印刷を前提したときのスクリーンショットの扱いについて、まとめてみます。 解像度の変更:行いません カラーモードの変更:しなくてもいいかも… ファイル形式はPNGで 転送方法に要注意!! 撮影時にディスプレイプロファイルに注意 「印刷を前提にするとき、配置画像は300-350ppiにする」というガイドラインがありますが、スクリーンショットに関しては変更する必要はありません。 逆に、Photoshopで解像度(実ピクセル)を変更すると、逆にモヤっとしたり、モアレ(干渉模様)が出てしまうので、一切やりません。 [再サンプル]は行わない 厳密にいうと、Photoshopの[画像解像度]ダイアログボックス([イメージ]メニューから開く)にて[解像度]を変更することはありますが、その際、[再サンプル]オプションはオフにしておくようにしてください。 [再サンプル]オプションをオンにすると、上の[寸法]に
詳しくはこちら 2024/02/05 【キャンペーン】最大1万円OFF!創業記念 超得クーポン祭!開始 イロドリは、今年で12年目に突入しました。今年も創業を迎えられたのは皆さまの支えがあってこそです。 いつもご利用いただきましてありがとうございます。 そこで、皆さまへの感謝の気持ちを込めて、超得クーポン祭を実施いたします。 イロドリサイトに掲載されている全商品で使える、割引クーポンを2月限定で配布中! 印刷のご依頼は、年度末である3月に集中します。 ぜひこの機会を利用して、早めのご依頼をおすすめいたします。 【キャンペーン期間】 2024年2月5日(月)~2月29日(木)ご注文分まで 【クーポンの種類】 ご利用金額(税抜)に応じて使える割引クーポンを5種類ご用意 >>何度でもご利用OK!『最大1万円OFF!創業記念 超得クーポン祭!』開催中! 詳しくはこちら 2024/02/05 天候不
ライオン印刷の名刺作成・名刺印刷は、個性的なオリジナル名刺を作成できます。 名刺の加工やサイズ、用紙を豊富に取り揃えておりますのでお客様の細かな要望にも対応できます。 完全データ入稿型だから、名刺印刷に対してコストを抑え激安・格安な名刺印刷が可能で、通常の4号サイズ名刺印刷はもちろん、欧米サイズや3号サイズ等の変形サイズも対応可能なほか、二つ折り名刺や三つ折り名刺、四つ折り名刺などの折り名刺も作成可能です。 「ご注文」はこちら ライオン印刷で取り扱っている名刺用紙は業界最多数級の40種類以上を網羅しており、一般的な用紙をはじめ光沢のあるものやマットなもの、和紙やエコタイプ素材を使用したものまで、非常に幅広く取り揃えております。 「取扱用紙」はこちら オリジナル性には欠かせない各種名刺加工も、人気の角丸加工を始め箔押し・エンボス(凸)・デボス(凹)・型抜き・ラミネート加工などの様々な種類を低
レスポンシブで制作したWebサイトを印刷しようとしたら、レイアウトが崩れてる! なんてこと間々ありますよね。 印刷前提のページであれば専用のcssを用意したりしますが、そうでなければ印刷のことはあまり考えませんよね。 で、最近はほとんどレスポンシブで制作していくので、いざ出来上がったサイトをお客さんが検証して印刷プレビューをしようものなら、なんじゃこりゃとなるわけです。 レスポンシブで作ったサイトが全てそうなるわけではないのですが、cssの書き方によっては印刷時にレイアウトが崩れたりします。 今回は下記の記述が原因でした。 @media only screen and (min-width: 768px) { } レスポンシブ対応するときのよくあるメディアクエリの書き方ですよね。 この「only screen」ってやつが悪さをしてます。 読んで字の如く、「画面のみ」指定になっているんです。
コンビニ印刷のメリット 地形図は、コンビニのコピー機で印刷するのがおすすめです。その理由は、以下の2つです。 A3サイズで印刷できる。 レーザープリンタなので、かすれやにじみに強い。 1/25000図をA4用紙に印刷した場合、5km×7km程度の範囲になります。登山用の地形図には、エスケープルートを含めたり、地形確認のために周辺も含めたいと思うと、このサイズでは足りないことが多いと思います。複数枚に印刷すると、地図の確認が面倒になります。 登山で利用される国土地理院発行の1/25000地形図は、柾(まさ)判(460mm×580mm)というサイズです。これはA4サイズの4枚分以上の大きさですから、できればA3サイズで印刷したいものです。A3サイズであれば、7km×10kmほどの範囲が印刷できます。 しかし、自宅でA3の印刷ができる人は、あまりいないと思います。また、家庭用で普及しているインク
とってもカラフルでポップな模様の2枚貝。 これ「and」という名前のマグネットなんです。 「and」は“あなたとわたし” ”You & I”。プリントを施した2枚貝は再び離れることのないように、マグネットで繫がっています。 一緒にいることに幸せを感じてほしいという願いを込めて、こちらのデザインを担当したminna(ミンナ)と、soda design(ソーダデザイン)が名付けました。 この2枚貝のマグネットは「MONOPURI(モノプリ)」というプロジェクトで生み出されたプロダクトのひとつ。 MONOPURIとはさまざまなモノにプリントする実験的プロジェクトで、東京・恵比寿にある制作会社「マジックタッチジャパン」の呼びかけで、第一線で活躍するデザイナーやイラストレーターらクリエーターが参加。モノ担当とプリント担当のデザイナーがペアを組み、新しいプロダクトを生み出しています。 ほかにもカトラリ
A4サイズが(横)210×(縦)297mmになります。この縦横比率を最初に知っていなくてはなりませんが、それに対して、単位は違うのですが、760pxの横幅で作った時に、横が全部入りきらない時がありました。従いまして、横幅を750pxにすると間違いなく入ると思います。 最初にA4サイズをmmで書きましたが、横:縦=210:297ですから、pxで換算すると、750px:1060pxになりますので、縦の長さは、1060pxにしたら、1ページに印刷できると思います。 しかし、ホームページを作成する上で、横の長さは印刷枠に入るか考えますが、縦の長さは、結果的に2ページになっても、それほど問題ないと思います。 従いまして、縦の長さが、1050px程度までに作れるのでしたら問題ないと思いますが、それ以上になるときは、区切りの良いところで改ページをするように指定するのが良いと思います。 印刷したときはその
このブログのアクセス解析を見ると、キーワード「firefox 印刷」で検索してこのエントリに飛んでくる人がかなりいます。やっぱりみんな困っているんだなぁと。Firefoxの印刷はかなりやっかいで、完全FIXは無理かもしれないという結論に自分の中でも解決していたのですが、最近この方法をやっていて、普通に印刷できてます。 display:tableで印刷対応 まずは、普通にfloat:left left leftで左に詰めたレイアウト。 floatによる3カラムレイアウトのサンプル(印刷対応無) <div id="all"> <div id="header">header</div> <div id="body"> <div id="localNav">localNav</div> <div id="main">main</div> <div id="relatedNav">relatedNa
Web 制作のことを中心に、ちょっとした Tips などを掲載しています。「自分用メモ」が基本スタンス。 btmup Blog float を使って段組みのレイアウトにしているとき、印刷がおかしくなることが多々あります。 というか、おかしくならないことの方が多い。 というか、float を使ってなくてもおかしくなることの方が多い。 (特に、IE6、IE7、IE8、Firefox あたり) そんなとき、こんな印刷用 CSS を作っておいたら解決するかもよ! 的な内容です。 まず、HTML は以下のような感じ。 <div id="wrapper"> <div id="contents"> (色々コンテンツが入ってる) </div> <div id="sidebar"> (サイドメニューとかバナーとか) </div> </div> #contents と #sidebar に float が設定
以前、絵文禄のことのはさんのところで、サイトの横幅を640ピクセルにする理由――統計と現状に基づく結論というエントリーがあった。それから、ちょっと印刷用CSSに興味を持って、色々と調べてみたり、自分で書いてみたりした。そのまとめ。 ちなみに、#naviがグローバルナビゲーション、#primaryがメインコンテンツ、#secondaryがサブメニュー、#footerがフッター。 とりあえず、最低限やっておいたほうがよいこと。 body { font-size: 12pt; color: #000000; background-color: #FFFFFF; } a:link, a:visited { text-decoration: underline; color: #000000; } img { border: 0; } 印刷で読まれることを勘案するのなら、font-sizeはある程度
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