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インターネットに関するcubed-lのブックマーク (9)

  • 初代JPCERT/CC代表理事を務めた山口 英が「インターネットの殿堂」入り

    2019年9月27日、一般社団法人JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)の創設メンバーであり初代代表理事を務めた、山口 英の「インターネットの殿堂(Internet Hall of Fame)」入りが発表されました。 インターネットの殿堂は、インターネットの発展に顕著な貢献が認められた個人を表彰するものです。2012年に非営利組織であるInternet Society(ISOC)(*1)によって設立され、これまでに、日人5名を含む103名がこの殿堂入りを果たしています。この度、ここに山口 英を含む11名が加わりました。 今回の殿堂入りは、山口 英のサイバーセキュリティに関する研究と教育、世界中のCSIRTが加盟する団体FIRSTへの貢献、アフリカやアジアにおけるCSIRT間連携の強化、WIDEプロジェクト(*2)やAI3(*3)においての主導的な役割が評価されたもの

    初代JPCERT/CC代表理事を務めた山口 英が「インターネットの殿堂」入り
  • アメリカ史上、もっとも厳しいネット中立性規則が可決されました

    やっと着地...。 紆余曲折を経て、オープンなインターネットが強欲なケーブル会社から守られることになりました。米連邦通信委員会(FCC)は、アメリカ歴史上でもっとも厳しいネット中立性に関する規則を採択し、数年に渡った未来のインターネットをめぐる戦いにひとまず終止符を打ちました。 採択された新しい規則の大部分は、3カ月前にオバマ大統領が示したオープンインターネットを支援する宣言と内容がよく似ています。例えば、ケーブル会社がいわゆる「追い越し車線(ファストレーン)」を作る有料の優先順位付けや、速度制限(スロットリング)を禁止していること。さらには、インターネットサービスプロバイダーがウェブサイトをブロックすることを許さず、お金持ちのケーブル会社が公共の利益に合致しない活動をすれば、FCCに介入する権限を与えることなどが盛り込まれています。 早い話、この規則はFCCにインターネットを電話のよう

  • https://tanaka.sakura.ad.jp/2011/03/tohoku-earth-quake-infra.html

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    Something went wrong, but don’t fret — let’s give it another shot.

  • 米国はネットを高速化する気が無いらしい(その2)-困るのはGoogleでは? - My Life After MIT Sloan

    前回の 「米国はネットを高速化するつもりがないらしい(その1)-バックボーンはつらいよ」はかなり反響があり、私も驚いた。 で、流石に3日間でのべ2万人が読んでるとなると、いろーんな方々が読んでるだろう。 こーなると、ブログだから好きなことを書けばよいというわけにもいかず。 自分としては偏るつもりはないので、背景も含め、正しくアメリカの状況を伝えた方が良いかな、と思ったので、今日はまず、その話から。 前回の話はインターネットに限った話、で遅くなるってことです。 バックボーンプロバイダーが構造的に儲からない、というのは前回書いた論理の通り、当の話。 実際インターネットのバックボーンとかろうじてISPをやってる企業が、以前アメリカにはたくさんあったが、バタバタ死んだり、買収されたりした。 (今でもかろうじて生き残ってるが、苦しいとこがたくさんあります) ところが、ComcastとかAT&Tのよ

    米国はネットを高速化する気が無いらしい(その2)-困るのはGoogleでは? - My Life After MIT Sloan
  • インターネットに重大な脆弱性が見つかる、各社が共同でパッチを作成

    エジプト・カイロ(Cairo)のインターネットカフェで、海底ケーブルの損傷でインターネット回線に障害が発生する中、接続を試みる利用客(2008年1月31日撮影、資料写真)。(c)AFP/AMRO MARAGHI 【7月9日 AFP】コンピューター大手各社が、インターネットの基礎にかかわる脆弱(ぜいじゃく)性の解消に乗り出している。ハッカーがこの脆弱性を利用して、ワールドワイドウェブ(World Wide Web、WWW)を乗っ取る恐れもあるという。 この脆弱性を発見したのは、コンピューターセキュリティー会社「IOActive」の研究員ダン・カミンスキー(Dan Kaminsky)氏。約半年前、セキュリティーとは無関係のものを調べていた際、まったく偶然にその脆弱性を発見したという。 この脆弱性は、ドメインネームシステム(Domain Name SystemDNS)に関するものだ。DNSはイ

    インターネットに重大な脆弱性が見つかる、各社が共同でパッチを作成
    cubed-l
    cubed-l 2008/07/09
    タイトルが素敵過ぎる
  • らばQ : 世界一インターネット接続が速い国ニッポンの光と影

    世界一インターネット接続が速い国ニッポンの光と影 Diggに国別ブロードバンドの平均速度というグラフが載っていました。 これを見ると日は圧倒的に世界一です。しかし、その中身はというと、そう楽観的なものではありません。 数年前にYahoo!BBが格安ブロードバンドを提供し始めて以来、NTTとの熾烈な競争を繰り広げた結果、日はとても安く高速なインターネット接続環境が普及した国になりました。 しかし、そこには無理をしすぎたツケというのが貯っているのです。詳細は以下から。 Average Broad Band Speed by Country 上のグラフ(クリックで拡大)を見てわかる通り、日のブロードバンド接続の平均は60Mbpsという値になっています。これはBフレッツやYahoo!BB光などの最大100Mbpsのサービス加入者が多いためでしょう。 ただし、100Mbpsというのは理論値で、

    らばQ : 世界一インターネット接続が速い国ニッポンの光と影
  • 404 Blog Not Found:書評 - インターネットは誰のものか

    2007年07月17日07:30 カテゴリ書評/画評/品評iTech 書評 - インターネットは誰のものか 「携帯電話はなぜつながるのか」と一緒に献いただいたのだけれども、書評を出すには今が絶好のタイミングなので。 インターネットは誰のものか 谷脇康彦 ちょっとタイトルが大きすぎる。来のタイトルは「当はヤバいインターネット幹線事情」。 書「インターネットは誰のものか」は、動画配信がブレイクしたことにより、とりあえずうまく行っていたインターネットに再び危機が訪れていることを警告している。ここでいう問題は、「ネット」ではなく「インター」の方。 目次 - インターネットは誰のものか の主な内容より。 序 章 第1章 最悪のシナリオ――こんなインターネットは要らない 第2章 インターネットの「お金」の仕組み 第3章 均衡は取り戻せるか 第4章 ブロードバンド大国・日の特異性 第5章 見

    404 Blog Not Found:書評 - インターネットは誰のものか
  • 音極道茶室: 日本のインターネット、マジやばくね?

    結論から言うと、「かなりやばい」感じ。 実際、今の日のインターネット中枢を支えるリーディング企業TOP達は相当深刻な危機感を抱いているみたいだが、その危機感がイマイチ一般人には伝わってこない。 しかし、内情を知るにつれ、その「深刻さ」が我々にも実感できる。以下、技術的な話に疎い方でも状況が理解できる様、できるだけ噛み砕いて解説を試みる。 まず予備知識として。アメリカのインフラ事情についてもこんな記事が。 オンラインでも「交通渋滞」の懸念–ビデオ配信量の急増を受け(CNET) 要するに、ブロードバンドコンテンツが格的に普及してきた影響で、プロバイダの回線容量がもーすぐパンクするかも増強費用どうしてくれんだよやべーよって話。日も根的には同じような話なんだけど、日の場合さらにお国事情が問題を深刻にしてる。その点については後述。 で、アメリカの状況に関しては、michikaifuさんの記

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