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linuxに関するcubed-lのブックマーク (57)

  • 2020年はsystemd-homedの登場でLinuxのユーザー管理が大きく変わるぞ - Qiita

    これまでのLinuxでは、ユーザーの追加はuseraddで行われ、ホームディレクトリは/home以下にディレクトリとして作られ、ユーザーのアカウントは/etc/passwd、/etc/group、/etc/shadowで管理されていました。 これからは、systemd-homedがその全ての仕事を置換することになります。 ※タイトル詐欺感がありますが、従来の方式も並行して使えます。安心してください。 systemd-homedとは? systemd バージョン245で追加された、ユーザー管理デーモン。実体はsystemdのサービスユニットファイルで、systemd-homed.serviceとして起動されます。 今後、ユーザーの管理や認証はsystemd-homed(以下、 homed )によって行われることになるようですね。 出典が無く間違いだったため、訂正しました。systemd-ho

    2020年はsystemd-homedの登場でLinuxのユーザー管理が大きく変わるぞ - Qiita
  • 第581回 Debian 10 "Buster"の紹介 | gihyo.jp

    収録パッケージは前バージョンの頃から、新規に13,370増えて57,703となっています。一方で、前バージョンに収録されていたパッケージの約13%にあたる7,278以上のパッケージが、様々な理由(上流での開発中止やセキュリティ対応不足など)でディストリビューションから取り除かれました. いくつかのソフトウェアは現在upstreamが提供している最新版にくらべて1世代古い版となっています。この理由はDebianのFreezeのタイミングとupstreamのリリースのタイミングがズレてしまったからです。これらソフトウェアや悲しいことにリリース作業に間に合わなかったいくつかのパッケージは、今後backportsにて提供される予定です。 また、上記の表には載せませんでしたが、Python 2.x系列としてPython 2.7が収録されています。コマンドとしてpythonを実行するとpython 2

    第581回 Debian 10 "Buster"の紹介 | gihyo.jp
  • 2016年5月30日 ログアウトのたびにユーザプロセスをすべてkillなんて ―毎度お騒がせのsystemd、新バージョンでまた炎上 | gihyo.jp

    Linux Daily Topics 2016年5月30日ログアウトのたびにユーザプロセスをすべてkillなんて ―毎度お騒がせのsystemd、新バージョンでまた炎上 誕生以来、Linuxユーザの間で好き嫌いが大きく分かれるプログラムの代表にsystemdがある。現在、メジャーなLinuxディストリビューションのほとんどはデフォルトの起動プロセスとしてsystemdを採用しているが、その変更を決めるときはたいてい、どのコミュニティでもひと悶着がつきまとう。たとえば2年前にDebianがsystemdへの移行を決定したときも、開発者の間で意見が二分された状態になり、最後はチェアマンの裁定でsystemdに落ち着いている。また昨年、UbuntuがUpstartからsystemdに移行した際も、多くのユーザや開発者が混乱に陥ったことは記憶に新しい。 そしてそのsystemdがそのアップデート

    2016年5月30日 ログアウトのたびにユーザプロセスをすべてkillなんて ―毎度お騒がせのsystemd、新バージョンでまた炎上 | gihyo.jp
  • Windows 10のbash on Windowsを試す - kkamegawa's weblog

    はじめに blogs.windows.com Windows 10のInsiderビルド14316が公開されました。//Buildで発表されたbash on Windowsも入っています。bashなのでbashそのものの挙動はともかく、Windowsで実際にどう見えるのか確認してみます。ベータなので将来変わると思いますので、その点はよろしく。 インストール 初回起動時のbash.exeはコンソールのストアアプリ(Windows Runtimeを使うアプリ)のようで、ちょっと違います。ご注意。公になるものでは初めてのWindows Runtimeを使ってストアにアクセスするコンソールアプリケーションってことになるんでしょうか。理屈上はできることはわかっていましたが。 まずはプログラムの追加と削除からWindowsの機能で「Windows Subsystem for Linux」を追加します。

    Windows 10のbash on Windowsを試す - kkamegawa's weblog
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Pick up the 9th-gen iPad with two years of AppleCare+ for only $298

    Engadget | Technology News & Reviews
  • ssコマンドはバグと地雷の塊なのでnetstatの代わりにならない - ろば電子が詰まつてゐる

    既に有名な話ですが、CentOS 7およびRed Hat Enterprise Linux 7からはifconfigコマンドやnetstatコマンドが非推奨となり、デフォルトインストールすらされなくなりました。代替として、ifconfigコマンドはipコマンド、netstatコマンドはssコマンドが用意されています。 というわけでさっそくssコマンドを試していたのですが、明らかに動きがおかしなところがあり、少し調べてみました。 そして、「netstatコマンドの代替と思って安易にssコマンドを使うと、これは痛い目に遭うな……」ということが分かったので、不幸になる人を少なくするためにこのエントリを書きました。 概要 結論から先に言うと、CentOS 7/ RHEL 7のssコマンドには「UDPの開放ポートがTCPと報告される」というひどいバグがあり、使うべきではありません。 また、ssコマン

    ssコマンドはバグと地雷の塊なのでnetstatの代わりにならない - ろば電子が詰まつてゐる
    cubed-l
    cubed-l 2014/09/16
    まだCentOS7は早いか
  • EXT4 vs XFS vs Btrfs vs ZFSをfioでベンチマークを取ってみました。 - Qiita

    概要 CentOS7のデフォルトのファイルシステムがXFSとなりました。 mkfsコマンドでも、minix, xfs, btrfsが使えるようになりました。 そこで気になるファイルシステムを色々調べ、ベンチマークを自分なり取ってみました。 多少なりともご参考になればと思います。 色々なファイルシステム こちらをご参考ください。 http://qiita.com/sion_cojp/items/c8e015db39ddbf43012e それぞれファイルシステムを作ってみる 今回の環境は CentOS6(ホスト) 4Core, MEM:32G, HDD:300G CentOS7(ゲスト。こちらで計測しております。) vCPU *1, MEM:4G, HDD:40G 容量が少なかったため、btrfsのベンチマークが終わった後、zfsにファイルシステムを変更し検証をしております。 ### zfsの

    EXT4 vs XFS vs Btrfs vs ZFSをfioでベンチマークを取ってみました。 - Qiita
  • Linusが2週間でgitを作った話。 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    Linuxとgitを作ったLinus - 未来のいつか/hyoshiokの日記という日記がとんでもなく読まれていてビビる。ブックマークもいっぱいついた。はてなブックマーク - Linuxとgitを作ったLinus - 未来のいつか/hyoshiokの日記 Linusがgitを2週間で作ったという話はわりと知られていなかったようなので、その話である。 gitっていつから作られているのだろうか。ということで、家のリポジトリから引っ張ってくる。 $ git clone https://github.com/git/git わたしのしょぼいネット環境でも2分はかからない。 最初の10個のコミットは次のようになる。 $ git log --oneline|tail 9426167 Add "-lz" to link line to get in zlib. 7660a18 Add new fsck

    Linusが2週間でgitを作った話。 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • RHEL7のNICのネーミングルール - めもめも

    参考資料 ・Predictable Network Interface Names 何の話かというと RHEL7では、NICのネーミングルールが変わっています。RHEL6では、DELL製のハードウェアの場合だけネーミングルールが変わるという謎のudevルール(biosdevname)がありましたが、RHEL7では、さらにまた仕組みが変わって、systemdがNICのネーミングを行うようになりました。 まとめると次のようになります。 バージョン ハードウェア ネーミングルール RHEL5 すべて 古典的な「eth0」「eth1」など RHEL6 一般のマシン 古典的な「eth0」「eth1」など RHEL6 DELL製のハードウェア biosdevnameによる「em1」「em2」「p1p1」など RHEL7 一般のマシン Predictable Network Interface Name

    RHEL7のNICのネーミングルール - めもめも
  • RHEL7/CentOS7でipコマンドをマスター - めもめも

    何の話かというと RHEL7/CentOS7では最小構成でインストールすると、ifconfig、route、netstat、arpなどのネットワーク関連のコマンドが使えません。これは、次のコマンドで「net-tools」パッケージを導入すると解決します。 # yum -y install net-tools しかしながら! RHEL7/CentOS7では、net-toolsを「deprecated(廃止予定)」としており、今後は、iproute2パッケージに含まれる「ip」「ss」などのコマンドを使用することが推奨されています。 ・お客さんのRHEL7サーバーのメンテを頼まれたらnet-toolsが入ってなかった! ・「えー。まだifconfigつかってんのー。」と若い同僚に冷たい目で見られた! ・などなど といった事態に備えて、RHEL7/CentOS7を導入した際には、iproute2

    RHEL7/CentOS7でipコマンドをマスター - めもめも
  • 何がLinuxデスクトップを殺したか(What Killed the Linux Desktop 日本語訳)

    以下の文章は、Miguel de Icaza による What Killed the Linux Desktop の日語訳を著者の許諾を得て公開するものである。 文については、八木の野郎さん、Shiro Kawai さん、猪股健太郎さんに誤訳の訂正をいただきました。ありがとうございます。 これは実話である。 うちの Linux マシンの /home ディレクトリがあるハードディスクがおかしいので、それを新しいのに換えなければならなかった。このマシンは机の下にあるので、ケーブルを全部抜き、マシンを外に出し、ハードドライブを交換してまたプラグを全部つなぎ直さなければならなかった。 至極ありきたりなことだ。AC 電源をつなぎ、キーボードをつなぎ、マウスをつないだが、スピーカーケーブルを手に取ると、僕はそれをつなぐのはやめた。 なんでオーディオ設定なんかに手間かけなきゃいけないの? オーディオ

  • HDDが買えないならZFSを使えばいいのに

    タイの洪水被害の影響でハードディスク(HDD)の価格が高止まりしている。パーツショップでの実売価格は急騰前の3倍程度にまで跳ね上がり、今でも2倍弱の価格をつけている。5000円台で2TバイトのHDDが買えた記憶が新しいユーザーにとっては買い控えたくなる水準だ。フラッシュメモリーによる半導体ストレージであるSSDの容量単価は下落する一方だが、HDDが買えないならSSDを使えばいいのに…と言えるほどSSDは安くない。 もちろん、データの増加は待ってくれない。記者の自宅には、主にファイルサーバーとして利用するLinuxサーバーがある。タイ大洪水以前に約7000円で購入した1Tバイトの2.5型ハードディスクをストレージに充てた。写真1枚が10Mバイト近くある今の利用環境では、みるみる空き容量が減っていく。どのコンテンツもときめくものばかりで、整理には限界がある。「では増設」と思い立っても、HDDは

    HDDが買えないならZFSを使えばいいのに
  • TipsAndTricks/TextBasedLinuxInstall - Dropbox Wiki

    How To Install Dropbox In An Entirely Text Based Linux Environment You will need: At least version 2.4 of the C library wget gcc C compiler The C library development files Python 2.5 a web browser dbmakefakelib.py dbreadconfig.py 1. Log in to your Linux server so you obtain a shell prompt, and change to your home directory. $ cd2. Use wget to download the Dropbox Linux client, using either the lin

  • Linuxのサーバをリモートから強制的にOSリブートする - 元RX-7乗りの適当な日々

    先日、諸々の都合で遠隔にあるテスト環境のサーバ(Linux)のカーネルパラメータを弄っていたのですが、ちょっと設定(メモリまわり)がイキすぎてしまいw、コマンド実行というかforkできなくなってしまった(Cannot allocate memory...)。 んで、shutdownコマンドも実行できなくなったので、直そうと思ったのですが、色々弄った&時間がなかったこともあり、一旦OSを再起動しちゃいたいな、と(汗 が、遠隔にあるサーバなので、物理的な電源スイッチON/OFFができない(厳密には出来る環境ではあったのですが、このサーバはそこに入ってなかったw)。ので、SysRqキーを送ることにした。 やり方 少し無理矢理感はありますが、 # echo b > /proc/sysrq-triggerを実行すると、強制的にリブートがかかります。 ただし、ファイルシステムのsyncとかumount

    Linuxのサーバをリモートから強制的にOSリブートする - 元RX-7乗りの適当な日々
  • RHEL6 で悩ましい諸々のまとめ - めもめも

    Network Manager と仲良くなれないやら modprobe.conf がなくなったやら諸々の悩みを解決するお手伝いをいたします。(この記事は、不定期にアップデートする予定です。) Red Hat 公式ガイドはこちらを参照 RHEL6 移行計画ガイド RHEL6 Migration Planning Guide ※ RHEL5もまだまだ現役という貴兄には、プロのためのLinuxシステム構築・運用技術もよろしくお願いします。 システムコンソールの切り替え Ctrl + Alt + F1 が X Window になってます。コンソールでテキストログインしたい時は、Ctrl + Alt + F2 〜 F6 を使います。 NetworkManager デフォルトで NetworkManager サービスが起動するため /etc/sysconfig/network-scripts/ifcf

    RHEL6 で悩ましい諸々のまとめ - めもめも
  • Linuxでうっかりrm -rfしちゃったけど復活出来たよー\(^o^)/ - y-kawazの日記

    サーバのファイル整理作業をしていたところ…、 間違えてrm -rfしてしまった! ぎゃーバックアップもねー! 長いこと生きてたらこんな経験の1度や2度はありますよね? えぇ、ついさっきやらかしちゃいましたwwオワタwww 速攻「rm 復活」とか「rm 取り消し」とかでググッたねw、したらmcってプログラムのUndelete機能使えばよいって情報が出てくるが、どうやらこれext2じゃないと使えないっぽいぞ…、うちext4だ。 混乱。以下ターミナルのヒストリーより実況。 ## こーいうときはまずあれだ、現場保存! ## まずは今いるパーティションを確認 # df -hT Filesystem Type サイズ 使用 残り 使用% マウント位置 /dev/sdb2 ext4 193G 6.9G 176G 4% / /dev/sdb1 ext3 194M 22M 163M 12% /boot /d

    Linuxでうっかりrm -rfしちゃったけど復活出来たよー\(^o^)/ - y-kawazの日記
  • これからの「GNU Screen」の話をしよう

    縦分割が目的で使い始めた開発版の GNU Screen。CVS、Subversion、Gitとリポジトリを追いかけていると、他にも便利な機能があることが分かってきました。ここ半年ほど主だった変更はありませんが、4.1.0 のリリースに向けてドキュメントも整備されてきたようですので、2年ほど使用してきて分かってきた変更点をまとめようと思います。 4.1.0における変更点 ここで取り上げる変更点は次の通り。詳細は ChangeLog などを確認してください。 新しい機能 縦分割 レイアウト ウィンドウグループ マウス操作のサポート コマンドメッセージの抑止 外部からのコマンド問合せ 拡張されたコマンド/機能 最大ウィンドウ数の増加 ウィンドウ番号の相対指定 イベント発生ウィンドウの装飾設定 設定で使用可能な変数/書式の追加 ウィンドウリスト/画面リストの拡張 その他 256色サポート コマンド

    これからの「GNU Screen」の話をしよう
  • JavaScript is not available.

    Something went wrong, but don’t fret — let’s give it another shot.

  • 第1回:Linuxセキュリティ機能の罠

    ある日,プロジェクトでチームリーダーを務めている高野氏は不測の事態に遭遇し,一人ひそかに青くなっていた… このプロジェクトは,あるユーザー企業で大規模Webアプリケーションの開発に取り組んできた。開発言語は「Ruby」,フレームワークとして「Ruby on Rails」(RoR),データベースには「MySQL」を採用。これをRed Hat系Linuxである「CentOS」上に配備して動作させる想定だ。 既に開発フェーズに入り,メンバー各自が社用PCJavaの開発環境である「NetBeans」などをインストールし,開発作業を進めていた。OSは基的にWindows XPで統一されている。しかしながら,開発環境はNetBeansだけでなく「Eclipse」や単なるエディタを使ったものなど,バラエティに富んでいる。 プロジェクトのキックオフから7カ月たった時点まで,プロジェクトの常としてある程

    第1回:Linuxセキュリティ機能の罠
  • Linux CentOS低予算自宅サーバ奮闘メモ CentOS5.xにJRE1.6をインストールしてみる

    CentOSを使って、低予算で自宅サーバを構築する奮闘内容を備忘録的に記録しています。お役に立てるような情報があれば幸いです。 前回の記事を大まかに説明すると、 発生した問題は、以下の手順で起こりました。 1。WindowsマシンにインストールされているEclipseでJavaファイルをコンパイル。 2。FTPでWindows→CentOSに転送 3。転送先でクラスファイルを実行。 4。エラー発生!(JREのバージョンの違いの問題??) ・Linux OSをクライアントマシンとして使ってみる Windowsで開発、コンパイルしたJavaプログラムがCentOS上で動かない。JREバージョンの違い? というワケだったのですが、調べてみると、 JREの配布元が違ったようです。Windowsに入っているJREは一般的なSunが提供するJREで、CentOSにデフォルトで入っているJREはGNU製