すがやみつる @msugaya マンガ家すがやみつるのTwitterアカウントです。『ゲームセンターあらしと学ぶ プログラミング入門 まんが版こんにちはPython』(日経BP)/『コミカライズ魂』(河出新書)/Kindle オリジナル電子書籍も多数発売中! m-sugaya.jp
Aisanazman Marukwamy (愛沙奈まみ) @marukwamy Linguistics, Indo-Iranian, Tibeto-Burman, Austroasiatic, Turkic, Uralic, Caucasian, Mayan, Mesoamerican, Food Porn, Anime, Cats、中身は小公女、外身はおっさん Aisanazman Marukwamy (愛沙奈まみ) @marukwamy かつて東大の駒場には「ウクライナ思想史」という超マニアックな講義が存在していた。先生がずっと座ったまま専ら講義の原稿を読むというスタイルで、レジュメの類は一度も配られたことは無かった。学生は2人しかいなかった。初回でキエフ・ルーシが滅亡して未知の固有名詞だらけになり心底ビビった。 2022-04-09 11:28:45 Aisanazman Maruk
スウェたび@スウェーデン在住ブロガー @Swetabi_com 成田悠輔さんが「日本は同調圧力が強くて海外にはないというのは嘘。それぞれの国に違う同調圧力がある。ある国に外国人として住むと、同調圧力を感じるところまでその国に同化できないから同調圧力がないかのように感じているだけという場合が多い」旨の発言をされていて、完全に同意。 2022-01-09 19:55:26 スウェたび@スウェーデン在住ブロガー @Swetabi_com スウェーデンに移住して約10年。ようやくこの国の同調圧力を少しずつ理解出来るようになってきたと思う。現地で仕事を得て平均的な生活を送れているけど、それでもどこかスウェーデン人と全く同じ土俵には立てていないことに少しの寂しさを感じつつ、でもそれが適度に気楽で心地よかったりもする。 2022-01-09 19:55:27 リンク Wikipedia 成田悠輔 成田
鳳聲月晴(藤田和也)【歌舞伎囃子・江戸祭囃子の人】 @fuejita 歌舞伎囃子 笛方 。江戸里神楽若山社中。日本音楽教育学会員。獅子舞や和楽器関連なんでもご相談ください!演奏の他にも教育機関での授業、コラム掲載等、ご依頼DM受付中!【実績】歌舞伎、獅子舞、江戸祭囃子(若山流)、ミュージカル、大河ドラマ、時代劇ドラマ、POPS等。宅録出来ます! kazuyaman0126.wixsite.com/fujitakazuya 鳳聲月晴(藤田和也)【歌舞伎囃子・江戸祭囃子の人】 @fuejita 鬼滅の遊郭編楽しい! 2点気になって… ・吉原内は乗り物禁止(医者など例外有) ・善逸が弾いてるのは細棹三味線ですが、音とメロディは津軽三味線。遊郭は津軽三味線は弾かないですね。 この2点が完璧だったら制作すげぇ!!ってなってましたね〜 普通はこんなん気にしないし、知らないですよね… 2021-12-1
おもしろ _をアンダーバーと呼ぶのは昭和世代のおっさんだけだと聞いてショックを受けてる「な・・・なんだってー!!」
Takumi Sueda @puhitaku -san という概念は非日本語話者からするとちょっとおもしろいらしく、こっちから -san 付きでメールを送ると「マジの日本人に san 付けで呼ばれた」とちょっと喜ばれたりする。敬称なので失礼なく雰囲気を和らがせることができる。ソースはワシ。 2021-09-30 22:25:29 Takumi Sueda @puhitaku 引用元と同様に「-san が無いと失礼?」というのも聞かれたことがあって、「日本人は英語圏の名前文化も知ってるから敬称なしで全く問題ないけど、あるとちょっと楽しいしつければ良いんじゃない?」と返答した 2021-09-30 22:34:22
とくぞうだったんですよ @sv_g8 日本人がネックレス指輪首輪腕輪耳輪のたぐいをつけていないってのは何故なのか未だに解明されていないんですよ。服飾史上の謎。 2021-09-05 22:39:01 とくぞうだったんですよ @sv_g8 日本は宝石自体は出る国なのでますます分からない。宝石と金銀はなんか主に仏像とか刀剣とかになった。あとは簪。江戸時代には箱簪という胸元に挿す飾りとか帯留めとかも登場したし、男性は根付けや煙草入れを身につけたけど、宝石への関心は驚くほどないです 2021-09-05 22:41:07 摩耶薫子 @k_maya これは本当に謎。 奈良時代までは髪飾りはもちろん首飾り腕輪指輪耳飾り全部あったのに、平安初期はかろうじてあったらしい簪もふくめ装身具すべて捨て去っている。 江戸時代にようやく髪飾りは復活してるけど、肌にふれる装身具は結局明治の西洋文明が入るまで復活しなか
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