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周辺機器に関するcubed-lのブックマーク (2)

  • エレコム、新機構「ギアドライブ式」採用キーボード

    10月上旬 発売 価格:5,040円 エレコム株式会社は、新機構の「ギアドライブ式」を採用したキーボード「TK-U09FG」を10月下旬より発売する。価格は5,040円。 ギアドライブ式とは、キートップの上下運動を4辺に配置されたギアで制御する方式。ギアは常に連動して動き、キートップのどこを押してもキートップ全体が垂直に押し下げられ、ミスタイプを防ぐという。 背面にはキーボードを傾斜させるスタンドを装備。体色はシルバー、ブラック、ホワイトの3色が用意され、シルバーモデルとホワイトモデルでは、Num LockやCAPS LockのON/OFFを示すLED周囲が、その判別を容易にするよう黒色でカラーリングされている。 インターフェイスはUSB。キー数は109。体サイズは455×154×25mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約856g。対応OSはWindows 98/Me/2000/XP。

    cubed-l
    cubed-l 2006/09/19
    触ってみたい
  • 安岡孝一の日記: QWERTY配列に対する誤解

    知識plusにも書いたのだけど、QWERTY配列に対する誤解は、あまりに多い。とりあえず、橋毅彦の『〈標準〉の哲学』(講談社, 2002年3月)から、以下の部分を取り上げてみることにする。 ショールズは、自分の作りたてのタイプライターでは、キーを素早く叩くと、キーの動きを印字に伝える金属棒(タイプバー)がからまってしまうことに気づいた。何とかタイプバーがからまないような工夫はないものか? そこでショールズは、キーの配列を変え、続けて打たれるようなキーがキーボード上に離れてあるよう配列し直した。その結果、キーを叩くスピードは遅くなったが、タイプバーはからまないようになった。その配列こそが、現在の標準配列として生き残ることになったQWERTYの配列だったのである。 アルファベット2文字の組み合わせのうち、英語では「th」を続けて打つことが最も多いのだが、この2字はQWERTY配列では非常に近

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