タグ

モヒカンに関するcubed-lのブックマーク (8)

  • Condensed Matter Research Group

    「事象の地平線」は移転しました。 訴訟専用掲示板はこちらです。 平成19年(ワ)第610号 債務不存在確認等請求事件 判決(平成20年7月18日 山形地方裁判所) 原告:天羽優子、被告:マグローブ株式会社・上森三郎・吉岡英介  (大学については訴え取り下げ) 主文 1 別紙1,2のウェブログの書込み中、赤線で囲まれた部分について、原告がこれを削除する義務が存在しないことを確認する。 2 訴訟費用は被告の負担とする  被告が、原告の削除義務を立証せず、内容についても全く争わなかったために、認容判決となった。   別紙1内容(ウェブログ「事象の地平線」にあったもの) 2007/11/21 マグローブ株式会社から圧力をかけられています(1) [裁判]  マグローブ株式会社という、磁気活水器の会社が、掲示板の運営に圧力をかけまくっている。削除要求が出たコメントをここに引用しておく。こ

    cubed-l
    cubed-l 2007/08/25
    やはりはてなローカル用語だったか
  • 林信吾騒動が佐々木俊尚さんの著書「フラット革命」で紹介されました

    今月、講談社から出版された佐々木俊尚氏の著書「フラット革命」の276ページに、当ブログでの林信吾さんのコメントが紹介されていました。 ▼フラット革命 もう一つ、例を挙げよう。二〇〇七年三月、あるノンフィクション作家は自著が軍事関連の著名ブログ『週刊オブイェクト』に批判されたことに腹を立て、このブログのコメント欄に次のような事を書いた。 <匿名ブロガーとプロ作家が対等だと考える、とんでもない思い上がり。作家の文章には商品価値があり、著作には値段が付いている。電話取材でコメントした場合でさえ、対価が生じる。つまり、俺が何らかの見識を披露し、報酬を得ないとすれば、それはボランティアだということになる。このブログに対してだけ、そのような奉仕をすべき理由など、どこにもない。「逃げたらネット中の笑いものですよ」など、ちゃんちゃらおかしい。ならば逆に尋ねるが、ここでJSF(筆者注:週刊オブイェクトの運営

    林信吾騒動が佐々木俊尚さんの著書「フラット革命」で紹介されました
  • 今さら人に聞けない起業の話:モヒカン族(おまけ)

    モヒカン族編おまけです。 実は私も以前、これに近いケースに遭遇したことがありましたので。 ↓人気ブログランキングご協力お願いします。 今でもたまには参加することがありますが、以前はかなり積極的に、いわゆる「成功セミナー」に参加しておりました。 この中で気になっていたのが 「俺の方が偉い、お前なんかさ〜」 といった明らかに参加者を不愉快にさせるような発言をされるセミナー講師が中にはいたので、「そういった言動はいかがなものか?」といった内容を書いたわけです。 別に誰、と特定したわけではありません、他の参加者、特にブログなどで知り合った方からセミナー情報などは頻繁に情報交換をしていたので評判の良いセミナーと悪いセミナーの情報を仕入れていたのですが、その中で評判の悪いセミナーの多くにそのような傾向があったということを聞いていたわけです。 なので、 これから起業し、成功セミナーなど

  • モヒカン族と日下部陽一さんと2ちゃんねる - J0hn D0e の日誌

    >「ぶっきらぼうなのでぎょっとするが、実は単なる天然で悪意が無く、淡々と指摘をしている学者肌の人」 当でしょうか? 当に悪意はないのかな? もしこれが当なら、私が思っているモヒカン族と 正しい定義とは違うということなのかな・・・。 「モヒカン族」:インターネット用語/俗語情報 J-CAST ニュース - 場の空気が読めない 「モヒカン族」という記事のおかげで、いまごろになって、また「モヒカン族」が注目されているようだ。 もともとのOtsuneさんの「原典」には、こうある。 ひとつの解決策としてソーシャルネット国というゲーテッドコミュニティに隔離したんだけど。モヒカン世界の中でも「飛車角」「金魔王・銀魔王」と恐れられたトップガンがその国に侵入しちゃったからさぁ大変。 http://www.otsune.com/diary/2005/06/14/4.html#200506144 俺の解釈

    モヒカン族と日下部陽一さんと2ちゃんねる - J0hn D0e の日誌
  • void GraphicWizardsLair( void ); // J-CASTニュースで「モヒカン族」が取り上げられたがオレの肩書き違うな

  • 場の空気が読めない 「モヒカン族」

    「過去記事を読んでから質問しろ!」「○○ではなく△△ですね~」(誤字や言い回しの間違いの指摘)「問題発言は追及するべきでしょ!?」「すべてアクセス解析でわかっていますよ、こっちは」。ブログへのコメントや掲示板などで、コミュニティーの雰囲気が壊れて嫌ァ~な思いをする。こんなカキコミをする人を「モヒカン族」と言うらしい。いったいどんな性質の「種族」なのか。 「モヒカン族」と命名したのはシステム管理者のotsuneさんだ。2005年7月頃から「はてなグループ」で話題として取り上げ、「現代用語の基礎知識」の2006年版にもネット流行語として登録された。J-CASTニュースの取材に、otsuneさんは命名の経緯をこう答える。 正しいけれど、シラケる発言をする 「ネットは現実とは違い、淡々とした理系眼鏡君タイプがツッコミをしてくる。『北斗の拳』のサザンクロスシティのように危険で殺伐とした場所のようだ、

    場の空気が読めない 「モヒカン族」
    cubed-l
    cubed-l 2006/10/23
    え?なんかいろいろ違うよね?
  • モヒカン族=美食倶楽部 - pal-9999の日記

    ふと思ったのだよ。 http://tokyo.cool.ne.jp/abt/c-kaibara3.html こっちのページ読んでいて 素っ気ない態度をとりながら実は士郎にメロメロという海原の方向性 とは、まさに最近のモヒカン族面々のことではないかと。 そもそも、好戦的集団っぽい名前を取りながらid:ekken、id:otsune,id:kanoseあたりは、時々、妙に優しくなる。 特にotsuneさんは酷い。あまりに酷い。 男性型ツンデレというか、はてなの海原雄山というか。 あの子供への優しさはありえない。 他のブロガーをブログで叩きのめしながらも、所々で他のブロガー(特に子供とか)に助け船を出したりして、人間に対するゆがんだ熱愛ぶりを見せつけてくれるあたり、「臭すぎて爆笑」型キャラの疑いがある。 そういや、モヒカン族にはid:sweetloveさんもいるわけだが、あの人もツンデレの疑いが

    cubed-l
    cubed-l 2006/07/25
    モヒカン族を懐柔した栗田さんは誰だ
  • ekken?

    ekken?

  • 1