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scienceに関するaoiasabaのブックマーク (88)

  • NASA、ブラックホールの音を公開…そのままだと聞こえないため、57オクターブ高く調整

    アメリカ航空宇宙局は、ブラックホールが発する圧力波が銀河に波紋を広げていく際の不気味な音を公開した。 このエイリアンのうめきや叫びのような音は、人間に聞こえるように57オクターブ高く調整されている。 また、ブラックホールの音波を美しい音楽に変換したバージョンもある。両方とも聞いてみてほしい。 真空の宇宙空間で音はほぼ聞こえないが、アメリカ航空宇宙局(NASA)はブラックホールが幽霊になったエイリアンのうめきや叫びのような音を発していることを明らかにした。 NASAの太陽系外惑星探査プログラムのTwitterアカウントは2022年8月22日、ブラックホールが発した圧力波が銀河団を通って広がっていく際の不気味な音の音声クリップを投稿した。 それが以下の動画だ。ブラックホールの圧力波がペルセウス座銀河団を通過する際の音を聞いてみよう。 「宇宙には音がないという誤解は、宇宙のほとんどが真空で、音波

    NASA、ブラックホールの音を公開…そのままだと聞こえないため、57オクターブ高く調整
  • 頭にアンテナ結合、職場クビに サイボーグ共生険しき道 - 日本経済新聞

    ある日、職場でサイボーグやミュータントが働き始めたら、あなたはどうするだろう。これは架空の話ではない。スペイン在住の英国人ニール・ハービソン氏は、光の波長を検知するアンテナを手術で頭頂部に結合したところ、職場を追われた。スペイン人のマネル・デ・アグアス氏は、魚のヒレのような形をした気象観測装置を手術で頭の左右に取り付けたため、会社をクビになった。身体を機械と結合させたサイボーグや、遺伝子操作

    頭にアンテナ結合、職場クビに サイボーグ共生険しき道 - 日本経済新聞
  • 培養脳でコンピューター 神経細胞で音声認識に成功、米インディアナ大学 - 日本経済新聞

    米インディアナ大学ブルーミントン校などは、人の幹細胞から作った神経細胞を集積した「培養脳」を用いて簡易なコンピューターを開発した。従来のコンピューターより少ない電力で計算できると期待される。実用化できれば、電力消費の拡大に対応する手段の一つとなる。人工知能AI)の普及などデジタル化の急速な進展は電力の大量消費を伴う。例えば、米オープンAIの大規模言語モデル「GPT-3」が学習に必要な電力量は

    培養脳でコンピューター 神経細胞で音声認識に成功、米インディアナ大学 - 日本経済新聞
  • 宇宙から超高エネルギー粒子が飛来 発生源は不明「存在自体が謎」:朝日新聞デジタル

    宇宙から降り注ぐ、極端にエネルギーの高い粒子(宇宙線)を日米などの研究グループが米ユタ州で検出した。32年前に検出した過去最高エネルギーの「オーマイゴッド粒子」に匹敵する。ただ、発生源や加速される仕組みは不明。謎の粒子は「アマテラス粒子」と名付けられた。 日米韓などからなる「テレスコープアレイ実験」の国際研究グループが23日、論文を米科学誌サイエンスに発表した(https://doi.org/10.1126/science.abo5095)。 装置全体の面積は琵琶湖と同じ 地球には、宇宙のかなたから高エネルギーの粒子が宇宙線として降り注いでいる。中でも、桁違いに高い「超高エネルギー宇宙線」は、人類が加速器で作れるエネルギーの1千万倍に達する。ただ、1平方キロの面積に1世紀に1個ほどしか飛来しない。 「テレスコープアレイ実験」は、ユタ州の荒野に琵琶湖と同じ広さ(700平方キロ)に並べた507

    宇宙から超高エネルギー粒子が飛来 発生源は不明「存在自体が謎」:朝日新聞デジタル
    aoiasaba
    aoiasaba 2023/11/26
    オーマイゴッド
  • 実験室で培養した人間の「ミニ脳」に目が生えてきたとの報告、光にも反応

    by Elke Gabriel 培養した脳に眼杯と呼ばれる器官を備えた原始的な目を形成させることに成功したとの論文が、2021年8月17日に発表されました。人の脳を研究するために実験室内で作られたミニチュアサイズの脳と目には、光に反応する神経組織の活動などが確認されたことから、今後は網膜疾患の研究や医療用の網膜の製造に役立つと期待されています。 Human brain organoids assemble functionally integrated bilateral optic vesicles: Cell Stem Cell https://www.cell.com/cell-stem-cell/pdfExtended/S1934-5909(21)00295-2 Brain organoids develop optic cups that respo | EurekAlert!

    実験室で培養した人間の「ミニ脳」に目が生えてきたとの報告、光にも反応
  • 宝石の中に3D状態で保存されていた15億年前の生命体(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース

    ベルリン工科大学、ウクライナ国立学士院、ベルリン自然史博物館(フンボルト博物館)およびルクセンブルク国立自然史博物館の研究者からなるチームが、地球最古の3次元的に保存された微化石を、ウクライナ・ジトーミル近くのヴォルィーニ石英鉱山で見つかった鉱物から発見した。 この種の古い微化石に関するこれまでの証拠は、岩石中の痕跡、有機物が分解された時に形成された化学残留物、あるいは地質学的プロセスだけでは説明困難な複雑なものなど、間接的かつしばしば疑わしい手がかりによるものだった。わずか5億年前、生物は炭酸カルシウムやリン酸塩などの鉱物を使って体の硬い部分を作る手段を手に入れ、生命体の保存可能性を飛躍的に高めた。この15億年前の化石は、研究者らが鉱山で見つかった鉱物を研究していた際に偶然発見された。 「原始的な微生物の化石を走査型電子顕微鏡で研究できる初めての機会を得られることはとても大きな喜びです。

    宝石の中に3D状態で保存されていた15億年前の生命体(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース
  • ゴキブリを「サイボーグ化」、理研など成功 災害救助に活躍期待:朝日新聞デジタル

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    ゴキブリを「サイボーグ化」、理研など成功 災害救助に活躍期待:朝日新聞デジタル
    aoiasaba
    aoiasaba 2022/09/06
    見た目が嫌すぎるな
  • 飲みかけは危険!?ペットボトル内で細菌が増える条件

  • 「AI・データサイエンス人材育成に向けたデータ提供に関する実務ガイドブック」を策定しました (METI/経済産業省)

    経済産業省は、AI人材の育成を支える企業等の取組を促進するために実務上有用と思われる事項をまとめ、「AI・データサイエンス人材育成に向けたデータ提供に関する実務ガイドブック」を策定しましたので、公開します。 1.背景 「AI戦略2019」では、我が国全体としての生産性の大幅な向上が求められる中、AI技術の利活用を進めることによる、企業の生産性の抜的改善について述べられています。企業において実際にAIを導入させることのできる人材を育成するためには、実際の企業のデータを用いた教材の活用が重要となり、企業から円滑にデータを提供してもらう環境を整えるためには、データ提供にあたって実務上課題となる論点を整理し、解決の方向性を示していくことが有効と考えられます。 2.これまでの取り組み こうした状況を踏まえ、経済産業省は「AI人材育成のための企業間データ提供促進検討会」を開催し、AI人材の育成に資す

  • 「他人と体をシェア」36歳早大准教授の凄い研究

    ただ、部屋の外に出られないことが苦痛で……。同室の人たちも子どものイベントやお祭りに参加できないことを「そこだけはつらいね」と話していたんですね。 当時、音声と映像はやり取りできました。音声はマイクというインプット(入力装置)とスピーカーというアウトプット(出力装置)があり、映像はカメラとディスプレイがあったわけです。 でも、体の動きに関しては当時、ジェスチャー入力もジェスチャー出力もどちらもなかった。外部とインタラクション(相互に作用)できる機械が欲しいなと思って探したけれど、売ってない。だったら、自分が研究者になって、作って、企業と連携するか起業するかして、社会に広めていくしかないと思って、研究者になろうと進路を決めました。 ――世に知られるきっかけとなったポゼストハンド。「操られる手」という意味を持つこの装置は、コンピューターからの信号によって人間の手を動かすことができます。この発想

    「他人と体をシェア」36歳早大准教授の凄い研究
  • 病菌が操る「ゾンビゼミ」、腹部脱落したまま飛行 交尾で感染拡大

    (CNN) 病菌に感染して心と体を操られ、「ゾンビ」と化して仲間の間で感染を拡大させるセミの集団が見つかったとして、米ウェストバージニア大学の研究チームが学会誌に調査結果を発表した。 同大学の発表によると、セミに感染する病菌の「マッソスポラ」は、幻覚作用のあるマジックマッシュルームと同じ成分をもち、宿主に感染すると「B級ホラー映画」のような症状を引き起こす。 セミに感染したマッソスポラ菌は、まずセミの生殖器と尾部、腹部をい落とし、菌の胞子と入れ替える。胞子に入れ替えられた腹部は、徐々に「消しゴムのように摩耗していく」という。 感染したセミは6月にウェストバージニア州で見つかった。マッソスポラ菌に感染したセミの集団が発見されたのは、これで3度目だった。 感染したセミは、体のほぼ3分の1がマッソスポラ菌の胞子に入れ替えられているにもかかわらず、そのまま動き続ける。これには宿主を殺すのではなく

    病菌が操る「ゾンビゼミ」、腹部脱落したまま飛行 交尾で感染拡大
  • 「存在し得ないモノ」とブラックホールが衝突か

    「存在し得ないモノ」とブラックホールが衝突か2020.07.01 23:00179,049 George Dvorsky - Gizmodo US [原文] ( 山田ちとら ) 宇宙物理学界を揺るがす大ニュース。 ブラックホールがなにか得体の知れない天体と衝突した!との新しい研究が発表されました。 6月23日付で『The Astrophysical Journal Letters』に掲載された論文によれば、地球からおよそ800万光年離れているブラックホールがなにがしかの天体とぶつかり、その衝撃が重力波となってアメリカのLIGOとイタリアのVirgo干渉計に届いたそうです。 以下、ブラックホール(中央の大きな黒い円)が謎の天体(ブラックホールのまわりを螺旋状に落ちていく小さな影)を飲みこむ様子と、その衝撃が重力波となって伝わってくる様子を再現した映像をご覧ください。 Max-Planck-I

    「存在し得ないモノ」とブラックホールが衝突か
  • Oguchi T/小口 高 on Twitter: "太陽系の8つの惑星と準惑星のケレスと冥王星の相対的な大きさ、自転の速度、地軸の傾き、扁平率を正確に表現したアニメーション。金星は自転が非常に遅く方向が逆であるなど、興味深い点が多数。英国人で日本のJAXAに勤務している James… https://t.co/f6DF0yTguu"

  • 木星が彗星を地球に送り込んできているらしい

    木星が彗星を地球に送り込んできているらしい2020.01.17 07:0017,809 山田ちとら [原文] ( 山田ちとら ) Image: NASA/JPL-Caltech via Gizmodo US 木星とその軌道上に散らばる小惑星 シールドだけじゃない。 木星はその強大な重力で彗星や小惑星などの小天体を引き寄せて、地球を隕石の脅威から護ってくれていると考える人もいれば、むしろまったく逆で小天体を地球方面にどんどんリダイレクト(転送)しちゃってますよって主張している科学者もいます。今回新たに発表された研究では、その「リダイレクト説」の仕組みがシミュレーションによって明らかになりました。 木星は地球にとって盾なのか、それとも小惑星を投げつけてくる脅威なのか。ぶっちゃけ、どちらの側面も持っているようです。 揺らぐ「盾説」木星の重力は巨大な盾のように機能していて、飛来してくる小惑星や彗星

    木星が彗星を地球に送り込んできているらしい
  • 「胎児とへその緒」をもつ最古の魚の化石、オーストラリアで発見

    オーストラリア・メルボルン(Melbourne)で、ビクトリア博物館(Museum Victoria)が公開した、へその緒でつながった子を体内に持つ魚の化石(2008年5月28日提供)。(c)AFP/MUSEUM VICTORIA 【5月29日 AFP】オーストラリア北西部の約3億8000万年前(デボン紀)の地層で、へその緒でつながった子を体内に持つ魚の化石が発見された。29日の英科学誌ネイチャー(Nature)で発表された。 研究者らが「母親」と呼ぶ魚は、発見場所の地層を発見した有名な動物学者デービッド・アッテンボロー(David Attenborough)氏にちなみ「マテルピスキス・アッテンボローイ(Materpiscis attenboroughi)」という学名がつけられた。まったくの新種ではないが、脊椎動物の胎生の記録を2億年さかのぼる発見だという。 「母親」は体長約25センチで、

    「胎児とへその緒」をもつ最古の魚の化石、オーストラリアで発見
  • ロシア宇宙船、ISSとのドッキング失敗 初のヒト型ロボット搭載

    (CNN) ロシアの宇宙開発機関「ロスコスモス」は25日までに、人工知能(AI)を搭載したヒト型ロボット「ヒョードル」を乗せた宇宙船による国際宇宙ステーション(ISS)との結合が失敗したと発表した。 無人の宇宙船「ソユーズ」は22日、カザフスタンの宇宙基地から打ち上げられ、24日に結合を試みていた。ロスコスモスは26日に再度挑戦するとした。 ソユーズは現在、ISSから離れた場所に位置している。結合に失敗したもののISSに滞在する宇宙飛行士やステーション体の安全性に問題はないとも報告した。 ロシアのタス通信は、結合の失敗はISSの誘導システムの機器に問題が生じたのが原因の可能性があると報じた。 ロシアがヒト型ロボットを宇宙に送ったのは今回が初めて。ヒョードルがISS内でこなす作業内容は23日段階では厳重な機密扱いとなっていた。 ヒョードルはISSに約2週間いる予定で、宇宙飛行士6人と共に実

    ロシア宇宙船、ISSとのドッキング失敗 初のヒト型ロボット搭載
  • 光を反射しない「究極の暗黒シート」、産総研が開発 可視光を99.5%吸収、ゴム製で量産可能

    ほとんど光を反射せず、ほぼ全て吸収してしまう「究極の暗黒シート」を産業技術総合研究所(産総研)が開発した。どんな仕組みなのか。 黒は光を吸収する色だが、それでも黒い物体に光を当てれば、ある程度の光を反射する。しかし、ほとんど光を反射せず、ほぼ全て吸収してしまう「究極の暗黒シート」を産業技術総合研究所(産総研)が開発したという。シートの素材はゴムで、量産性にも優れるとしている。どんな仕組みなのか。

    光を反射しない「究極の暗黒シート」、産総研が開発 可視光を99.5%吸収、ゴム製で量産可能
  • 家畜のオスとメス 産み分けの新技術開発 | NHKニュース

    ウシやブタの家畜について、オスとメスを比較的簡単に産み分けることができる技術を広島大学のグループが開発し、効率的な生産につながるとして関係者の注目を集めています。 オスとメスは、受精した精子に含まれる性染色体がY型だとオスになり、X型だとメスになりますが、これまで、高額な機器を使って含まれているDNAの量のわずかな差を計測する方法しかなく、産み分けを行うにはコストが高いため、あまり普及してきませんでした。 広島大学の島田昌之教授のグループが精子で働いている遺伝子を詳細に調べたところ、メスになる精子では免疫に関係するとされる「TLR7」と呼ばれる分子などがあり、オスになる精子にはこの分子がないことがわかったということです。 グループでは、この分子を目印にすると、オスになる精子とメスになる精子を試験管の中で簡単に分離でき、ブタではおよそ70%の確率で狙いどおりに産み分けることができたとしていま

    家畜のオスとメス 産み分けの新技術開発 | NHKニュース
    aoiasaba
    aoiasaba 2019/08/14
    ヤバい気がす
  • 絶海の孤島「南硫黄島」へ各分野の研究者が集結した科学調査隊が探検を敢行、困難の末に貴重な発見が次々と! #NHKスペシャル

    NHKスペシャル公式 @nhk_n_sp 島じゅうが45度の傾斜地。この島だけで見られる生命の輝きを記録しようと、かじりつく科学者たち。水と料を、荒波の中、陸揚げし続けるダイバー部隊。背負って山揚げし続ける山岳部隊。急傾斜のアップダウンを繰り返した撮影スタッフ。13日間、完全燃焼し尽くした男たちの息吹をぜひご覧下さい。 pic.twitter.com/KvFmww3tYD 2018-09-15 23:01:16 日自然保護協会(NACS-J) @NACSJ さぁ!!始まりました #NHKスペシャル 。禁じられた島とはワクワクする言い回しですねぇ。ハリー・ポッターの魔法学校があると言われているのもこの南硫黄島です。みなみいおうとう、と呼びます。上陸するのにも当に大変だそうで… 2018-09-16 21:01:19

    絶海の孤島「南硫黄島」へ各分野の研究者が集結した科学調査隊が探検を敢行、困難の末に貴重な発見が次々と! #NHKスペシャル
    aoiasaba
    aoiasaba 2018/09/21
    こういう番組すきすき
  • 成長速度最大、「モンスター」級のブラックホール発見 豪大学チーム

    (CNN) オーストラリア国立大学の天文学者らがこのほど、これまで見つかった中で最も成長速度が速いとみられるブラックホールを発見した。太陽と同等の質量を2日ごとにのみ込んでいくその「欲」の凄まじさから、ついた呼び名は「モンスター」だ。 研究者らは「スカイマッパー」と呼ばれる望遠鏡でこの超大質量ブラックホールを発見。欧州宇宙機関(ESA)の宇宙望遠鏡のデータを基に算出した結果、地球からの距離は120億光年以上とした。 研究を主導するクリスチャン・ウルフ氏は電子メールでCNNの取材に答え「当該のブラックホールに吸い込まれる物質からの熱放射を光として観測すると、その明るさはわれわれのいる天の川銀河の数千倍に上る」と述べた。 現時点でこのブラックホールの質量は、少なくとも太陽20億個分。質量に比例する成長スピードに基づけば、その形成はビッグバンのおよそ12億年後にさかのぼる。形成当初の質量は太陽

    成長速度最大、「モンスター」級のブラックホール発見 豪大学チーム