生成AIで自分生産性向上 表の組み立てやデータの整理も、Excelの使い方に困ったらAIに尋ねよ! 2024.02.22
こないだNAS(LAN接続ハードディスク)に低出力の5400 RPMドライブ買おうと思ったんですよね。 これで性能大丈夫かなーって心配だったんですけど、Tom's Hardwareの解説を読んだら、ドライブはスピードが問題じゃなくて、遅いドライブでも速いドライブに勝てることが分かったんです。 どんなNASもネックはRAIDのエンジンなんですね。NASは専用コントローラが入ってない製品が多いので、ドライブスピードもそんな関係ないということが、ままあるみたいです。自分独自のカスタムビルドで超高速のハードウェアRAIDカードを使ってる人なら、ドライブスピードに違いが出るかもしれません。が、コンシューマー向けのほとんどの製品はコントローラがネックになるとのこと。 ということを念頭に置いて、敢えて遅い5400 RPMドライブを選ぶと、電力消費も減って、発熱も抑えられれば、初期投資も少なくて済むかも、
●ネイティブクアッドコアで8MBのキャッシュを搭載 Intelは、次期マイクロアーキテクチャのCPUファミリ「Nehalem(ネハーレン)」の正体をいよいよ明らかにする。今週米サンフランシスコで開催されるIntel Developer Forum(IDF)で、Nehalemの概要が公開される見込みだ。 Nehalem系CPUは、来年(2008年)の第3四半期後半から第4四半期前半にかけて発表される予定で、Intelは今年第4四半期にも1stサンプルの出荷に入る。IDFを前に、秒読み状態に入ったNehalemアーキテクチャについて、現時点で明らかになっていることをまとめておこう。 Nehalemは、現在のCore Microarchitecture(Core MA)から、CPU内部のマイクロアーキテクチャを一新した、新世代のCPUだ。45nmプロセスで製造され、パフォーマンスPCとサーバー&
ハードディスクよりもメモリの方が高速なわけでして。ということは、ハードディスクの代わりに全部メモリを使えばいいんじゃないか?というのがこのRAMディスク「i-RAM」という製品。 i-RAM http://www.gigabyte.co.jp/nippon/i-ram/iram-m.html インプレスのレビューによると、毎秒133MBという驚愕的速度でデータを読み込んでくれるようです。 これだけ高速だと気になるのがWindowsXPの起動速度。どれぐらい素早く起動してくれるのか見てみたいものです。というわけで、その様子の一部始終を撮影して記録したムービーがありました。恐るべき速度です。 YouTube - Gigabyte I-Ram: insanely fast load time for Windows https://www.youtube.com/watch?v=1PiYgBhA
発売中 価格:オープンプライス 米Gatewayは、日本市場向けに低価格なWSXGA+(1,680×1,050ドット)表示対応21型ワイド液晶「FPD2185W」を発売した。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は79,800円前後の見込み。 ノングレアタイプのS-PVAパネルを採用した21型ワイド液晶。DVI入力は広帯域デジタルコンテンツ保護(HDCP)機能を備えており、将来的に同技術を利用し暗号化されたケーブル/衛星放送などのデジタルコンテンツにも対応できる。また、画像の色彩や動きを補正するFaroudjaの高画質変換回路「DCDi」も搭載する。 さらに、画面を90度回転して利用する「ポートレート」機構も搭載。付属のソフトウェア「EzTune」が自動的に回転を検知し、縦表示/横表示の切り替えを行なう。PC入力画面の上にビデオ入力画面を縮小して表示する「Picture-In-Pictur
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