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oldに関するaoiasabaのブックマーク (35)

  • ついに墓参りもデジタル化の時代に。墓石に載せるQRコード - ライブドアニュース

    Image: お墓も現代的にアップデート! お盆とお彼岸は、行事としてスケジュールを調整してお墓参りに行く人が多いかと思います。近所にあればいつでも行けますが、電車や飛行機で帰省するのは大変ですよね。 今やいろんなことがされていますが、墓石にを載せれば、お墓参りもそれが可能になる時代が到来しました。 故人の想い出をスマートシニア株式会社が開発した「永久」をお墓のどこかにくっつけておくと、故人のメッセージや、趣味で作った詩や物語、音楽や動画、秘伝の料理レシピといったデータにアクセスができます。 自分の親世代なら記憶や記録はたくさんですが、それ以上の世代だと、名前と遺影の顔くらいしか知らないってこともありますもんね。 安心の保存データは暗号化&分散保存する上に保存するので、永遠に不滅でサーバーも不要。 維持管理ゼロで運営会社がなくなってもアクセスでき、データはネットで検索できないので、プライバ

    ついに墓参りもデジタル化の時代に。墓石に載せるQRコード - ライブドアニュース
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    aoiasaba 2024/04/21
  • 【詳しすぎる2週間】親の死亡後にまずやること(行動チェックリスト付)

    Tweet Pocket 「もし家族が亡くなったら、どんな手続きが必要になるんだろう?」 「葬儀や相続の手続きをすることは知っているけど、実際いつまでにどこでどんな手続きをすればいいの?」 いつかは訪れる身内の死、それとともに発生するのが数々の死亡後の手続きです。 多くの場合、そう何度も経験する出来事ではないため、いざ自分が遺族となったときに「どういった手続きがあるのかわからない」という声をよく聞きます。 この記事では、そのような「身内の死後、遺族となったときにやること」をわかりやすくまとめました。 「死亡後の手続きは、これを参考にしよう!」となるよう、”死後2週間”の手続きに限定して詳細に解説しています。 「死亡後の手続きは多岐にわたり、期限があるものも多く、大切な人を失った悲しみに暮れる間もない…」という実際の多くの感想をもとに、そうならないために、死亡後2週間の手続きについて特化しま

    【詳しすぎる2週間】親の死亡後にまずやること(行動チェックリスト付)
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    aoiasaba 2022/04/19
  • 「退屈で死にそう!」、89歳の求職広告が話題に 英

    ロンドン(CNN) 英国在住の89歳の退役軍人の男性が地元紙に出した求職広告が話題となっている。「退屈で死にそうな私を救って!」と訴える内容が注目を集め、実際に2件の採用の申し出もあったという。 英サウス・デボン在住のジョー・バートレーさんは先ごろ、地元紙に求人広告を出した。内容はこうだ。 「高齢者、89歳、ペイントン地区での職を求む。週20時間以上。清掃や、簡単な庭仕事、日曜大工、その他いろいろ出来ます。老兵、空挺(くうてい)部隊出身。退屈で死にそうな私を助けて!」 バートレーさんによれば、それ以来電話が鳴りやまないという。バートレーさんはCNNの電話取材に対し、「驚いた。広告を出したときには、『89歳の男の求人広告に誰が目をとめるだろうか』と思っていた」と語った。 バートレーさんが広告を出したのは11月16日だが、それ以来、テレビやネットでの取材依頼が続き、遠くはスウェーデンからの取材

    「退屈で死にそう!」、89歳の求職広告が話題に 英
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    aoiasaba 2021/12/08
  • 独居ケアアシスタント|高齢者みまもり支援サービス

    みまもられる人も みまもる人も 安心につながる 冷蔵庫にセンサーを設置。一人暮らしの高齢者はいつも通りの生活を送るだけ。 家族で、地域で、賃貸住宅で、簡単に利用できるセンシング型みまもり支援サービスです。

    独居ケアアシスタント|高齢者みまもり支援サービス
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    aoiasaba 2021/06/02
    孤独死対策
  • 「親の年金頼みの子」気遣う母が遂げた壮絶最期

    ガン患者と家族、認知症の老人、夫婦の姿――。 そこで働いて2年目の看護師・辺見が目にするのは、さまざまな患者の“死と人生”をめぐる赤裸々で剥き出しの悲喜劇ドラマでした。 長寿が誰にとっても当たり前となった現代。あなたにとって、家族にとって「生きるとは?」 「死とは?」をストレートに問いかける問題作。『お別れホスピタル』(小学館)より一部抜粋して、ご紹介します。

    「親の年金頼みの子」気遣う母が遂げた壮絶最期
  • 「老後のこと」は考え過ぎてもしょうがないから。60代ブロガーの私が積み重ねてきた仕事と生活|文・ショコラ - りっすん by イーアイデム

    「◯年後、自分はどうなっているんだろう?」と考えたり、「今後のこと、どう考えてる?」という質問にうまく回答できなかったりと、将来に対して不安に感じる方はいるのではないでしょうか。世相の変化によって働き方が予期しない方向にいくこともある今、分かりやすいロールモデルがなくなり、キャリアプランはもちろん老後の生き方もイメージしづらくなりつつあります。 「60代一人暮らし 大切にしたいこと」というブログを書くショコラさんは、42歳で一人暮らしを始め、現在はパート勤務。別居、離婚を経てパート勤務から契約社員、正社員、そして再度パート勤務という働き方をしたショコラさんは、女性が結婚して会社を辞める「寿退社」が当たり前だった時代から、その時々に応じて「仕事」を選んできています。 著書『58歳から日々を大切に小さく暮らす』(すばる舎)では、「起こるかどうかわからない将来のことを考えて心配するより、今ある毎

    「老後のこと」は考え過ぎてもしょうがないから。60代ブロガーの私が積み重ねてきた仕事と生活|文・ショコラ - りっすん by イーアイデム
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    aoiasaba 2020/05/07
  • ロボットを着て歩く!高齢者の歩行を支援する軽量ロボットを米大学チームが開発 | Techable(テッカブル)

    私たちの一番身近なモビリティである「歩行」は、加齢とともに難しくなっていく。歩行を助ける外骨格型装置も開発されているが、従来のものは重くてかさばり、高価で、自発運動がほぼ困難な人に適していることが多い。 そこで今回、テキサス大学健康科学センター・ヒューストン校(以下、UTHealth)とニューヨーク市立大学シティカレッジの研究チームが、高齢者の歩行を支援する軽量ロボットのプロトタイプを開発した。 ・市販の外骨格型装置よりも約60%軽く、衣服の下に着用可能研究者らが開発したプロトタイプは、市販の外骨格型装置よりも約60%軽く、自宅や職場で衣服の下に着用できるのが特長。 さらに、このプロトタイプはロボットの代わりに装着者が動かすため、装着者は事前に決められた道を歩くことを強制されることはない。 ・支援ロボットを必要とする人が、みなアクセスできるようにUTHealthのFrancisco教授は、

    ロボットを着て歩く!高齢者の歩行を支援する軽量ロボットを米大学チームが開発 | Techable(テッカブル)
  • 滞仏日記「旭川からマドリッドまでおばあちゃんの一人旅」

    JINSEI STORIES 滞仏日記「旭川からマドリッドまでおばあちゃんの一人旅」 Posted on 2019/06/30 辻 仁成 作家 パリ 某月某日、当は息子と旅立つつもりだったが、試験の延期で息子を一人パリに残して僕は予定通りの便に乗った。 15才の息子はもうどこへでも一人で行くことが出来るようになった。まだ経験はないけれど、行こうと思えばアメリカでもどこでもたぶん一人旅が出来る。 自分が15才の時は出来なかったことだ。時代が違うのだな、と思う。 「あなた、ちょっと寒いの」 隣のおばあちゃんが、僕の肩をちょんちょんと叩いて、そう言った。 「ごめんね、私、大正生まれなのよ。だから、要領得なくて」 僕は頭の中で計算をした、大正時代は15年、そして今は令和である。百歳前後ということになる。 「私、95です」 おばあちゃんは笑顔で言った。 「まさか、お一人旅ですか?」 「ええ、マドリ

    滞仏日記「旭川からマドリッドまでおばあちゃんの一人旅」
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    aoiasaba 2019/06/30
    ほっこり
  • 「年収160万円」からの脱出、還暦を機に大学教授を目指してみた

    働き方改革の中には高齢者の活用が入っている。5月15日には政府は「未来投資会議」で、70歳までの雇用確保を企業に求めている。けれども60歳、65歳、70歳になって希望するような職につくことができるのだろうか? 甚だ疑問だ。現実の一例として筆者の恥ずかしい体験の数々を読者だけにこっそりと教える。求職者、企業経営者、政策に携わる人々はそれぞれの立場でぜひ参考にしてもらいたい。 昨年の今頃私は大学生の息子とアルバイト合戦に興じていた。どちらが短時間で儲けることができるか? (別の表現では、額に汗水垂らさず儲ける)の勝負をしていた。 あああ、こんなはずではなかったのに… その1年半前まで私はあるプラント系の会社に請われてベネズエラにいた。熱海を思わせる景勝の、けれども犯罪が多発するようになった海辺の町で、中国企業と韓国企業のお目付け役をやっていた。ベネズエラのPDVSA(石油公社)の中のインハウス

    「年収160万円」からの脱出、還暦を機に大学教授を目指してみた
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    aoiasaba 2019/05/26
  • 単身高齢者、三大都市圏で1割超え 財政圧迫の懸念  :日本経済新聞

    一人暮らしの高齢者が大都市で急増している。日経済新聞が国勢調査を分析したところ、三大都市圏(1都2府5県)は2000年以降の15年間で2.1倍の289万人に達し、15年に初めて世帯全体の1割を突破した。単身高齢者は介護や生活保護が必要な状態に陥りやすい。社会保障の財政運営が厳しくなる懸念が強まり、在宅を軸に自立した生活を支える「地域包括ケアシステム」の構築が急務となる。【関連記事】在宅ケア、まわらぬ現場 「切り札」機能せず赤字続き

    単身高齢者、三大都市圏で1割超え 財政圧迫の懸念  :日本経済新聞
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    aoiasaba 2018/11/28
  • 「キレる60代の男たち」を減らしていく方法 - ライブドアニュース

    2018年8月1日 9時0分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 「キレる60代男性」が増加している要因について、筆者が考察している 役職の降格など、職場での不遇や家庭内での権威低下が一因という プライドが満たされないため、他人に敬意を要求するようになると分析した 突然キレる高齢男性は増加の一途?(写真:吉野秀宏 / PIXTA) 今日、駅で暴力を振るう者、執拗なクレーマー、暴れるモンスターペイシェントは高齢男性というイメージができつつある。かつては、「怒れる若者」に対し、「分別を示す」のが高齢男性だった。いま何が起きているのか。 まず事例を観察する。 『週刊東洋経済』2016年3月19日号には、席を譲ろうとした中学生に「ふざけるな。(中略)いやいやなことぐらい、わかるのっ!」とからんだ男や、レストラン来店のつど、店長を30分以上「指導」した男の例が挙げられている。いずれも60

    「キレる60代の男たち」を減らしていく方法 - ライブドアニュース
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    aoiasaba 2018/08/02
    つか奥さん大事にしなよ!それで満たされるって!花贈るだけでいいから!
  • 老いを実感する年齢、シニアSE調査で判明した事実

    日経 xTECHは2018年6月6日から20日にかけて、45歳以上のITエンジニアを対象に「中高年(シニア)SEのリアルに関するアンケート」を実施した。質問項目は仕事への満足度や能力の衰え、加齢への実感など。合計647件の回答を得た。回答を頂いた皆様に厚く御礼を申し上げたい。特集では、アンケートに寄せられた回答結果を基に、シニアSEの実態を報告する。 人間の自然な老化現象として、老眼や集中力の低下といった能力の変化が起こる。老化をシニアSEはどう捉えているのか。シニアSEへのアンケートで「あなたは加齢による能力変化(老い)を受け入れていると思いますか」と聞いたところ、23.6%が「そう思う」、50.4%が「どちらかといえばそう思う」と回答した。7割以上のシニアSEは自身の老いと向き合って受け入れている。

    老いを実感する年齢、シニアSE調査で判明した事実
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    aoiasaba 2018/07/10
    45ってまだ若そうだけどなー
  • 空き家倒壊の恐れ、強制撤去へ 孫に費用800万円請求:朝日新聞デジタル

    老朽化して倒壊のおそれがある高松市扇町1丁目の空き家について、市が空き家対策特別措置法に基づき、解体・撤去する方針を固めたことがわかった。6月議会に補正予算案を提出し、強制的に撤去する。市によると、同法に基づく強制撤去は香川県内初となる見通し。 特措法で香川初 撤去される見込みの空き家は、香川大学幸町キャンパス近くの住宅密集地にある。表通りから入った先に立つ木造2階建ての5軒長屋で、窓が割れたり、屋根や床が崩れたりしている。 市によると、築40年以上と…

    空き家倒壊の恐れ、強制撤去へ 孫に費用800万円請求:朝日新聞デジタル
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    aoiasaba 2018/05/11
    これは私に請求がきそうで怖い類似案件
  • 「実家暮し独身」が30年で3倍超になった理由

    の未婚化・ソロ社会化が、海外でも多くの注目を集めています。フランス、カナダ、韓国中国といった海外メディアで拙著『超ソロ社会』が取り上げられ、私自身が取材を受けることもしばしば。日以上に「日の未婚化」に関心があるとさえ感じますが、これは海外でも未婚化の問題が対岸の火事ではないからです。日のソロ社会化は世界が注目する事件になりつつあるのです。 皆婚時代だった1980年から何がどう変わったのか そんな日もつい30年前までは全員が結婚する皆婚社会でした。そのカラクリについては「100年前の日人が『全員結婚』できた理由」という記事に書きましたが、そんな皆婚時代だった1980年と2015年とではいったい何がどう変わったのでしょうか? 各年齢層別の未婚者数で比較してみたいと思います。

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    aoiasaba 2018/04/19
    友人つくるべきだ
  • サービス付き高齢者向け住宅に住むメリット・デメリット。老後の住まいに“介護サービス”をプラス

    サービス付き高齢者向け住宅に住むメリット・デメリット。老後の住まいに"介護サービス"をプラス |老人ホームのコラム 最終更新日:2018年10月31日 近い将来、介護が必要になった場合に備えて、介護サービスを受けられる環境下での暮らしを望む人が増えてきています。そのような中、比較的リーズナブルな価格で、介護サービスを受けながら暮らせる「サービス付き高齢者向け住宅(通称:サ高住(さこうじゅう)」が高い注目を集めています。 何となく名前だけは聞いたことがあるという方も多いとは思いますが、「"サービス"の内容は何なのか?」「費用はいくらなのか?」「有料老人ホームとの違いは?」など詳細を知っている方は多くはないかもしれません。 今回は、サービス付き高齢者向け住宅について、費用や入居方法などについてご説明します 。新たな住まいとしてサ高住を選ぶメリットやデメリットをもとに、理想の居住形態を見つけてく

    サービス付き高齢者向け住宅に住むメリット・デメリット。老後の住まいに“介護サービス”をプラス
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    aoiasaba 2018/04/15
  • 橋田寿賀子さん「安楽死、もうあきらめました」:朝日新聞デジタル

    渡る世間と安楽死:1 『おしん』『渡る世間は鬼ばかり』をはじめ、国民的なテレビドラマを手がけてきた脚家・橋田寿賀子さん(92)は2016年、雑誌インタビューで「認知症になったり、身体が動かなくなったりしたら、安楽死したい」と発言し、大きな反響を呼びました。GLOBE1月号で安楽死を合法化しているオランダを取材した太田啓之記者(53)が、橋田さんにインタビュー。その1回目は、「日人が求める安楽死のあり方」についてです。 ◇ 記者 橋田さんの安楽死に関する発言や著書『安楽死で死なせて下さい』にあれだけの反響があったというのは、とりもなおさず、高齢になった時の「死に方」について色々と考えている日人が多いということだと思うんです。 橋田 私には、家族も心を残した人もいませんから、寝たきりになったり、重度の認知症になったりして、人に迷惑をかけてまで生きていきたくない。ただ単純にそれだけです。

    橋田寿賀子さん「安楽死、もうあきらめました」:朝日新聞デジタル
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    aoiasaba 2018/03/06
  • イギリス人は貯金がないのに、幸せな老後を過ごす。なぜ日本人は無理なの? - music.jpニュース

    『なぜイギリス人は貯金500万円で幸せに暮らせるのか? イギリス式 中流老後のつくり方』(著:井形 慶子) 消費が冷え込んでいるという。不思議ではありません、将来が不安ですから……。その一方で自民党で年金支給開始を75歳からという政策が練られているという。(片山さつき氏、小泉進次郎氏らの名前が上がっています) 日老年学会と日老年医学会の、一般的に65歳以上とされる高齢者の定義を「75歳以上」に引き上げる提言に基づいているのでしょうが、この発言と支給開始年齢を引き上げることとはなんの関係もありません。 65歳になっても働けるということと65歳になっても働かざるをえないというのは、まったく別物です。もちろん一億総活躍だの働き方改革などというものに結びつけるのは論外です。 年金問題は一例です。将来の不安が解消されなければ消費にむかうわけがありません。社会保障のための原資としての増税という声も

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    aoiasaba 2017/08/20
    ふむー
  • 足首にウエイト装着、70歳でエベレスト登頂【三浦雄一郎】

    第1回 500mクラスの山でも息切れ、メタボな65歳からの体力増強法 2017/8/17 三浦雄一郎=プロスキーヤー 一流人が実践する健康マネジメント術を紹介するコラム。今月はプロスキーヤーとして数々の冒険を成功させてきた三浦雄一郎さんに登場していただく。80歳を過ぎた今でもなお、一般人では考えられないような活動に挑戦し、そして成功させている原動力はどこにあるのか。第1回は8000mを超える世界最高峰のエベレストにチャレンジするために実践している、日常のトレーニングや生活習慣について聞いた。 僕は60歳の時に、それまでのプロスキーヤーとしてのアスリート的な生き方をやめて、一度引退しているんです。会社員の方で言えば「定年」ですね(笑)。北海道でのんびりした生活を始めて、運動といえばゴルフぐらい。それでいて事の量は体を酷使していた頃と同じ。べたいものを好きなだけべていました。その結果、

    足首にウエイト装着、70歳でエベレスト登頂【三浦雄一郎】
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    aoiasaba 2017/08/18
    すごすぎる。参考にします。膝が回復するなんてかっこよすぎ。
  • 孤独との上手な付き合い方は、「暮らし」にあり。受け身にならず心地よく暮らす工夫が自分を救う - 還暦からの再起動

    昨日は、所用があり日帰りで上京しました。 以前の仕事仲間とも再会。おしゃべりに花を咲かせた数時間。 同世代の話題は、やはり両親のこと。 見送った人あり、介護中の人あり、ハラハラしながら遠くから見守り中の人あり。 看取りを終えた人以外は、それぞれが、「ここ数年が山」だと呟いていました。 父からの着信 そして、帰りの飛行機の時間を気にしつつ飛び乗った山手線。 モノレールに乗り替えてほっとした頃、父からの着信がありました。 羽田に着いて、急いでコールバックすると、 「いや・・。今日、デイサービスに行って帰ってきたんだけど、母さんもいないしさぁ、独りでさ、ちょっとくさっちゃったんだよー」と。 「母さんは、もう、ここへ帰って来ることはないだろうか?」 「一緒には暮らせんのか」 「もう良くならんのか」 何度も何度も同じことを繰り返す父。 そして、「もう、自分も生きて3年くらいだと思う」と弱気な発言。

    孤独との上手な付き合い方は、「暮らし」にあり。受け身にならず心地よく暮らす工夫が自分を救う - 還暦からの再起動
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    aoiasaba 2017/08/15
    これ、これが気になってた。家事やってた女性はおそらく最後までやり続けるんだろうけどやってなかった男性は…!っていう。
  • 「退職するとテレビ三昧」経産省が公表した残念すぎるグラフ - ライブドアニュース

    2017年6月11日 2時0分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 5月、経産省の官僚がレポート「不安な個人、立ちすくむ国家」を公表した 「定年退職すると一日テレビばかり見ている」ことが分かるグラフが話題に 「彼らを救えるような社会システムが必要ではないか」と担当者は語る の官僚が公表したレポート「不安な個人、立ちすくむ国家」が話題を呼んでいる。今年5月に提出されたもので、役所の文書らしくない過激な表現に大きな注目が集まったのだ。 気になる中身だが、《人類がこれまで経験したことのない変化に直面し、個人の生き方や価値観も急速に変化しつつあるにもかかわらず、日の社会システムはちっとも変化できていない》という問題意識の下、その理由を探っている。 たとえば、以下のようなデータと解説が記載されている。 ●「結婚して、出産して、添い遂げる」という人生を送る人が、1950年代生まれは81%

    「退職するとテレビ三昧」経産省が公表した残念すぎるグラフ - ライブドアニュース
    aoiasaba
    aoiasaba 2017/06/11
    私だったら絶対バイトして、絵を描いて、フルート習いに行くわ。レッスン代はバイトで稼ぐわ。なんのための老後なんだよ