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宗教が愛と連帯、ヒューマニズムの教えではなく憎悪と分断の原動力になり下がり、同時に、人倫の基礎として政治を間接的に律するのではなく政治の道具になり下がったことを示すバッドニュースと言わざるを得ません。 ■ウクライナは、すべてが戦争に奉仕する正真正銘の戦争国家になってしまった https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221224/k10013934001000.html ウクライナ 12月にクリスマス祝う教会も ロシアへの反発背景に 2022年12月25日 5時55分 クリスマスを前に、ウクライナの首都キーウにある教会でも、クリスマスツリーが飾られるなど準備が進んでいます。 ウクライナでは、軍事侵攻を続けるロシアへの反発を背景にクリスマスをロシアと同じ1月7日ではなく12月25日に祝う教会が増えています。 この教会では、クリスマスを旧暦の1月7日としていますが、
首相官邸の建物=東京都千代田区(斎藤良雄撮影)政府がウクライナなど武力侵攻を受ける国に対し、殺傷能力がある防衛装備の無償提供を可能とする法整備を行う方向で検討に入ったことが28日、分かった。来年1月召集の通常国会に自衛隊法改正案を提出する方針。複数の政府関係者が明らかにした。来年5月には広島市で先進7カ国首脳会議(G7サミット)の開催を予定しており、議長国としてロシアによる侵攻に対抗するウクライナを支援する姿勢を明確にする狙いもある。 自衛隊法第116条の3は、防衛装備品を他国に無償提供することを認めているが、弾薬を含む武器は対象外としている。改正案では殺傷能力のある防衛装備も提供可能とし、防衛装備移転三原則の運用指針を書き換えることも検討する。現在の指針ではウクライナを名指しして防衛装備の提供を認めているが、広く「国際法違反の侵略を受けている国」に対する供与を可能とする案がある。 同法改
【ロンドン=佐竹実】ウクライナ外務省は26日、ロシアを国連から追放し、安全保障理事会の常任理事国の地位を剝奪するよう加盟国に求める声明を発表した。ウクライナ侵攻において大量虐殺を犯しているほか、核兵器の使用をちらつかせることで国際社会を脅していると指摘した。国連追放などの目的のために他の国と協力する用意があるとしている。 声明は2014年にロシアがクリミア半島を一方的に併合したことを念頭に「ウクライナは現在、ロシアによる全面的な侵攻に苦しんでおり、これより前の8年間も武力侵攻に直面していた」と指摘した。「ウクライナ侵攻は国連憲章の目標と原則に反し、平和愛好の原則への復帰を求める国際社会の試みを無視している」とも付け加えた。 ウクライナは侵攻直後の2月下旬、国際司法裁判所(本部オランダ・ハーグ、ICJ)にジェノサイド(集団殺害)の疑いでロシアを訴えていた。ICJは3月、ロシアに軍事作戦を直ち
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アメリカのバイデン大統領は、ロシアで違法にあたる薬物を所持していたとして禁錮9年の判決を受けたアメリカの女子プロバスケットボール選手が身柄の交換で釈放されたと発表しました。 バイデン大統領は8日、ホワイトハウスで行った演説で釈放されたブリトニー・グライナー選手と電話で話したとしたうえで「彼女は安全だ。帰国するための飛行機に乗っている」と述べ、選手がアメリカに向かっていることを明らかにしました。 一方、ロシア外務省は声明を発表し、身柄の交換によって、紛争地で大量の武器を売りさばき、「死の商人」と呼ばれアメリカで服役していた人物が釈放されたことを明らかにしました。 そのうえで「長期間にわたり交渉していた。アメリカは断固として拒否していたが、同胞を救うため働きかけを続けた」としています。 グライナー選手をめぐってはことし2月に拘束されて以降、バイデン政権がロシア側に働きかけを続け、ウクライナ情勢
ロシア軍がまた派手に焼夷兵器を使い始めたけど、十数年前にアメリカ軍が白リン弾を使った時には大騒ぎして反対していた連中が全員だんまりなのは本当にどういうことなのかな・・・ — JSF (@rockfish31) 2022年11月20日 まず第一に、アメリカやイスラエルが白燐弾を使ったときには「ただの照明弾!」だの「国際法違反じゃない!」だのと擁護するネトウヨが大勢現れた(このブログを「白燐弾」で検索すれば出てきます)のに対して、ロシアの焼夷兵器を擁護するやつはいない、ということ。そもそもこのブログだって、南京事件否定論者がいるからこそ始めたものですし。 そして第二に、アメリカやイスラエルの戦争には日本政府がなんらかの形で加担しているのに対し、ロシアの戦争には(制裁に及び腰なところが見られるにしても)加担していない、ということ。自国の政府が加担している問題を優先するのはありふれた選択でしょ。
訪日したプーチン大統領(2016年12月) Sputnik/Michael Klimentyev/Kremlin/via REUTERS <ウクライナ侵攻が始まる以前、ロシアは「かなり真剣に」日本との局地的な軍事紛争を計画していたとするFSB職員のメールを入手> ウラジーミル・プーチン大統領が率いるロシアは、ウクライナへの大規模侵攻に着手する何カ月も前の2021年夏、日本を攻撃する準備を進めていた──こんな衝撃的な情報を、本誌が入手した。これはロシア連邦保安庁(FSB)内部告発者からのメールで明らかになったものだ。 ■【動画】プーチン「重病説」を再燃させる「最新動画」...脚は震え、姿勢を保つのに苦労 3月17日付けのこのメールは、「Wind of Change(変革の風)」と名乗るFSB職員が、ロシア人の人権擁護活動家ウラジーミル・オセチキンに定期的に送信しているメールのひとつだ。オセチ
≪櫻井よしこの対談後記≫ プーチン大統領のウクライナ侵略戦争、金正恩総書記の気が狂ったようなミサイル発射、アメリカ中間選挙の微妙な結果などによって国際社会のパワーバランスはさらに変わっていきます。 今夜は今売れっ子の小泉悠さん、高橋杉雄さん、西岡力さんを招いて花田紀凱さんとともに特別番組を報道しました。 プーチン大統領が思い描くロシア像を知ってみると、とてもウクライナ併合を諦める事はなさそうです。ウクライナはロシアの一部であるという幻想を抱いてしまったプーチン氏はどんな結果になろうとウクライナを奪おうとするでしょう。 ロシアとウクライナの関係は中国にどのような影響を与えるのか。北朝鮮はなぜミサイルを発射し続けるのか、北朝鮮とロシアの関係は越えてはならない一線を越えた可能性があります。 異形の国々に米欧、そして日本は決して負けられない戦いを挑んでいかなければなりません。日本は何をするのがよい
小泉悠、この雑誌で対談することで失われるものを果たして理解しているのだろうか。それともたくさんお金もらえるのかな。今週の金曜日発売。 https://t.co/C63VI5EfYm
ロシアの侵略を受けるウクライナの隣国ポーランドにミサイルが着弾して2人が死亡した。 バイデン米大統領は、軌道からみて、着弾したのはロシアが発射したミサイルではないという見方を示した。ポーランドのドゥダ大統領は、ウクライナの迎撃ミサイルが落下した可能性が高いと語った。 ロシアの非道な侵略とウクライナへのミサイル攻撃がなければ、今回の悲劇はもとより起き得なかった。責任が全面的にロシアにあることは明白である。 ミサイルは15日、ウクライナ国境から約7キロのポーランド東部プシェボドフに着弾した。ポーランドは北大西洋条約機構(NATO)の加盟国だ。ロシアからの攻撃にはNATO条約第5条に基づく集団的自衛権が発動され得る。国際社会には緊張が走った。 ロシアは10月以降、ミサイルや無人機によるウクライナ全土への攻撃を強めている。ウクライナでは電力インフラの4割が損傷し、危機が深まっている。ロシアの攻撃は
ウクライナに隣接するポーランド東部にロシア製ミサイルが落下して住民2人が死亡した問題で、米国家安全保障会議(NSC)のワトソン報道官は16日、落下したミサイルがウクライナの防空ミサイルであっても「最終的な責任はウクライナへのミサイル攻撃を続けるロシアにある」とする声明を発表した。北大西洋条約機構(NATO)のストルテンベルグ事務総長も同様の見解を示した。 一方、ウクライナのゼレンスキー大統領は同日、落下したミサイルは露軍が発射したものだとウクライナ軍が報告したとし、「私は露軍のミサイルであることを疑わない。一緒に戦う軍を信じない理由はない」と強調。ミサイル落下に関する調査にウクライナを加えるべきだと述べた。また死亡したポーランド市民に哀悼の意をささげるとした。 米NSCのワトソン氏は声明で、落下したミサイルはウクライナが運用する露製防空システムから発射されたものである可能性が現時点で最も高
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