、なかなかそうもいかない場合もある ・だが、「出来てません」「進んでません」というのは物凄く言いにくいことで、ベテランでもギリギリまで言えない人は多い ・「出来てません」と可能な限り言ってもらいやすい環境を作るのは上司仕事 ・個人差もあるが、ある程度「言いやすい」条件を整えることで、「言えない」人でも言えるようになってくれる場合もある よろしくお願いします。 さて、書きたいことは最初に全部書いてしまったので、後はざっくばらんにいきましょう。 皆さん、「進捗ダメです」って言えてますか? 「全然できてません」って言えてますか? これはどんな仕事、どんな分野、どんな業界でも同

    メンバーから「できてません」「進んでません」と言ってもらうために、考えたこと
  • チームをアップデートするワークショップを実施しました!|Muture

    こんにちは。Mutureです! 関東では史上最短21日の梅雨が終わり、暑さが猛威を奮っていますね🌞✨ 過去数回、noteでMutureの会社作りについての取り組みをご紹介してきましたが、今回は私たちが携わる事業における活動の一部をご紹介していきます! 現在Mutureは丸井のフィンテック事業でアプリの企画担当チームの支援を行なっています。今回は「最高のサービスを提供するためのチームとは」と銘打って、チームメンバーと実施したワークショップとその後の様子をお届けします! ■ ワークショップの目的今回のワークショップでは2つの目的を設定し実施しました。 コミュニケーションに変化をもたらす メンバーが目的意識を持ちやすくする 普段ですとキックオフはMTG形式で自己紹介などを中心に行うことが多いですが、今回は既にチームが出来上がっていたこともあり、ワークショップ形式を試してみることにしました。この

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  • #49 私の7RULES

    「7RULES」というテレビ番組がある。“今、最も見たい女性”、“今、最も見てもらいたい女性”の人生を7つの「ルール」で描き出すドキュメント番組で、ルール = "いつもしていること"から、その女性の人生観が映し出されるという考えで作られているらしい。 先日、当社の朝会で「7RULES」を模した発表があった。人となりを理解するのに良いフォーマットだなと思ったので、今回は私が働く上で大切にしている7RULESを紹介してみたい。 私の7RULES 実行や継続を重視する 面白くて、得意で、経済的に報われる仕事をする 企業は人なり。ただし、良い事業や仕組みがあった上で 公の場で誰かをディスらない ロジックや理論にこだわり過ぎない ホワイトエンジン NO HARD THINGS 1.実行や継続を重視するこれまでの経験からIQの高さのような「頭の良さ」はビジネスではそれほど重要ではなく、実行力や継続力こ

    #49 私の7RULES
    aoiasaba
    aoiasaba 2022/07/13
    組織づくり
  • デザイナー不在のスタートアップでやったこと|Yoko Nishida

    最近エンペイというFintechスタートアップで副業していたので、何をやったかをまとめていく。UIUX関連のプロダクトデザイナーが足りない状態で、どうやってプロダクト開発をしたかの参考になれば幸いです👋 きっかけ元同僚でエンペイCTOをやっている田野さんからのお誘いでした。 昨年夏頃に「デザイナーがいなくて困っているから助けて欲しい」といった相談があり、副業という形でお手伝いすることになりました。 Figmaへの移行これまでエンペイでは、Adobe XDでUIデザインを制作していたのですが、今後はよりオープンに情報共有しながら進めたいので、これからはFigmaを使いたいと熱望されました。 全ての画面をAdobe XD→Figmaに移行することになったので、効率的にUI制作を進めていくために、最低限のデザインガイドラインを作成してから、量産していきました。 デザインガイドラインの作成当初C

    デザイナー不在のスタートアップでやったこと|Yoko Nishida
  • マネジメントは経験でもセンスでもない。「型」を学んで実行するのみ。|長村禎庸@EVeM

    はじめにベンチャー企業でのマネージャー歴約10年ですが、10年経ってベンチャー企業に必要なマネジメントノウハウを体系化して、その体系化したものを人に教える仕事をしてます。 体系的にマネジメントを教わることなく、何かが起こるたびに都度経験から学んだり、上司から薫陶を得たり、書籍で学んだりしながら10年掛けて学びました。そして、それら断片的な学びをつなげて体系化しました。 体系化してみたら何のことはない、これが実行できれば必ず成果は出ます。 そして、経験が浅い新米マネージャーであっても、マニュアルを元に徹底的にトレーニングされれば実行できるようになります。 マネジメントは経験でもセンスでもなく、業務マニュアルとして「型」化し実行可能です。 (マニュアルはベンチャーに特化しています。ベンチャーという特殊なシチュエーションにフォーカスしなければ業務マニュアルのような各論ではなく一般論に終始して

    マネジメントは経験でもセンスでもない。「型」を学んで実行するのみ。|長村禎庸@EVeM
  • 新しい環境で働くデザイナーが最初にやるべきこと

    やる気が落ちる負のスパイラル新しい職場、新しい体制、新しいサービス。 気分をリフレッシュして新しい環境でデザイナーとして働くのはエキサイティングです。試したいアイデアもたくさんあるので、最初はやる気も高めです。しかし、戦略的に活動しないといつの間にか日々の作業に追わるだけで、周りへのインパクトも仕事のモチベーションも落ちていきます。 新しい環境で働き始めるデザイナーが陥る困難はいろいろありますが、例えば下記のようなパターンがあります。 「少しでも早く役に立たないと」と焦る気持ちが先走ってしまい、情報量と必要な知識が多過ぎて整理がつかなくなってしまう。「こうしたほうが使いやすいよ」と改善案を提案してみたものの採用されず、気づけば指示を受けて作業する人だけになってしまう。「これを機会に〇〇はじめよう、広めよう」と意気込むものの、他にやることがたくさんあるので次第にやる時間を失う。こうした状況に

    新しい環境で働くデザイナーが最初にやるべきこと
  • 初めてメンターになるときに意識すると良さそうなこと10選

    皆さんこんにちは、株式会社ラクーンホールディングスでエンジニアをしている川﨑です。 そろそろ新入社員が入社してくる時期ですね。新たなメンバーとの仕事にワクワクする方も多いと思います。 私は今年度に入社した新卒社員のメンターを務めました。後輩に格的に仕事を教えるのは初めての経験だったので、後輩が配属される直前まで「将来を台無しにしたらどうしよう」と考えていました。 結果的に私がメンターをした彼は、1年目とは思えないレベルで素晴らしい技術力を身に着けてくれたので、彼の成長に多少役に立てたのかなと思います。 おそらく来年度初めてメンターとなる方々の中にも、私と同じように良いメンターになれるか不安な方がいるのではないでしょうか。 この記事では 私の経験と反省から、私が思う『メンターになるうえで意識すると良いこと』をお伝えします。 是非メンターになる準備に役立てていただければと思います。 協力して

    初めてメンターになるときに意識すると良さそうなこと10選
  • 面接で〝ダークサイド〟に落ちる人、逃れる人 - リクルートダイレクトスカウト ハイクラス転職コラム

    転職活動において、皆さん、色々とご準備をされて臨まれることと思います。これまでの職務経験や専門性の棚卸し、応募先企業に関する情報収集、応募ポジションに関して求められることについての考察…。もちろんこうしたことは必須のことですが、幹部クラスの皆さんが転職面接で図らずも問われることとなるのが、皆さんの平素のマネジメントスタイルや人間関係、コミュニケーションスタイルです。面接には自然体で臨むべし、が鉄則ですが、だからこそ「ダークサイド」に落ちないよう、くれぐれも気をつけて欲しいと思います。 音のコミュニケーションで、ついバレる「パワハラ体質」 選考過程で応募先企業の主要な各位と会話を繰り返し、コミュニケーションを深める中で、うっかりバレることが多いのが「パワハラ体質」です。 幹部であるからこその苦労話を、選考中にぶっちゃけトークでかわすことはとても大事なことです。お互い、胸襟を開いて、事業や現

    面接で〝ダークサイド〟に落ちる人、逃れる人 - リクルートダイレクトスカウト ハイクラス転職コラム
  • リーダーシップに苦手意識があるのは、自分にあった型を知らないから|いまにし

    「あなたはリーダーシップを発揮できていますか?」 そう質問されて、自信を持って「はい!」と答えられる人は少ないのではないでしょうか? リーダーシップというと、困難な状況でも周囲のメンバーに𠮟咤激励をし、強靭な意思と推進力で突破していくような猪突猛進タイプのリーダーをイメージする人も多いかもしれません。 そもそも、リーダーシップとは何でしょうか? ウィキペディアでは、以下のように説明されています。 「自己の理念や価値観に基づいて、魅力ある目標を設定し、またその実現体制を構築し、人々の意欲を高め成長させながら、課題や障害を解決する行動」 シンプルに言うと、「目的を達成するために人を動かす力」だと思います。 一人では実現が難しいことに対して、組織やチームといった複数のメンバーに影響を与え、行動して貰うことで目的を達成させる力です。 どんなプロジェクトも一人で完結することは難しいため、様々なスキ

    リーダーシップに苦手意識があるのは、自分にあった型を知らないから|いまにし
  • 顧客との打ち合わせが上手い人がやっていること|いまにし

    打ち合わせに苦手意識を持っている人は多いのではないでしょうか。 私はウェブディレクターとして、これまで数多くの打ち合わせに参加してきましたが、プロジェクトを円滑に進めていくためには、ファシリテーターのスキルによるところが大きいと実感しています。 打ち合わせのスキルについて、新入社員への研修に組み込んでいる会社もあると思いますが、上司や先輩の打ち合わせに同席する中で、見よう見まねで身に付けてきた人も多いでしょう。 日常的に打ち合わせをしている人からすると、当たり前すぎる内容かもしれませんが、私自身がこれまでにフィードバックを受けて意識していることも含めて、打ち合わせが上手い人がやっている共通点をまとめてみました。 最初に打ち合わせのゴールを伝える打ち合わせをするからには、終わったときに明確にしておきたいゴールがあるはずです。 ゴールを曖昧にしたまま進めてしまうと、せっかく日程を調整して打ち合

    顧客との打ち合わせが上手い人がやっていること|いまにし
  • SQUARE ENIX OPEN CONFERENCEゲーム開発プロジェクトマネジメント講座

    ゲーム開発 プロジェクトマネジメント講座 2011年10月8日 株式会社スクウェア・エニックス CTO 橋 善久 1 ©SQUARE-ENIX 2011 SQUARE ENIX OPEN CONFERENCE なぜプロジェクトは 失敗するのか? 2 ©SQUARE-ENIX 2011 プロジェクトの失敗ポイント • 見込みより売上が少ない • 計画よりもコストがかかっている • 発売時期が遅れた • 発売に間に合わせるため内容が削られた • ユーザーの評判が悪い • 不具合が発生 • スタッフの満足度が低い、故障者が出た、辞め てしまった • など・・・ 3 ©SQUARE-ENIX 2011 プロジェクトの失敗ポイントの分類 • スコープ(コンテンツの範囲)の問題 • 品質の問題 • コストの問題 • 時間の問題 • リソース(人員・環境)の問題 • ビジネスの問題 4 ©SQUARE

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