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漫画に関するcubed-lのブックマーク (9)

  • 今後ブレイク確実の読んでおくべき漫画教えろよ : ゴールデンタイムズ

    5 :名無しさん@涙目です。(大阪府) :2011/11/09(水) 22:09:33.47 ID:mJTisXJG0 もやしもん ジャイアントキリング 進撃の巨人 次は何を育てたと言い出すんだ? 759 :名無しさん@涙目です。(秋田県) :2011/11/10(木) 01:20:06.99 ID:v/TGlaJl0 >>5 グラゼニ 20 :名無しさん@涙目です。(東京都) :2011/11/09(水) 22:13:09.77 ID:5iCUjj+00 講談社ゴリ押しのグラゼニが 多分次のこの漫画がすごいにねじ込まれる 144 :名無しさん@涙目です。(SB-iPhone) :2011/11/09(水) 22:45:47.19 ID:qJVzQYpv0 >>20 どげせんが消えたからグラゼニは確実に入ってくるだろうな あとバチバチ、ゆうやみ特攻隊は入って欲しい 9 :名無しさん@涙目で

    今後ブレイク確実の読んでおくべき漫画教えろよ : ゴールデンタイムズ
  • スポーツ漫画のリアリティ ―『スラムダンク』から『おおきく振りかぶって』、そして『アイシールド21』にいたる途― - レスター伯の限界

    誕生日の時のエントリーでも書きましたが、 ゼロ年代は骨太のスポーツ漫画が豊作の時代だったと思います。 基的には細かい描写のリアリティが増していく方向性にあったような気がしますが、 そのリアリティ描写の方向性を分析してみるとなんか面白い。 そんな思いつきを出発点にして、 いくつかの作品を取り上げながら90年代からゼロ年代のスポーツ漫画について、 いかにリアリティ(強度)を担保しながらスポーツを描いてきたのか、 その変化に着目しながらスポーツ漫画歴史について考えてみたいと思います。 1.人間ドラマからスポーツドラマへ ―『スラムダンク』とスポーツマン― ゼロ年代の作品について考える前に、スポーツ漫画歴史について簡単に振り帰ってみたいと思います。『巨人の星』や『あしたのジョー』から『タッチ』や『キャプテン翼』に至る80年代までのスポーツ漫画においては、スポーツそれ自体の描写のリアリティは現

    スポーツ漫画のリアリティ ―『スラムダンク』から『おおきく振りかぶって』、そして『アイシールド21』にいたる途― - レスター伯の限界
  • 博物士 - 葉鍵系の源流を〈1980年代後期少女まんが〉に求めてみる

    このエントリーは id:genesis:20060215:p1 の焼き直しです。傍論として「ついでに」書いておいたところを id:REV さんに注目していただき,それが縁となって『カトゆー家断絶』でもご紹介いただきました。おそらく関心を持たれたのであろうゲーム論に関する部分を,読みやすいように取りだして書き改めました。 私の認識不足でなければ,1980年代後期の少女まんがについての考察が,マンガ研究という分野では抜け落ちているようです。時期的には,柊あおいが乙女のバイブル『星の瞳のシルエット』(1985年)を描き始めてから,原作版『耳をすませば』(1989年)を送り出すあたりまで。具体的な作家としては,わかつきめぐみ/谷川史子/岡野史佳など。 特徴づけるならば,等身大の少女と少年が日常を繰り広げるなかで関係性を形成していく〈ガール・ミーツ・ボーイ〉もの。 マンガ研究の中では顧みられることが

    cubed-l
    cubed-l 2006/02/18
    この文脈で、葉鍵、とまとめてしまって良いんだろうか
  • asahi.com: 人気漫画をネットで無断配信容疑、東京のネット喫茶捜索 - 社会

    cubed-l
    cubed-l 2006/02/14
    「後で著作権料を払えばいいと思っていた」愚か
  • 愛・蔵太の気ままな日記:週刊少年ジャンプには「連載マンガ」は存在しない

    ネタというかマメ知識として、すでにあちこちのサイトで有名なことなので、知っている人は知っているけど、知らない人は驚愕すると思います。 別に普通に表紙のほうでは「連載陣」とか言ってますが、実は週刊少年ジャンプに連続して掲載されているマンガは、全部読み切り(というタテマエ)になっているのです。 そんなわけないじゃん、と思っている人のために、現在「連載」になっているマンガの最後に、どういうものがついているか証拠を示します(50音順)。 ・アイシールド21…「○th down/おわり」 ・大泥棒ポルタ…「知恵○/おわり」 ・家庭教師ヒットマンREBORN!…「標的○/おわり」 ・銀魂…「第○訓/おわり」 ・こちら葛飾区亀有公園前派出所…「○○の巻/おわり」 ・タカヤ…「○撃目!!/おわり」 ・太臓もて王サーガ…「第○章/おわり」 ・DEATH NOTE…「page.○/おわり」 ・テニスの王子様…

    愛・蔵太の気ままな日記:週刊少年ジャンプには「連載マンガ」は存在しない
    cubed-l
    cubed-l 2006/01/13
    表記としては「つづく」よりこちらのほうが分かりやすいと思う。
  • 萌える絵のかきかた教えてくれ ぷちまとめ

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    cubed-l
    cubed-l 2005/11/18
    久々に見たがやはり泥酔先生の解説はいいな。漫画家山本貴嗣氏の描き方解説本に近い
  • さて次の企画は - [読書][アニメ][文系文化]和月伸宏論(第二講):正しくありたくて不幸の原因と自分探しをしてた90年代「るろうに剣心」&「エヴァ」解題

    仕事が忙しくってねー。もー四日も家に帰ってねぇよ! なんで俺はこんなにスタジオにこもらなきゃいけないだ、くそ、書いても書いても和月伸宏論は終わらねー。 国会図書館に行って、90年後半のジャンプ黄金時代後期の検証をしないと、集英社に置ける和月伸宏の立場を説得力を持って説明できないんだけど。うーむ、困った。 だから中編ということではなく、第二講にしてみました。ごめんなさい! [読書][アニメ][文系文化]和月伸宏論(前篇):90年代キーワード「不殺」と「新世紀エヴァンゲリオン」「るろうに剣心」の符合 - さて次の企画は と [読書][アニメ][文系文化]和月伸宏論インターミッション:《月刊》少年エースは、来は週刊化して《週刊》少年エースになるはずだった - さて次の企画はの続きー! ◆誰もが「究極の理由」を追い求め、心理学で自分を「漂白」した90年代 90年代というのを振り返ってみると、それ

    さて次の企画は - [読書][アニメ][文系文化]和月伸宏論(第二講):正しくありたくて不幸の原因と自分探しをしてた90年代「るろうに剣心」&「エヴァ」解題
  • さて次の企画は - [読書][アニメ][文系文化]和月伸宏論(前篇):90年代キーワード「不殺」と「新世紀エヴァンゲリオン」「るろうに剣心」の符合

    和月伸宏についてちょっと考えよう 僕が和月伸宏論を書こうと思ったのは、もちろん「武装錬金 9巻」が発行されたからだ。和月伸宏の「武装錬金」は、Wikiの該当項目を見れば分かるが、一種のカルト的な人気を誇ったもののアンケートが悪くて打ちきりになった作品だ。 武装錬金 - Wikipedia そのカルト的な人気は、ネット上でも散見することができる。とりわけ武装錬金を終わらせないために単行をまとめ買いする読者も現れて失笑を買いつつも愛された作品であることが非常によく分かる。 NOT_FOUND 404 以前のmemoで書いたようにあまり漫画論・社会論で触れられていないが、和月伸宏がそのデビュー作である「るろうに剣心」で実体を与えた「不殺」というキーワードは、実は90年代を代表するキーワードなのではないかと、僕は思っている。 ◆90年代キーワード 新世紀エヴァンゲリオン「理解不能な社会」 永遠の

    さて次の企画は - [読書][アニメ][文系文化]和月伸宏論(前篇):90年代キーワード「不殺」と「新世紀エヴァンゲリオン」「るろうに剣心」の符合
    cubed-l
    cubed-l 2005/11/08
    エヴァとの類似性はこじつけに近く感じる。類似していなくても論としては成り立つと思うのだが
  • 2005-11-05

    90年代気分を決定づけたD.T.ストーリーの幾つかのキーワードをあげていくと例えば、 エヴァンゲリオン「理解不能な社会」 永遠の仔「トラウマ、心理学」 SF全般「環境エコロジー」 というのもあるけれど、もう一つ大きなキーワードとして、 るろうに剣心「不殺」 というキーワードもある。あまり注目されていないけれども、これは結構重要。 特に後半の二つは、ポリティカルコレクトネスな信条となって、少年向けジュヴナイル&ジャンプ漫画に対する巨大な枷(かせ)となるのだけれども、その辺りをまた後で色々書いてみる。 和月もまた庵野秀明と同じで開けちゃいけない筺を、そうと知らずに開けちゃったタイプ。もう戻れない……。 ただ和月伸宏という漫画家は非常に面白くて、田中芳樹や庵野秀明なんかが放棄しかかっている、「少年向けジュヴナイルの復権」というのに果敢に挑戦しまくっている。……まぁその結果、敗北しまくってもいるの

    2005-11-05
    cubed-l
    cubed-l 2005/11/04
    奇妙な潔癖感の始まりといえばそう言えないことも無いか。これ以前で何か無いかな
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