ここは2chのアニキャラ総合板で投稿された、TYPE-MOON作品とリリカルなのはのクロスSSのまとめwikiです。 wikiへの投下された作品の書き込みは、どんどんして下さい。
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まさかの待ち時間がまとまってできたので、研究所の朝会カンファレンスで講演したことのダイジェストなど。 途中かなりはしょるけど、気にしないでね。 ● 日本における北朝鮮問題と、世界における北朝鮮問題 見えるベクトルが違う。日本の北朝鮮研究は個別的だが、情勢管理という点では非常に良質で優秀。世界に誇っていいレベルの地域研究の質の高さだと思う。実際、北朝鮮専門家が述べる情勢分析を英訳してるだけで地域問題について語れるので、それ専用の人がいるぐらい。 逆に、地政学やアジアの中のバランスオブパワーという側面で見た場合は、世界的にも北朝鮮問題に対する枠組み(フレームワーク)作りは失敗している。というか、北朝鮮という国家自体がイスラム以上に欧米圏から見て理解不能であるので、北朝鮮が瀬戸際外交するたびにアジア担当が飛び技を見てびっくりする、慣れたころには政権が代わる、の繰り返しで、北朝鮮の伝統芸能になって
TOP PAGEへ 図書室 ・GB「スーパーロボット大戦」 ・FC「第2次スーパーロボット大戦」 ・SFC「第3次スーパーロボット大戦」 ・SFC「スーパーロボット大戦EX」 ・SFC「第4次スーパーロボット大戦」 ※ ・GBC「第2次スーパーロボット大戦G」 ・PS「第4次スーパーロボット大戦S」 ※ ・SFC「魔装機神 スーパーロボット大戦外伝」 ・PS「新スーパーロボット大戦」 ・SS&PS「スーパーロボット大戦F」 ※※ ・SS&PS「スーパーロボット大戦F完結編」 ※※ ・WS「スーパーロボット大戦COMPACT」 ・PS「スーパーロボット大戦コンプリートボックス」 ※ ・N64「スーパーロボット大戦64」 ・PS「スーパーロボット大戦α」 ※※ ・WS「スーパーロボット大戦COMPACT2 第1部 地上激動編」 ・WS「スーパーロボット大戦COMPACT2 第2部 宇宙激震編」
一般論ではあるが、実績もあり能力的にも評価が高い騎士団長の待遇を巡って、お家騒動が勃発するというのは良くあることで、とはいえ、当事者になってしまうと本当に明日の光を探して彷徨い歩くことになるわけです。 平たく言うならば、だいたい次のような感じ。 ● 古き良き成長産業と、市場の成長に合わせて大きくなる会社 ブームを捉えて、ヒット作品を出し、成長する産業の中で一定のパイを持っている会社。業界固有のゴールデンルールを遵守し、シェアを失わなければ、市場の成長と共に会社は大きくなり、利益も出る。 高度成長時代、それほど経営手腕が優れなくても経済が成長していれば企業は大きくできる。むしろ必要なことは起業を行いリスクを取ることであって、そこの賭けに当たりさえすれば、一部上場にまで持ち上げることができる。 ● 成長の行き詰まりと経営者の高齢化、幹部の茶坊主化 どんな成長市場でも、やがて停滞し、伸びは鈍化す
夢を語る人がいて、その夢を実現しようとする。 でも、夢を見るというのは才能だ。ある種の強力な想像力を持っていなければならない。それを支える実務というのは、彼の持つ夢を実現するのだから、彼の想像したものを伝えられて、実際の工程に落とし込めなくてはならない。 実務屋のいいところは、才能のある人の夢を共有できること。ああ、時代はそっちに移っていくのか。理解できれば話は早い。実現するための道筋を考え、必要なものを調達し、努力すればよい。 夢を語る人は敵が多い。 なぜ敵が多いのかというと、まず夢を理解できない奴がいる。そんな夢、くだらねえ、付き合っていられねえ。 次に、夢を見られる人を妬む奴がいる。俺だって夢を見たいのに、あいつばっかりいい夢見やがって。 一番困るのは、その夢を実現されたとき、自分の居場所がなくなって困る奴が邪魔をする。ここで経営が合理化されたら俺はクビだ。冷や飯を喰う。そう感じ取っ
ここに カルピスの原液があるとする。 これをどの濃さで飲むか。どこまで薄めるか。 カルピスを一番美味しく飲むにはどうすればいか。 どうすれば、同じ量のカルピスの原液で利益を上げる事が出来るか。 それがゲームの長さ問題だ。 カルピスにはベストな濃さがある。人によって多少異なるが、缶ジュースや、ペットボトルで売っているあの濃さが、大多数の人が感じるベストだろう。 ゲームの濃さはどれほどがベストか。 この場合の「濃さ」とは、「原液」すなわち「投入されたリソースの量」を「いかほどの水で薄めるか」つまり「時間稼ぎを行うか」の話。 凄く面白いゲームを作った。経験値稼ぎにかかる時間を60時間と設定した。 凄く面白いゲームを作った。経験値稼ぎにかかる時間を600時間と設定した。 凄く面白いゲームを作った。エンディングまで1時間と設定した。 凄く面白いゲームを作った。収集要素を用意し、エンディングまで100
普段はこの手の本はお奨めしないのですが、戦場で死と向き合う男が、故郷に置いてきた妊娠中の妻と幼い息子を思い、やり取りする手紙をまとめたこの本が、凄く訴えかけてくるものが強かったもので。 本来であればネタバレをするべきではありませんが、この本は結末を知ってから読むべきだと思います。手紙の出し手である石田光治少尉は、日中事変へと駆り出された挙句、遠い戦地で戦死してしまいます。 死を悟った石田少尉の悲痛で、それでいて、身を案ずる妻を逆に勇気付けようとする深い愛情には、もちろん心を打たれます。読み進めるだけで、物語が死へと収斂していくことが分かっていながら、ここまで字の温もりを感じさせる強さを感じ、引き込まれるというよりは、真っ白になります。 二度読んでください。そも、石田少尉は戦争の中にあって自らの命を危険に晒し、また、苛烈を極め、戦闘が拡大し激しくなっていく中で失っていく戦友、戦地を守る責任感
肺がんで死にかけている団塊元東大全共闘頑固親父を 団塊ジュニア・ハゲタカファンド勤務の息子がとことん聞き倒す! 「お前の1960年代を、死ぬ前にしゃべっとけ!」 -収録・2008年7月19.20日、箱根千石原温泉みたけ旅館にて- 肺がんで死にかけている団塊元東大全共闘頑固親父を 団塊ジュニア・ハゲタカファンド勤務の息子がとことん聞き倒す! 「お前の1960年代を、死ぬ前にしゃべっとけ!」 -収録・2008年7月19.20日、箱根千石原温泉みたけ旅館にて- 第1章 <息子 とにかく死ぬ前にしゃべっとけ> <親父、裁判に10年以上費やす> <親父、佐世保エンプラ事件で逮捕・起訴される> <親父、「南回帰線」と苦闘する> <当時の大人は分かっていた、ベトナム戦争はアメリカが悪い> <アジア人、ベトナム、冷戦、パワーバランス> <息子、イラク戦争は武器在庫消費のため> <親父の両親、脱走米兵を隠匿
S「……ってことで。いいかな、賀東君?」 G「ええ、いいですよ」 S「では以下どうぞ〜」 【まずは「物語論(3)」と「賀東招二、物語工学する」のあいだ(p163)で……】 物語論(4)――アクションとドラマ 新「賀東昭二にとってアクションの良さ、とは一体なんなの? 何が君をそんなに惹きつける?」 賀「自分の表現的な何か……ダンスを踊るのと同じような感覚があるのかも」 新「心理的なサスペンスなんかでは駄目なのかな? アクションにしても、二人がぐーっと睨み合って睨み合って睨み合って……みたいなサスペンス系とか」 賀「そういうのもありでしょうけど、自分の好きなのは、体を動かす……自分の体が動き出すアクション。自分がやりたいアクション。俺がやりたいんですよ」 新「そこだ。主人公と作者本人の関係というのは実に興味深い話題なんだけど――いろんな人に聞きたいなぁと思ってるんだけど、書きながら主人公に感情
《駄作小説はいかにして作られるか/読者と作者との埋められない溝》2010/01/28 書いても書いても、駄作しか生み出せない。友達に読んでもらっても「あ、うん、面白かったよ……ハハハ……」と愛想笑いを返される。作品のレベルを押し上げることができないのはなぜか。 その根底にあるのは、作者と読者のすれ違いだ。両者では、創作物に対する着眼点が違う。この着眼点の差を理解することで、あなたの書いた小説はきっと今より面白くなる。 ◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆ ここでいう「駄作小説」とは、本屋さんに売っている小説のことではない。ネット上を少し巡回すれば、膨大な数の素人小説が出てくる。そして、それらの作品のほとんどが酷い出来だ。もちろん、面白い作品だってごくまれに埋まっている。電撃文庫から刊行された『ソードアート・オンライン』は、もともとネット小説だったというが、順調に売り上げを伸ばしているよう
不思議な夢を見た。 200X年、世界的な金融危機を、歴史的な与野党の翼賛救国統一内閣により日本は乗り切っていた。 財務省と日本銀行の歴史的な和解をし、政策目標をシステム的に統一できたことで、将来に向けてゆるやかなインフレが起こるという国民の納得が得られた。将来に向けて貨幣の価値が下がるという先進国では当たり前のことがようやく当たり前のこととして受け入れられたため、内需も拡大し、賃金も上昇し、おだやかな成長路線に入ることができた。 国家財政においても1ドル40円にまであがった為替レートを利用して、ゼロクーポンの長期国債を発行した。日本の国債が信頼できる数少ない通貨である円建ての資産として海外投資家から人気を呼び、国債の転換が進んだ。ゼロクーポンであるために、毎年の国家予算における利払いが減少したため、経済対策に財政の多くを振り向けられたのも、繁栄を後押しした。 なにせ対外的には日本人の資産は
【切込隊長】お前らの遊ぶソーシャルゲームのプロジェクト予算の7割は広告でできています ライター:山本一郎 切込隊長 / アルファブロガーにしてゲーマー。その正体は,コンテンツ業界で今日も暗躍(?)する投資家 切込隊長:茹で蛙たちの最後の晩餐ブログ:http://kirik.tea-nifty.com/ 誰だよ,ソーシャルアプリがゲーム業界を牽引するとか言ってた阿呆は! というぐらい,MAUに対する課金率が低くて涙目の弊社が通ります。MAUって何だって?というと,それは"Monthly Active User",すなわち毎月ゲームで遊んでくれている暇人……じゃなくてお客様のことですよ。 Zyngaの人気作の一つ,「FarmVille」のアートワーク 海外ゲームこそ成長市場! 世界へ羽ばたく日本のゲーム業界万歳! と騒いでいたものの,蓋を開けてみたらMAUに対してお金を2ドル以上支払ってくれる
酔っ払って帰ってきたら、家内が「今夜は七夕でひとつだけ願いが叶うとしたらどうする?」とセンチメンタルなことを訊いてきたので。 私だったら、当然「私の希望を全部叶えて欲しい」という。ひとつだけ叶う私の願いは、私の希望がすべて実現することだ。これ最強。そう願うのが合理的だろう。小説とかドラマとかで登場人物がよくお参りにいって、連れに「どんなお願いしたの?」と聞くシーンがあるが、あれだって「すべてが思いのままになりますように」と願うのが当然だと思っているし、たまに「お爺さんの病気が治りますように」とかささやかな願いをぶちまける敗北主義の奴がいたら凄い萎える。っていうか冷める。そりゃ病気が治るに越したことはないけど、自分の思い描いた想像が完璧に実現するほうが利得が高いに決まっとる。お爺さんの病気が治るだけじゃなく若返ったり髪が生えたりもする。そっちのほうが、絶対に幸せになるはずだ。しかし、なぜ、そ
日本を守った高杉晋作の偉業 「彦島租借」拒絶の精神を今に 桜山神社総代 金 家 恭 平 2003年10月28日付 わたしは桜山神社の総代を四〇年間務めさせていただいている。そのなかで、桜山の神様となられた明治維新に身を捧げた方方がおられなかったら今日の日本はなかったことを痛感するところである。 わたしは一昨年の春祭で、みなさんの前で小泉総理がなぜ靖国神社に参拝して隣国の中国や朝鮮と仲良くせずにケンカをするのか、そんなことをするのではなく桜山神社に参拝することで問題は解決できると語ったことがある。 高杉晋作は立派な日本人であり、なによりも日本を守ってくださった。このことはいくら強調しても、しすぎることはないだろう。わたしは馬関戦争の講和談判での高杉晋作の活躍にそのことを典型的に見る思いである。 長州藩は、四国連合艦隊との戦争でさんざん負けた。関門海峡に面した前田一帯の家は焼か
日本証券業協会の面白規則変更に抗議の声が集まり、磯崎せんせや佐久間せんせなど、その道のプロの皆さんがブログなどで大反対し、twitterでも盛り上がっておりました。まあ、未公開株詐欺に引っかかる爺さん婆さんらをどうにかしようということで何となく加えておいた規制変更案だったそうですが、文字通り「泥棒が犯罪に使うので風呂敷は使用禁止とします」という類の話なのでしょうがないんですけどね。 個人から出資を受けたらIPOできなくなる日本証券業協会の規則変更に大反対します http://www.tez.com/blog/archives/001648.html 個人から出資を受けたらIPOできなくなる規則変更にパブコメを書きました http://www.tez.com/blog/archives/001650.html 日本証券業協会 http://hsakuma.cocolog-nifty.com/
世間はデマゴギーに満ちている。 「Hey Say Jumpが原宿に来た!」、「ザイール大使館が200人分の子供手当てを申請している」、「平沼・与謝野が結成する新党の名前が『たちあがれ日本』」。 これらは最近ある種の信憑性をもって流布された風説の一部だが、実際にはこれらは全てが嘘であり、人によってはこんなもの信じる方が馬鹿なのだと嘲笑ってしまいたくなるかもしれないが…………え、何? 最後のは嘘じゃなくて本当? じゃあ選挙で投票しようと思ったら投票用紙に「たちあがれ日本」とか書かなきゃならないの? マジで? ってか、何で党名が命令形になってんの? 頭おかしいんじゃないの?…………失礼。話が逸れてしまったが、かように今の世の中、何が本当で何が嘘なのかを判断するのは至難の業である。 まして、メディアがテレビや新聞だけだった時代と異なり、現代を生きる我々はインターネットを通じて常に大量の情報に曝され
この項目では、ドイツの民話について説明しています。日本の伝承については「夜叉ヶ池 (戯曲)」を、関連作品については「白雪姫 (曖昧さ回避)」をご覧ください。 ガラスの棺に入れられた白雪姫 「白雪姫」(しらゆきひめ、低地ドイツ語:Schneewittchen、標準ドイツ語:Schneeweißchen)は、元々はドイツのヘッセン州バート・ヴィルドゥンゲンの民話とされている[注釈 3][注釈 4]。 グリム兄弟の『グリム童話』(Kinder- und Hausmärchen)に、KHM[注釈 5]53番、エーレンベルク稿(1810年手稿)では43番として収載されている。 話者は、「マリー」[16][注釈 6]ことマリー・ハッセンプフルーク(ドイツ語版)[20][注釈 7]である[22][注釈 8]。 タイトルおよび主人公の呼称の日本語訳名は「白雪姫」が一般的である。しかし、Schneewitt
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