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料理に関するcubed-lのブックマーク (5)

  • コラム: やじうまミニレビューアーネスト「アク取り落とし蓋」

    「アク(灰汁)」とは、野菜などを煮たときに浮いてくるもので、「渋み」や「苦み」、「えぐみ」の元になってしまうものです。野菜から出るアクのほか、肉類から出る脂質のアクもあり、この場合はあまり取り去りすぎると脂分も取り去ってしまうことになるので、アク取りは「みきわめ」が難しいものでもあります。 アクはたいてい鍋のフチなどに固まって出てくるのですが、お玉ですくっていくのは案外面倒なものです。この面倒くささを解消してくれるのが、今回の「アク取り落とし蓋」です。 「アク取り落とし蓋」はメッシュ付きの鍋ぶた。アク取りと落としぶた、両方の役目を果たします。中央に穴があるため、ここからアクがメッシュに流れ出して、うまみを残しつつ、アクだけをうまく取り去れるしくみ。 材質は一般的なステンレス製で、サイズはお鍋に合わせて使い分ける20cm用、22cm用、24cm用の3種類。見た目の印象はごく実用的な調理器具と

    cubed-l
    cubed-l 2008/01/23
    買おう
  • タダごとではない旨さのトマトソースができてしまった - 分裂勘違い君劇場

    今朝、いままでやったことのない作り方*1で作ったトマトソースをスパゲティーに絡めてべました。 最初は「おお、おいしいじゃん」とか思いながら、べながらテレビを見ていたのですが、 しだいに、「うお。すごい旨いな。はんぱないな。」という思いがどんどん強くなり、 やがて、「オイシイ」という感覚で脳がいっぱいになって、 ついには、テレビの内容がほとんど頭に入らなくなり、テレビを消して、ひたすら味わうことに専念しました。 いったいなぜ、これほど劇的においしくなったのか要因が複数考えられますので、 以下に、今回のトマトソースがいままでと違う点を列挙します。 料理トマトを使った いままでは、普通のトマトを使っていたのですが、今回は料理トマトを使いました。 普通のトマト料理トマトでは品種が違うらしいです。 らしいです、というか、見るからに全然別物で、料理トマトはなんだか赤ピーマンみたいな形

    タダごとではない旨さのトマトソースができてしまった - 分裂勘違い君劇場
  • 痛いニュース(ノ∀`):イタリア人「日本で目にするようなベーコン&クリームのカルボナーラは邪道」

    1 名前: 酪農研修生(アラバマ州) 投稿日:2007/05/12(土) 20:39:49 ID:Bv91hkml0 ?PLT 「イタリア料理と銘打ちながら、まったく違う物が出てくるレストランが多すぎる!」そう憤るイタリア人オーナー自らが手がける、こだわりのイタリア料理店へようこそ。 彼に言わせれば、日で目にするようなベーコン&クリームのカルボナーラは邪道だそうで、「外国人がべにくいからって、刺身が焼かれて出てきたら日人は怒るだろう?だから私も偽イタリア料理は嫌なんだ」と断言する。 なんだか怖そうな店だが、これほど言い切るだけあって料理はどれをべても絶品。 ピザは、さくさくの感も美味しいクリスピーな薄焼き生地。サラダも、添えられたオリーブオイルとヴァルサミコ酢で自分好みに調合できる。もちろん、日の「イタめし」とは違う場のカルボナーラは、べ比べてみる価値大だ。 ht

    cubed-l
    cubed-l 2007/05/14
    本場のも日本風アレンジもどっちも好きだ/ピザは本場のほうが安くて美味かったなぁ
  • www.さとなお.com(さなメモ): 「ためしてガッテン」鮨スペシャル

    昨晩、1時間半の鮨特集だっつうんでNHK「ためしてガッテン」を見ていたら、途中から「すし與兵衛」の鈴木信夫さんが出てきてほぼオンステージ。うわ〜とひっくり返って驚いた。つか、物怖じせず緊張せず、いつもの鈴木さんであった。演技もうまいうまい。握る手も震えてない(笑) 見事な男ぶり。さすが。 番組の内容はなかなか画期的で、日人の「鮮度&素材信仰の鮨観」を壊してくれるもの(快哉!) なにしろ「大間の最高級生まぐろ+金賞受賞のこしひかり」で握った鮨が、「スーパーの冷凍まぐろ+古米7割のブレンド米」で握った鮨に、一般人のべ比べ投票で負ける、というところから番組が始まるのである。 で、鮨のルーツを探ったあと、科学の目を使って、酢が魚の旨みを増やし魚が米のうまみを増やす握りの技(押し寿司の秘密)、タネと酢飯が剥がれない一体感がいかに大事かという事実、優れた職人が握りの中に空洞を作っている様子をMRI

  • 料理の「さしすせそ」、順番違うとどうなるの? (2006年3月8日) - エキサイトニュース

    料理(調味料)のさしすせそ」といえば、さ:砂糖、し:塩、す:お酢、せ:醤油(せうゆ)、そ:味噌―これが、料理に入れる調味料の順番からきていることは、おそらく誰もが知っていることだろう。 醤油や味噌は風味が大切だから後で入れるとか、だいたいの理屈も知ってるつもりだし、昔から一応、順番を守るようにはしているが、でも、実際のところ、どれだけ重要なのかはわからない。 この順番をひっくり返したら、台無しになるものなのか。 また、これは和の煮物のイメージだが、他の調理法や、他の国の料理ではどうなのか? 料理記者の友人に聞くと、「あくまで経験に基づいたことと伝聞による個人的な返答だけど……」と前置きし、こんな回答をくれた。 「『さしすせそ』は、料理に味を染みこませる順番であり、煮物の知恵と言っていいのではないかと思います」 砂糖は親水性が高く、先に入れないと味がしみにくいこと、「塩」は浸透圧作用でタ

    料理の「さしすせそ」、順番違うとどうなるの? (2006年3月8日) - エキサイトニュース
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