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ロケットに関するcubed-lのブックマーク (82)

  • 【詳しく】H2Aロケット47号機 打ち上げ成功 月探査機 軌道投入 | NHK

    初の月面着陸を目指す月探査機「SLIM」などを搭載した「H2A」ロケット47号機は、7日午前8時42分に鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられ、午前9時半ごろに「SLIM」を軌道に投入し、打ち上げは成功しました。 JAXA理事長「一歩目を踏み出したことに安ど」 打ち上げの成功を受けて、JAXA=宇宙航空研究開発機構の山川宏理事長は記者会見し「それぞれのミッションの実現に向けて一歩目を踏み出したことに安どしている。製造や運用に関わる企業や関係者の尽力のたまもので、国民の皆さんに成功の報告ができることをうれしく思う。今回のミッションは日の宇宙開発のプレゼンス向上に寄与するもので、引き続き一丸となって取り組んでいきたい」と述べました。

    【詳しく】H2Aロケット47号機 打ち上げ成功 月探査機 軌道投入 | NHK
  • 「H3」初号機打ち上げ失敗【速報中】2段目点火せず指令破壊

    の新たな主力ロケット「H3」の初号機が7日午前10時37分、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられましたが、2段目のロケットが点火せず、その後、指令破壊の信号が送られ、打ち上げは失敗しました。 これを受けてJAXA=宇宙航空研究開発機構が会見し、山川宏理事長は「ご期待に応えられず、深くおわびを申し上げます」と謝罪しました。 発射から13分55秒後に「指令破壊」 「H3」初号機の打ち上げは7日午前10時37分、鹿児島県の種子島宇宙センターで行われ、計画では、打ち上げからおよそ17分後に、搭載した地球観測衛星「だいち3号」を軌道に投入する予定でした。 ところが、発射から13分55秒後、ミッションを達成する見込みがないとして地上からの指令でロケットを爆破する「指令破壊」の信号が送られ打ち上げは失敗しました。 「H3」の打ち上げは当初、2020年度の予定でしたが、新型のメインエンジンの開

    「H3」初号機打ち上げ失敗【速報中】2段目点火せず指令破壊
  • H3ロケット初号機、打ち上げ失敗 2段目エンジン着火せず指令破壊 | 毎日新聞

    種子島宇宙センターから発射されたが、打ち上げに失敗した「H3ロケット初号機」=鹿児島県南種子町で2023年3月7日午前10時37分、平川義之撮影 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は7日、新型主力機H3ロケット初号機を種子島宇宙センター(鹿児島県)から発射したが、2段目のエンジンが着火せず、発射から約14分後に指令破壊した。搭載した地球観測衛星「だいち3号」を予定の軌道に打ち上げられず、発射は失敗した。 JAXAは2022年10月の小型主力機イプシロンロケット6号機にも失敗している。相次ぐ失敗で日の宇宙開発への影響は不可避で、大きな痛手となる。 指令破壊は、機体が思わぬ場所に墜落して被害を及ぼさないよう、地上から指示を出して爆破する操作。機体はフィリピン東方沖の海上に落下したとみられ、被害は確認されていない。

    H3ロケット初号機、打ち上げ失敗 2段目エンジン着火せず指令破壊 | 毎日新聞
    cubed-l
    cubed-l 2023/03/07
    ローンチウィンドウのことくらいは知ってから批判してほしいものだが。失敗は残念
  • 5度目の打ち上げ失敗 ホリエモンのロケット事業に経産省が巨額の血税を投入していた! 年金デモを「税金泥棒」と攻撃しながら… - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    5度目の打ち上げ失敗 ホリエモンのロケット事業に経産省が巨額の血税を投入していた! 年金デモを「税金泥棒」と攻撃しながら… ホリエモンのロケットがまた打ち上げに失敗した。堀江貴文氏が創業した宇宙ベンチャー「インターステラテクノロジズ」は「医療従事者への感謝を込めて赤いバラ一輪を宇宙に届ける」として26日午前にロケット打ち上げを予定していたが、上空の気象条件が基準に満たさず、夕方に延期。しかし、夕方の打ち上げでも、直前にメインエンジンの点火器の異常を検知したため自動停止、結局、打ち上げは中止になってしまった。 4号機、5号機に続いて3連続の失敗。というか、インターステラ社は2017年7月からロケット打ち上げを始めて今回で6度目だが、結局、1回しか成功していない。 ホリエモンは「地球を離れて太陽系を探検したいし、もっと遠くへ、恒星間空間へと行ってみたい」「日の未来のかなり大きな部分は、宇宙活

    5度目の打ち上げ失敗 ホリエモンのロケット事業に経産省が巨額の血税を投入していた! 年金デモを「税金泥棒」と攻撃しながら… - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    cubed-l
    cubed-l 2020/07/28
    さすがに今回の打ち上げ中止には厳しい目を向けているが、予算は別に。数少ない自国でロケットを打ち上げられる国がいつまでもJAXAと三菱重工だけに担わせるべきではない
  • ベンチャー開発ロケット 部品破損でエンジン緊急停止 海に落下 | NHKニュース

    北海道大樹町のベンチャー企業が開発したロケットが14日朝、打ち上げられましたが、エンジンの部品が破損し、姿勢が不安定になったため飛行を中断し、ロケットは宇宙空間に到達できませんでした。 北海道大樹町のベンチャー企業、「インターステラテクノロジズ」は、新たなロケット「MOMO5号機」を14日午前5時15分に町内の発射場から打ち上げました。 しかし、会社によりますと、打ち上げから36秒後にエンジンのノズル部分が破損したということです。その後、機体の姿勢が不安定になったため、打ち上げから1分10秒後にエンジンを緊急停止させて飛行を中断し、ロケットは発射場からおよそ4キロ沖の海上に落下しました。 到達した高度は11.5キロで、目標としていた高度100キロの宇宙空間には到達できませんでした。 5号機をめぐってはことし1月、通信系統のトラブルのため打ち上げが延期されていて、会社は機体の部品を交換し打ち

    ベンチャー開発ロケット 部品破損でエンジン緊急停止 海に落下 | NHKニュース
  • LE-9エンジン×3基の燃焼試験が初公開、H3ロケットのBFTは全て無事に完了!

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業(MHI)は2月13日、MHIの田代試験場(秋田県大館市)にて、新型の大型エンジン「LE-9」3基による燃焼試験を実施、その様子をプレスに公開した。LE-9は、2020年度の初打ち上げを目指し、開発を進めているH3ロケットの第1段で使われるもの。試験は無事完了し、H3は完成に向け、大きく前進した形だ。 田代試験場で行われた燃焼試験の様子。轟音とともに白煙が上がった BFT後半シリーズの最終回が実施 今回実施したのは、第1段の「厚肉タンクステージ燃焼試験」(BFT:Battleship Firing Test)と呼ばれるテストだ。LE-9エンジンの単体試験は種子島で実施されているが、それに対し、田代で行うBFTはシステムレベルの試験という位置付けになる。 H3ロケット実機とBFTの条件の違い。ほぼ「実機相当」で模擬している (C)MHI BFTでは

    LE-9エンジン×3基の燃焼試験が初公開、H3ロケットのBFTは全て無事に完了!
  • 次期主力ロケット「H3」エンジン3基同時噴射試験公開 秋田 | NHKニュース

    来年度打ち上げが予定される日の新しい主力ロケット「H3」のメインエンジンを実際の打ち上げ時を想定し3基同時に噴射する試験が秋田県内で報道関係者に公開されました。 13日は、秋田県大館市にある試験場で新型のメインエンジン「LE-9」を3基同時に噴射し、燃料の流れなどエンジンのシステムを確認する試験が公開されました。 カウントダウンのあとエンジンに点火されると周辺にはごう音が鳴り響き、燃料の水素が燃えることによって出る大量の水蒸気が立ち上っていました。 エンジンは38秒間噴射し、試験は予定どおり終了したということです。 JAXAなどは、13日の結果を1週間ほどかけて解析し、その後、鹿児島県の種子島宇宙センターで打ち上げ用の機体を使った試験などを行ったあと、来年度中に初号機を打ち上げる予定です。 JAXAの岡田匡史プロジェクトマネージャは「今回の試験を無事に終えたことで、ロケットの開発は8合目

    次期主力ロケット「H3」エンジン3基同時噴射試験公開 秋田 | NHKニュース
  • H-IIAロケット41号機 打ち上げ成功。「情報収集衛星光学7号機」搭載

    情報収集衛星光学7号機を搭載したH-IIAロケット41号機(H-IIA・F41)が2月9日午前10時34分、種子島宇宙センターから打ち上げが実施されました。。 H-IIAロケット41号機は打ち上げから約21分後に「情報収集衛星光学7号機」を正常に分離したことを確認。打ち上げに成功しました。 当初の打ち上げ予定であった1月27日は天候に恵まれず延期。翌28日には、機体空調用の地上設備配管から漏れが見つかり、空調に必要な窒素ガスを供給できないことが判明した為、打ち上げを延期していました。 なお、今回打ち上げられた情報収集衛星光学7号機は、光学6号機を踏襲しつつ、姿勢駆動装置の搭載台数の増強による俊敏性の向上、データ中継機能の搭載による即時性の向上を実現しています。

    H-IIAロケット41号機 打ち上げ成功。「情報収集衛星光学7号機」搭載
  • SpaceXのロケットが安い理由は再使用ではない、という話|ina111 / 稲川貴大

    結論:安いロケットエンジンを持っているからである。 SpaceXのFalcon1(退役済み)やFalcon9に使われているMerlinエンジンはRP-1(灯油に似た燃料)と液体酸素(LOX)を推進剤にしたロケットエンジン。A~Dとバージョンがあり、推力は34〜62トン重と2倍近くも差があるエンジンであるが、価格はおよそ1億円だと噂されている。極めて安い。 エンジンだけではなく全体で低コストの方法が取られているが、2002年創業のSpaceXはNASA等の技術をうまく活用している。 この記事ではMerlinに通じるエンジンのうち、日語での情報が少ないNASAのFastracエンジンの紹介。 SpaceXのMerlinエンジンはSpaceXのCTO of PropulsionでもあったTom Muellerさんが設計していた彼のSpaceXの前職場であるTRW社のTR-106やTR-107が

    SpaceXのロケットが安い理由は再使用ではない、という話|ina111 / 稲川貴大
  • さらに進化した、イーロン・マスクの巨大宇宙船「スターシップ」の全貌(4) まもなく試験機が高度20kmへ - スターシップがいよいよ空を飛び始める

    宇宙企業スペースXを率いるイーロン・マスク氏が、人類を火星に移住させる構想と、そのための巨大なロケットと宇宙船を発表したのは、2016年9月のことだった。以来、毎年この時期には、マスク氏自身が構想の最新情報を発表するのが恒例となっている。 今年もまた、マスク氏はさらに練り直した構想を明らかにしたが、しかしこれまでとは大きく異なる点があった。それは、講演するマスク氏の後ろに、宇宙船の試験機の実機が立っていたことである。構想発表からわずか3年で、彼らは宇宙船を試験飛行させる段階にまでやってきた。 連載第1回では、マスク氏の考える火星移民構想につい、第2回では、その火星移民に使う巨大宇宙船の設計の移り変わりについて、そして第3回では、現時点でのスターシップとスーパー・ヘヴィの設計案について紹介した。 今回は、ついに始まるスターシップの試験機による試験飛行と、今後の開発や試験の計画などについてみて

    さらに進化した、イーロン・マスクの巨大宇宙船「スターシップ」の全貌(4) まもなく試験機が高度20kmへ - スターシップがいよいよ空を飛び始める
  • ホリエモンロケット、打ち上げ成功 民間単独で国内初:朝日新聞デジタル

    元ライブドア社長で実業家の堀江貴文さんが出資する宇宙ベンチャー、インターステラテクノロジズ(IST)の小型ロケット「MO(モ)MO(モ)」3号機が4日午前5時45分、北海道大樹町から打ち上げられた。ロケットは数分後、民間単独のロケットとして国内で初めて高度100キロの宇宙空間に到達。打ち上げは成功した。機体は太平洋上に着水した。 堀江さんはツイッターに「宇宙は遠かったけど、なんとか到達しました。高度約113km」と投稿した。 MOMO3号機は全長9・9メートル、直径50センチ、重さ1150キロの液体燃料ロケット。市販の部品を使うなど低コストで開発した。今回の打ち上げ費用は数千万円。当初4月30日に打ち上げる予定だったが、燃料の液体酸素漏れが直前に分かった。部品の交換や発射場近くの強風のため、3度延期していた。 ISTは、前身企業が始めた宇宙事業を継承して2013年に設立。MOMOで高度10

    ホリエモンロケット、打ち上げ成功 民間単独で国内初:朝日新聞デジタル
  • 日本のロケットは、なぜアラブ首長国連邦初の国産衛星の打ち上げに選ばれたのか? - グノシー

    三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2018年10月29日、国産大型ロケット「H-IIA」の40号機を、種子島宇宙センターから打ち上げた。 ロケットには、温室効果ガスを観測するJAXAの衛星「いぶき2号」のほか、アラブ首長国連邦(UAE)の地球観測衛星「ハリーファサット(KhalifaSat)」も搭載されていた。UAEのハリーファ大統領の名前を冠したこの衛星は、同国にとって初の国産衛星である。 そのきわめて重要な衛星の打ち上げに、なぜH-IIAが選ばれたのだろうか。 H-IIAロケットは2001年から運用が始まった日の国産ロケットで、今回で40機目の打ち上げとなり、6号機で失敗した以外はすべて成功し、打ち上げ成功率は97.5%と高い実績をもつ。また7号機以降は、34機連続で成功し続けている。 H-IIAは価格の高さなどから、国内外の衛星会社からの打ち上げ(商業打ち上げの受注はな

    日本のロケットは、なぜアラブ首長国連邦初の国産衛星の打ち上げに選ばれたのか? - グノシー
  • 「アリアン5」ロケットの打ち上げ事故、原因は数値入力と検査ミス

    2018年1月に起きた、欧州の「アリアン5」ロケットが予定の飛行経路を大きく外れて飛行した事故について、欧州宇宙機関(ESA)を中心とする独立調査委員会は2018年2月23日、ロケットの航法システムへの数値の入力ミスと、それを検査で見逃してしまったことが原因とする、調査結果を発表した。 アリアン5ロケットの打ち上げ (C) Arianespace/ESA/CNES/Optique Video du CSG アリアン5は2018年1月25日(日時間)、SES(ルクセンブルク)の通信衛星「SES-14」と、アル・ヤー・サテライト・コミュニケーションズ(アラブ首長国連邦)の通信衛星「アル・ヤー3」の2機の衛星を搭載し、南米仏領ギアナにあるギアナ宇宙センターから打ち上げられた。 しかし、ロケットは予定の飛行経路から大きく外れ、南に約20度ずれた方向に飛行。地上局と通信できる範囲を出てしまったこと

    「アリアン5」ロケットの打ち上げ事故、原因は数値入力と検査ミス
  • 次期主力ロケット「H3」のエンジンを初公開 | NHKニュース

    3年後の2020年度の打ち上げを目指す日の次期主力ロケット「H3」のメインエンジンが14日、鹿児島県の種子島宇宙センターで初めて公開されました。 14日は、「H3」ロケットの心臓部となる「LEー9エンジン」が鹿児島県の種子島宇宙センターで報道陣に初めて公開されました。 新たなエンジンは全長およそ3.7メートル、重さは2トン余りで、人工衛星の大型化に対応するため、現在のH2Aロケットのエンジンの1.4倍の推力があります。 JAXAによりますと、「LEー9エンジン」は、使用する部品の数を2割ほど減らし、シンプルな構造にすることで故障が少なく、低コストなものになっているということです。 これによって打ち上げ全体のコストもH2Aの半分のおよそ50億円に抑えて、海外からの衛星打ち上げの受注を増やしたいとしています。 H3プロジェクトチームの岡田匡史プロジェクトマネージャは「今回のエンジンは、海外

    次期主力ロケット「H3」のエンジンを初公開 | NHKニュース
  • ミニロケット打ち上げ失敗 データ受信できず飛行中断 | NHKニュース

    手で持ち運べるほどの超小型衛星を安い費用で打ち上げようと、JAXA=宇宙航空研究開発機構が新たに開発した世界最小クラスのミニロケットは、15日午前8時33分に鹿児島県の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられましたが、機体の状態を示すデータが途中で受信できなくなったため、2段目のロケットに点火せず、飛行を中断して打ち上げは失敗しました。

    ミニロケット打ち上げ失敗 データ受信できず飛行中断 | NHKニュース
  • 長征5号打ち上げにどよめく宇宙クラスタとその技術的解説のまとめ

    今回打ち上げられた中国の新型ロケット長征5号は驚くような高度な技術が搭載されていて、しかもそれが最初の打ち上げで成功した事にどよめく宇宙クラスタと、彼らによる解説のまとめです。(取り敢えず速報版なので内容は後で編集される可能性があります)

    長征5号打ち上げにどよめく宇宙クラスタとその技術的解説のまとめ
  • 世界最小!超小型衛星打ち上げロケット、JAXAが突然発表 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、観測用小型ロケット「SS-520」を改良したロケットで超小型衛星を打ち上げると発表した。ロケットの全長は9.54m、重量は2.6tで、人工衛星を打ち上げる宇宙ロケットとしては世界最小だ。2016年5月27日に開催された文部科学省の宇宙開発利用部会、調査・安全小委員会で報告されたが、これまでこのようなロケットの構想はあったものの、開発状況が具体的に説明されたことはなく、突然の発表となった。 これまでの世界最小宇宙ロケットは、宇宙科学研究所(ISAS、現在はJAXA内の同名の研究所として統合)が1970年に日初の人工衛星「おおすみ」を打ち上げた際に使用したL-4Sロケットで、全長16.5m、重量は9.4t。SS-520はその1/3以下だ。 打ち上げ時期は未公表だが、通常、調査・安全小委員会での報告は打ち上げの数か月前に行われるため、今年度内に打ち上げられる

    世界最小!超小型衛星打ち上げロケット、JAXAが突然発表 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

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  • 天体観測衛星「アストロH」 打ち上げ成功 NHKニュース

    ブラックホールなど宇宙の謎に迫る日の新しい天体観測衛星「アストロH」が、17日午後5時45分、鹿児島県の種子島宇宙センターからH2Aロケット30号機で打ち上げられました。ロケットは順調に飛行を続け、およそ14分後、午後5時59分ごろに高度579キロ付近で「アストロH」を予定の軌道に投入し、打ち上げは成功しました。

    天体観測衛星「アストロH」 打ち上げ成功 NHKニュース
  • 北朝鮮のロケット、今回の打ち上げの注目点(松浦晋也) - 日経ビジネスオンライン

    北朝鮮が今回の打ち上げ発表のため公開した静止画。動画は前回2012年12月の打ち上げ時の映像の流用だった。 2016年2月7日朝、日時間の午前9時29分(米国防省発表、日政府発表では同31分)、北朝鮮は黄海に面した東倉里(トンチャンリ)の西海衛星発射場から大型ロケットを打ち上げた。 打ち上げ後、北朝鮮が国際海事機関に通告した予定海域に、第1段とフェアリングと推定される物体が落下した。第2段と思われる物体は、予定海域をやや外して落下。しかし第3段とペイロードはそのまま飛行を継続。北朝鮮の朝鮮中央テレビは7日午後0時半からの特別ニュースで、地球観測衛星「光明星4号」を軌道傾斜角97.4度、高度500kmの軌道に投入したと発表。直後に、軌道上の人工物体をレーダーで監視している米戦略軍統合宇宙運用センター(JSpOC)は、軌道上に新たな人工物体を確認し、国際識別番号「2016-009A」(「2

    北朝鮮のロケット、今回の打ち上げの注目点(松浦晋也) - 日経ビジネスオンライン