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クルマに関するcubed-lのブックマーク (4)

  • ロータス7を愛するディーラーが生産終了後も権利を引き継いで作り続けている、ケーターハムのスーパーセブン

    今回の東京モーターショーで目立ったのは海外からの参加企業の少なさ。国内のブレーキメーカーがマクラーレンF1チームのマシン「MP4-24」を展示したりしていましたが、メーカーとして出展していたのはイギリスのロータス、ケーターハム、ドイツのアルピナの合計3社でした。 1973年にロータス社は「セブン(スーパーセブン)」と呼ばれるスポーツカーの生産を終了しましたが、その際にロータスのディーラーだったグラハム・ニアーン氏が製造販売権や在庫部品、生産設備を買い取ってセブンの製造を継続しました。それがこのケーターハム社。今回、モーターショー開催の直前になって参加を決定しましたが、3台を出展してきました。 詳細は以下から。 オーソドックスなモデル「ROAD SPORT 2000」。 ケーターハム以外にも”セブン”を継ぐクルマが生産されていますが、それぞれに特色がありオーナー間では自分のセブンこそNo.1

    ロータス7を愛するディーラーが生産終了後も権利を引き継いで作り続けている、ケーターハムのスーパーセブン
    cubed-l
    cubed-l 2009/10/26
    乗ってみたいけど欲しいとは思わないんだよなぁ
  • ディスカヴァー社長室blog: プレステのせいではない、若者のクルマ離れの理由は? 〜Twitterで話されているたとえばこんなこと ●干場

    プレステのせいではない、若者のクルマ離れの理由は? 〜Twitterで話されているたとえばこんなこと ●干場 今日は、ツイッターで、といっても、あくまでも、わたしのTime Line=ホーム上でのことだけれど、土曜日に、ちょっと反響が多かったトピックスをご紹介。 それは、若者と車の関係。 Twitter には、RT(ReTweet)といって、興味のある発言を引用して、そこに自分の意見を付加していく(広瀬香美さんは「横流しの術」とおっしゃってるみたいだが)という使い方があって、どんどん議論(という程でもないが、ときには、たった140字で結構まじめに白熱したりする)が拡がっていく。 (議論にしろ、ただの会話にしろ、凝縮していくか拡散していくかだが、ツイッターは、その性格上、たいてい、いくつか枝分かれしながら拡散して、連想ゲームのように、いつのまにか、違う方向に向かっていく) で、若者(特に都会

    ディスカヴァー社長室blog: プレステのせいではない、若者のクルマ離れの理由は? 〜Twitterで話されているたとえばこんなこと ●干場
    cubed-l
    cubed-l 2009/10/26
    レンタカーで十分
  • 「デートでクルマは当然、しかも外車でしょ」の時代は完全に終焉。「軽でもOK」派が圧倒的多数 : 痛いニュース(ノ∀`)

    デートでクルマは当然、しかも外車でしょ」の時代は完全に終焉。「軽でもOK」派が圧倒的多数 1 名前:出世ウホφ ★ 投稿日:2008/07/31(木) 15:56:56 ID:???0 ちょっと前までは「デートでクルマは当然、しかも外車でしょ」なんていう バブル思考がまだ根強く残っている独女も数多くいただろが、ただ今 ガソリン価格高騰の真っ最中。 自分で身銭を切ってクルマ所有し、デートに使うのならともかく、 男性に求めるのははっきりいって酷な時代である。 事実「livedoor リサーチ」で「ガソリン価格の高騰でクルマを使う機会への影響は?」 という調査を実施したところ、「昨年より減ったと思う」と答えた人が35.64%と堂々1位。 「特に変わらない」を若干ではあるが上回ったのである。 (中略) また、こんなデータもある。 同じく「livedoor リサーチ」で「あなたが交際相手に求めるク

    cubed-l
    cubed-l 2008/08/01
    【男は黙って】電車でデートしてる奴ちょっと来い【E231】/便利そうだなと思うのは買い物で重いものを大量に買うときくらいだなぁ
  • 三菱「i(アイ)」はおじさんキラーだった:日経ビジネスオンライン

    三菱自動車工業の「i(アイ)」は、その商品企画からスタイリング、メカニズム、さらには「走り」の味つけまで、実に見どころの多い軽自動車である。2003年の東京モーターショーに参考出品された「アイ」と「セロ(SE・RO)」は共通のプラットホームを使っていた。当然、三菱としても、「アイ」で開発した新規プラットホームの展開も含め、商品バリエーションの充実を考えている。その方向を探ってみる。 自動車は「走らせて」ナンボだ。置物ではない。ところが、最近は「走らない」クルマが目につく。私が言う「走り」は、「加速が鋭い」とか「ハンドルを切るとシャープに曲がる」という話ではない。もっと基的なことだ。人間が操り、人間を乗せて走ること。サーキットではなく一般道を、交通の流れに乗って走ることだ。渋滞路での、歩く速度ほどの状態から、高速道路での時速100キロメートルまでを、それぞれの速度域に求められる条件を満たし

    三菱「i(アイ)」はおじさんキラーだった:日経ビジネスオンライン
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