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web2.0に関するcubed-lのブックマーク (14)

  • ひろゆきがティム・オライリーに直接きいた、「Web2.0ってなんだったの?」

    11月14日夜、2ちゃんねる管理人の西村博之氏が、Web2.0の提唱者であるTim O'Reilly氏と初めて顔を合わせた。 Web2.0 EXPOを前日に控えたこの日、IT・コンテンツ産業の発展を目指す「Venture BEAT Project」イベントが都内で開催された。そこにゲストとして招かれていたのが西村氏と、10年ぶりに来日したO'Reilly氏だった。2人はすぐにうち解け、ゆっくりと語り合った。 “Return of the Web” 西村氏:Web 2.0という言葉を作り出したのは3年前? O'Reilly氏:2003年に最初のアイデアを話し始め、2004年からWeb 2.0カンファレンスを始めた。Web 2.0に関する記事を書いたのは2005年。でもWeb2.0という概念について考え始めたのは10年前くらいから。そのときは違う名前だったけどね。 1997年にオープンソースに

    ひろゆきがティム・オライリーに直接きいた、「Web2.0ってなんだったの?」
  • セキュリティ専門家、Web 2.0サイトの危険性を指摘--LinuxWorldにて

    米国時間8月7日に開催されたLinuxWorldで、SPI DynamicのシニアセキュリティエンジニアMatt Fisher氏は、Web 2.0の脆弱性に関して演説した。Black Hatにて、同僚のBilly Hoffman氏およびBrian Sullivan氏が先週指摘した点と大きく変わらないものの、Fisher氏の演説では、ただのデスクトップブラウザのようなツールのみを用いて、犯罪者がオンラインで何をなし得るのか、複数の新たな例が紹介された。非営利団体MITREによると、容易に仕掛けられるということもあり、クロスサイトスクリプティング攻撃が、現在最大の脅威となっている。 Fisher氏は特に、ソーシャルネットワーキングサイト(SNS)の危険性を指摘した。SNSはユーザーコンテンツで成り立っているため、ユーザーがHTMLコードを自由にアップロードできてしまう。しかもほとんどのケースで

    セキュリティ専門家、Web 2.0サイトの危険性を指摘--LinuxWorldにて
    cubed-l
    cubed-l 2007/09/03
    SPI Dynamicsは相変わらずよく飛ばすなぁ
  • 日本のIT大手はWeb2.0に興味なし、調査で浮き彫り ― @IT

    2007/08/30 ミクシィ、カカクコム、オウケイウェイブ、ディー・エヌ・エー、ドリコムなどWeb2.0企業とされる17社の株式公開時の時価総額は約1兆円。それだけの経済規模を持つ企業群に対して、日の大手ITベンダやSIerは1円も投資していない。日IT大手はWeb2.0に興味なし――。そう捉えられかねない調査結果が8月30日に発表された。 日になかったベンチャー企業のデータベース 資料を発表したのは2006年8月に設立されたNPO法人、Japan Venture Research(JVR)。日で初めてベンチャー企業の資政策情報をデータベース化し、大学や研究機関、シンクタンク、ベンチャーキャピタル業界、ベンチャー起業家への情報サービスを行う。 日では年間2000社以上のベンチャー企業に対して約2000億円の投資がVC(ベンチャーキャピタル)によって行われているが、その実態が

    cubed-l
    cubed-l 2007/08/31
  • はてぶがドンドン馬鹿になっていく | fladdict

    はてなブックマークが物凄い勢いで衆愚化していっている。 別にGigazineが悪いわけではまったくないけれど、Gigazineのエントリーが頻出するようになったあたりから、どんどんエントリーの質が下がってきている。もう最近あまりホッテントリも読まなくなった。 新しいこと画期的な概念、難解な議論は、とくに吟味もされずにスルーされて、まとめサイトや実務系tipsのような単なる再生産なのだけど実務での使用に耐える、そんなんばかりが増えていく。 結局ユーザー参加型コンテンツがたどり着くところはココなのか? なんかみんなロングーテールスゴスって言ってるけど、逆を言えばあれは流通するコンテンツの8割方は箸にも棒にも引っかからないレベルってことなんしょ? っていうか、ブクマ系サービスがみんなスコアリングが単にユーザー総数ってどうなのよ?? と思う。 そんなメモ。 <追記> 最近マジメなエントリを書いても

    cubed-l
    cubed-l 2007/08/21
    データは提供されてるんだから振り分けは自分で/玉と石の判断基準
  • IT用語辞典【Web 2.0とは】

    Web 2.0 読み方: ウェブ ニーテンレイ , ウェブ ニーテンゼロ , ウェブツーポイントオー 別名: ウェブ2.0 , Web2.0 Web 2.0とは、従来Web上で提供されてきたサービスやユーザー体験とは一線を画する、新しい発想によって捉えられた、技術、サービス、デザインパターン、ビジネスモデル、Webのあり方などの総称である。 Web 2.0という表現は、ティム・オライリー(Tim O'reilly)らによって提唱された。ソフトウェアのバージョンアップでよく用いられる数字表記によって、従来のWebのあり方を暗に「Web 1.0」と規定しつつ、Web 2.0はWeb 1.0とは連続しながらも質的に異なる概念であるというニュアンスを表現している。2000年中盤以降、Web 2.0は、Webにおける新たな潮流を象徴する代表的なキーワードとして度々言及されており、「Web2.0 Su

  • 2006-10-04

    あー、昨日夜更かししたせいで今日一日ボロボロだったな。過ぎたことは仕方ない。 で、今日はweb2.0関連。 いつものようにはてブ使ってて思ったのだけど、実は結構危ないことやってんじゃないかなとか思い始めた。 ものすごく低い確率だろうけど、あるネットストーカーが一人のブックマーカー、名前をAさんとしようか、その人に狙いを付けてはてブを数時間ほど眺めればAさんの趣向、最近の興味、一部ではネット上での交友関係が分かる。さらにブクマコメント欄から、Aさんの性別、所属、おおまかな居住地の予想がつく。案外、ブクマコメント欄は一言しか書かないのでブログで書くよりも警戒心が低くなってる場合がある。*1 そしてクリップ数が多ければ多いほど有効な情報が得れる。だから、現実でのストーカーが被害者のゴミを漁ることで被害者の情報得ているように、そういう人間がい入るようにはてブを観察すれば大抵のことは分かってしまう

    2006-10-04
    cubed-l
    cubed-l 2006/10/06
    痕跡を残せば追跡しやすいと言うだけの話でWeb2.0とは相関を感じないな/復習をしたほうがいいというのは同感
  • 平野啓一郎ブログ - web2.0的世界において、「名誉」を守るということについて

    普段、なかなか、このメッセージ欄も更新されないので、たまに何か書くときには、せめて明るい、希望に満ちた話をしたいが、今日の話題は、私がこの6年間、一度も語ってこなかった極めて不愉快なとある出来事についてである。内容が内容だけに、冷静に書くことは難しいが、それでも私は、今という時は、これについて語る時だと考えている。 きっかけは、wikipediaだった。私は普段、何かについてネットで調べようという時、恐らくは多くの人と同じように、直接wikipediaに飛ぶということはなく、大体、検索してみて、ついでに引っかかったwikipediaも見てみるというくらいである。内容は、今はまだ玉石混淆で、非常に洗練されたレヴェルに達している項目もあれば、あまり有益な情報が掲載されていない項目もある。当然のことながら、私は自分の名前を検索することはないから、wikipediaの自分の項目がどうなっているのか

    平野啓一郎ブログ - web2.0的世界において、「名誉」を守るということについて
  • 【埋】Wisdom of Crowds は「衆愚政治」? いやいや、「天才の良いトコ取り」です。

    Wisdom of Crowds は「衆愚政治」? いやいや、「天才の良いトコ取り」です。 2006/07/09 梅田さんのがまた出るそうです。 といっても5年前に出た「シリコンバレーは私をどう変えたか」の文庫化で、 5年前との情勢の違いを若干加筆したものというお話ですが、 ■「シリコンバレー精神」(ちくま文庫、8月10日発売) http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20060709/p1 買ってね買ってね。アインも買うよね。 梅田さんの主張を指して 「未来を読む」 みたいな言い方をされる煽り方が マスコミ各所で散見されることもあって、最先端を行くギークな方からは 「梅田さんは意外とワカってない」的な批判が出てくることも多いのですが、 梅田さんが首尾一貫して取ってきたポジションを考えれば、そこにそれほど 矛盾はありません。梅田さんは常に、 「判ってない人に

    【埋】Wisdom of Crowds は「衆愚政治」? いやいや、「天才の良いトコ取り」です。
  • Web2.0時代に、ユーザーが経験しておくべき10のこと :Heartlogic

    Web2.0時代に、ユーザーが経験しておくべき10のこと Web2.0という言葉はまだ、Web製作者、運営者の間で語られるだけの言葉だ。だが、Web2.0的なWebサービスは既に次々とリリースされており、一般ユーザーが経験できる範囲でもWebのあり方は確実に変わりつつある。 そんな中、新しいWebに適応できていないユーザーがいる。現実世界のメタファでしかネット社会を捉えられない人や、旧来のWebで満足してしまって新しいWebを積極的に体験しようとしない人がいるなあと、ちょっと前から思っていた。 現実世界のメタファでしかネット社会を捉えられないとは、ハイパーリンクや検索の概念が理解できず、「リンクはトップページに張れ」とか言っちゃう人が極端な例。旧来のWeb体験で満足している人とは、ホームページ・ビルダーは毎年買っているけどブログはやってないとか、はてなアンテナは使っているけどはてなブックマ

    cubed-l
    cubed-l 2006/06/16
    2.0とは関係ないけど、体験しておいて欲しいことではあるかなぁ
  • 1.0は消えるのか

    最近読んだ『インポッシブル・シンキング』に、興味深い指摘がありました。それはこんな内容です: ニュートン物理学は、突き詰めていけば限界はあるが、単純に物事を説明するだけなら、複雑な量子力学を持ち出さなくてもいい。車で猛スピードで壁に激突するとどうなるか、屋根から球が落ちたらどうなるかを手っ取り早く知るには、ニュートンの理論の方が役に立ち、効率的なことが多い。 (『インポッシブル・シンキング』pp.213-214) 新しい理論が登場した時、古い理論は駆逐されると思われがちです。「地球は平らだ」という考え方が「地球は丸い」という考え方に置き換わった例など、それが当てはまる場合もあるでしょう。しかし実際には、2つの理論が並存できる場合があります。それはどちらが正しいか、という問題ではなく、どちらをいつ使うのが有益であるか、という観点で見なければならないのです。実際、近所に買い物に行く程度なら「

  • 全てのWEBエンジニアはいま「産業革命前夜」のイギリスにいる | 音極道茶室(旧アーカイブ)

    このゴールデンウィークに、遅ればせながら『ウェブ進化論』を読了した。 このを読み終えて自分の中に込み上げた「想い」は、一切漏らさず胸の中にしまっておこうと思っていたが、長尾確先生の「ウェブ進化論」批判エントリー を読んで考えが変わった。 当初、正直なところ「ウェブ進化論」というにあまり期待感は無かった。というと語弊があるかもしれないが、梅田さんがウェブ上に記した文章はおおかた目を通しているつもりだったし、このは「ウェブの世界で何が起こっているのか判っていない人に向けた解説書」であるといった紹介を随所で見かけてしまった為だ。だから、自分にとっての「新しい刺激」はあまり期待していなかった訳だ。 しかし実際読んでみると、その様な浅はかな先入観は吹き飛んでしまった。確かに全編を見渡せば既知の話も多かったのだがそんな事は関係なかった。不覚にも感動してしまった。梅田さんがこんなに「熱い」人だとは

    cubed-l
    cubed-l 2006/05/17
    これも熱い言説。「全てのWEBエンジニア」ってどういう範囲を想定しているのかだけが気になる
  • サブプロセスとしてvmekkenを走らせることができる理由 - 焚書官の日常

    昨日のエントリは後半小二化して茹だった頭で書いていたのでどう誤読をうけても仕方ない。(いや、そうじゃない時などないですが) いろいろフォローをしたくなるのだが、前提としてわたしが何故vmekkenに考えを乗っ取られないか、その理由を書いておく。 あのエントリの後半の蛇足が、「論理的なvmekkenに追いつめられたわたしが、大声(太字)で切れている」かのように思われたのであれば、それは心外だ。vmekkenには大きな屁理屈の穴がある。わたしはその穴から手を入れて、vmekkenをパペットとして操作することができる。vmekkenの主張をおさらいしてみよう。 「ブログというのは、一度書いてしまったら、<web2.0>によってすべての情報が浚われて再構成されてしまうものだ」 これは正しい。 「その流れは止められない」 これも正しい。ここまでは、vmumedamochioと互換でもある。 「その結

    サブプロセスとしてvmekkenを走らせることができる理由 - 焚書官の日常
  • 人力進化論 : 404 Blog Not Found

    2006年02月17日17:23 カテゴリiTechMedia 人力進化論 技術=自動化という錯覚を起こすのは?我々の人件費があまりに高いからだろうか? ハコフグマン: ウェブ進化論 グーグルやアマゾンのシステムで捕縛できない情報として「映像」があげられるという点に改めて注目した。それに関して、このだけでは物足りないと思っていた部分について個人的にメモしておきたい。ハコフグマン: ウェブ進化論 映像、静止画の検索技術はどのようにしてうまれるのだろうか。これからデジタイズするものに関しては、検索No.などをふって、データベース化することでロボット検索が可能になるかもしれない。でもそうしたシステムは世界標準にしないとウェブでは意味がないだろうし、過去のものについては膨大な作業量が必要になる。またそれはテキストベースだという点で、技術上のブレークスルーにはなっていない。とはいえ、静止画・映像そ

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  • [R30]: 書評「ウェブ進化論―本当の大変化はこれから始まる」・下

    前回の書評の最後に「明日続きを書く」と言っておきながら放置モードに入ってしまったのはいくつか理由があって、一つは仕事が猛烈に忙しくなった(正確に言うと梅田氏新著出版イベントに出るために棚上げしていた膨大な仕事が棚から崩れ落ちてきた)、一つはあと何回書けばこの話が終えられるのかが自分で分からなくなっていた(笑)。もう1つは、イベントをきっかけにいろいろなブログで論評が書かれていたので、それらを読みながら考えを巡らせていた。 今も棚の上の仕事が全部無くなったわけではないので、実はこんなことを書いているヒマはないのだけれど、書くと言っておいて書かないとまたまた後でいろいろな厄災が降りかかってきそう(笑)なので、もう見切り発車で続きを書いておく。 前回、「Google当の功績とは、ネット上での情報の組織化の効率性を現実世界よりも高めるイノベーション競争に火をつけたことだ」と書いた。梅田氏の言葉

    [R30]: 書評「ウェブ進化論―本当の大変化はこれから始まる」・下
    cubed-l
    cubed-l 2006/02/14
    "Googleの弱点は理知的でない領域"既存ネットユーザにはそういうコンテンツの需要は低いかも。生き残るのか、取り残されるのかという視点があってもいいのかなぁ
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