ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com ニュース モバイル・アプリ プレスリリース 【アイマス新作】『学園アイドルマスター』発表。キャラクター設定は『俺妹』『エロマンガ先生』などの伏見つかさ氏が担当。サービス開始は2024年春を予定
プロデューサーのみなさまへ こんにちは、坂上です。 みなさまにご報告をさせていただきます。 このたび、2023年3月末をもって総合プロデューサーを退任いたします。 18年間に渡りアイドルマスターに関わり、 プロデューサーのみなさまには大変お世話になりました。 本当にありがとうございました。 なぜこの時期に突然と思われるかもしれませんが、 元々は2020年の15周年を一つの節目として考えておりました。 しかしながら、 ご存じの通りコロナ禍によって世界全体が大きな混乱を迎えました。 アイドルマスターもその中で様々な計画を変更、遅延、中止を余儀なくされました。 まずは、この状況が落ち着くまでということでここまで継続してきました。 そして、今年に入り、ようやく落ち着きをとりもどしつつあることを受けて退任することとしました。 2005年のアーケード版「アイドルマスター」のロケテストから参加し、 家庭
アニメ「アイドルマスター シャイニーカラーズ」POP UP SHOP in TOWER RECORDS 開催!
星野源さんが2023年2月28日放送のニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』の中でゲーム『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』の中で前川みくさんが自身の楽曲『恋』をカバーしたことについて話していました。 (星野源)こちらのメール。大阪の方。「星野源Pさん、こんばんは。『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』でアイドルの前川みくさんが『恋』をカバーされましたね。ドラマをイメージした通常バージョンも、MVへのリスペクトを感じる特別バージョンも最高でした。自分の担当アイドルが恋ダンスを踊っているところを見られて感激です。同僚として、そして何より友達として、感謝します。源、ありがとうな」。いや、友達じゃないっていう。 これ、難しいね。この「同僚として」だとそれはそうだなっていう。同じプロデューサーだなってなるんですけども。この「友達」って……難し
もう戻れない先に言っておこう。 僕はアイマスそのものが好きなわけではない。 シャニマス以外のタイトルはアニメに触れたりインターネットミームでの知識はあったが、ハマるほどの縁は持たなかった。 そんな自分がシャニマスにハマった経緯はまた別で話すとして、ともあれシャニマスにハマってライブなんかにも行くようになって約1年くらいのオタクが合同ライブに行く。 無茶だ。 どう考えてもアイマス他ブランドの空気が合わないとか、知らん曲ばっかでなんかよくわからんかったと言いながら帰ることになるような気がしていた。 加えて、合同ライブ(以下、MOIW)直前になって声出しコール解禁の知らせが放たれた。 自分はコロナ禍以降のシャニマスにしか触れておらず、ライブそのものもシャニマス以外に参加したことがないのでライブで声を出す文化には触れたことがほとんどない。 これもハッキリ書いておこう、声出しライブ文化に触れたことの
バンダイナムコエンターテインメントは2022年12月26日、東京・芝にある本社で「PROJECT IM@S カンファレンス」を開いた。同社の主要IP(知的財産)である『アイドルマスター(『アイマス』)』シリーズの今後の戦略について、主にビジネス向けに発表したものだ。 カンファレンスでは、23年は『アイマス』シリーズで2本のテレビアニメ展開が予定されていて、「アニメイヤー」であるということ。『アイマス』シリーズの1作品である『アイドルマスター シャイニーカラーズ』と環境省との協働、そして『アイマス』シリーズのフェーズ3に相当する「PROJECT IM@S 3.0 VISION(3.0 VISION)」という新戦略が発表された。 「3.0 VISION」では、ユーザーに対してより強固な「複合現実」空間を提供していくとしている。『アイマス』シリーズのアイドルたちの活動の可能性の拡大を目的とするM
2005年、AKB48が活動を開始したこの年に、もうひとつのアイドル文化が誕生していた。アイドル育成ゲームの金字塔『アイドルマスター』シリーズだ。アーケードゲームから始まり、家庭用ゲームやスマホゲームに発展、さらにはアニメ、声優たちによるライブなど、多角的な展開で今や市場規模は年間600億円にものぼる。その最大の立役者が総合プロデューサーの坂上陽三氏だ。その仕事術を公開した初のビジネス書『主人公思考』を上梓したばかりの坂上氏に、15年を経てもなおファンを増やし続ける『アイマス』の今とこれからについて聞いた。 時代に合わせた“センターポジション”を作ってきたことが長続きの秘訣 『アイドルマスター』シリーズ 総合プロデューサー坂上陽三氏 ──昨年、生誕15周年を迎えた『アイドルマスター』。実在のアイドルでも長きにわたってトップを走り続けるのは難しいこと。実現している秘訣はどこにあるのでしょう?
▼VOY@GER特設サイトはこちら https://asobistore.jp/content/title/Idolmaster/voyager/ ↓↓↓こちらの動画もチェック!↓↓↓ 『VOY@GER』 メイキング展 in アキバCOギャラリー【360度動画】 https://youtu.be/7VJDuCMXbMQ 赤羽根健治さんVOY@GERアンバサダー就任!メイキング展内覧会に行ってきました! https://youtu.be/-6YSsNqBqpE 【AP生配信】VOY@GERメイキング展リポート! https://youtu.be/Uh5qvPfnnVU 【生配信】アイドルマスターシリーズ コンセプトムービー完成記念トークショー ~アイマス給湯室特別版~ https://youtu.be/2n4DS0faFDA アイドルマスターシリーズ15周年のその先の未来へ向け、
2005年、ゲームセンター用のアーケードゲームとしてスタートした『アイドルマスター(以下、アイマス)』シリーズは、昨年7月に15周年を迎えた。 現在は、5ブランドで300人以上のアイドルを擁し、ゲームのみならずテレビアニメ、生配信、ライブイベントなど幅広く展開。2019年度のシリーズ関連商品・サービスの売上推定総額は約600億円(パートナー企業含む)という巨大コンテンツに成長している。 1月には、テスラのCEOであるイーロン・マスク氏が、シンデレラガールズのアイドル・輿水幸子の画像をTwitterに投稿し、世間を賑わせたのは記憶に新しい。 なぜ、ここまで長年にわたり世界中で支持され続けてきたのか。「アイマス」シリーズの総合プロデューサー・坂上陽三氏(坂上P)に「愛され続ける」理由を聞いた。 「手軽さ」を追求して変わり続けた ――まず、この15年間で「アイマス」がずっと大事にしてきたことは何
番組に出演した『アイドルマスター』シリーズ ゲーム統括の三本昌史氏は、今回の発表について「いまの体制で我々が目指すクオリティーに達するイメージの獲得が難しいという結論に至り、この度サービス終了することになりました」と理由を説明。また、「体制を見直して、新しい『SideM』をお届けすべく、リベンジをさせていただきたいと考えております」、「そう遠くない将来に新作についてお話できればと思っております」と新たな展開をほのめかしていた。 今後の展開について、『LIVE ON ST@GE!』でスカウトしたアイドルは、今後ソーシャルゲーム版『SideM』で閲覧できる機能を追加予定。また、現在開催中の“DORAMA ON ST@GE”は、4回目以降をソーシャルゲーム版に場所を移して展開される。 なお、どちらも詳細な日程や仕様については、決まり次第、改めて告知されるとのこと。そのほかの今後のスケジュールは以
バンダイナムコエンターテインメントのアイドルプロデュースゲーム「アイドルマスター」(アイマス)シリーズは、関連商品・サービスの売上推定総額がパートナー企業も含めて約600億円に上る人気タイトル(2019年度)。同シリーズの総合プロデューサーである坂上陽三氏に成長の軌跡を聞いた前編に続き、後編ではライブイベントを含むビジネス展開と、同シリーズを支えるユーザーコミュニティーとの関係について掘り下げる。 「アイドルマスター」シリーズ総合プロデューサーを務めるバンダイナムコエンターテインメント第2IP事業ディビジョン第1プロダクションエキスパートの坂上陽三氏。ユーザーには「ガミP」という愛称でおなじみ <前編「『アイドルマスター』15周年 600億円市場を生んだアイデアの種」> プロデューサーのためのライブイベント ――前編では、「アイマス」シリーズの成り立ちから多ブランド展開までうかがいました。
春香との出会いや成長について振り返る ――15周年を迎えた率直な感想を聞かせてください。 中村こういった状況なので適切な表現なのかはわかりませんが、いまの気持ちとしては、「15周年はまだまだこれからだぞ!」というワクワク感があります。もちろん、皆さんが楽しみにしてくださっていたであろう、イベントなどをお届けできていないので、ガッカリさせてしまっているとも感じています。でも、私はまだ未来があるという風に考えていて、「15周年をやり切った!」ということを、この後に感じられるんだなと思うと、楽しみです。 ――『アイマス』の15周年イヤーは、2019年7月から2021年7月までの2年間と発表されていますしね。 中村そうですね。2019年7月の生放送で15周年イヤーが「始まりました」とお伝えしていましたが、むしろその期間が伸びたような気持ちもあります。 ――せっかくの機会ですので、春香との出会いの話
「つぎの1年はないかもしれない」から15周年へ ――15周年を迎えた率直な感想を聞かせてください。 小山ここまで続いて本当によかったです。ナムコブランドとしては、『鉄拳』シリーズ(第1作は1994年発売)、『テイルズ オブ』シリーズ(同1995年)、『エースコンバット』シリーズ(同1995年)、『太鼓の達人』シリーズ(同2001年)などに次ぐ、長寿タイトルになりました。 坂上15周年続いたのは本当にありがたいことですね。でも、アーケードのころからスタッフが積み重ねてくれた結果だと思っています。アーケードチームのスタッフが家庭用も手伝ってくれて、家庭用のスタッフはアプリも手伝ってくれて、みんなで積み重ねてきたという思いが強いです。なんと言っても、強く支えてくださったプロデューサー(お客さん)の皆さんのおかげで成長してきたコンテンツだなと。それこそライブのタイトルに1周年や2周年と付けていたの
豪速球を投げるくらいの勢いで演じると、ちょうどやよいの元気さが出るんだなって実感してます ――『アイドルマスター』がスタートしてから、7月26日でまる15年。高槻やよい役として長くプロジェクトに関わってきて、15周年にどんな感慨がありますか。 仁後:正直、最初はこんなに長い時間関われるとは思っていませんでした。なので、節目の年を迎えるたびに、「こんなに長くやれてよかったなあ」と思っていて。皆さんがずっと応援してくださってるので、もっともっと、20年、25年と『アイドルマスター』シリーズがどんどん広がっていったらいいなあ、なんて思いながら、15周年を迎えてます。でもなんだろう、皆さんがわ~っとお祝いしてくださったりしたらすごく実感するんだろうけど、今のところ家にいるから、あまり実感がなく(笑)。自分たちで何か発信しているわけではないので、フワッと不思議な感じがします。この気持ち、伝わりますか
わたしと貴音さんは根本が真逆なタイプなので、雲の上の存在という印象は、昔も今も変わらない ――7月26日に、『アイドルマスター』シリーズがスタートしてまる15年になりました。原さんも長くプロジェクトに関わってきたわけですけど、15周年を迎えたことにどんな感慨がありますか。 原:まさか、ここまで長く作品が続くとは思わず。東京に出てきて初めて受かったオーディションが『アイドルマスター』だったので、こんなに長いこと続いてることに、ビックリしています。本当に、なかなかない経験をさせていただけてるなって思います。 ――原さんがキャストとして関わるようになった時点で、『アイドルマスター』は3年ほど続いていたわけですけど、『アイドルマスター』自体にどんな印象を持ってたんですか。 原:わたしが入る前の段階で、だんだん人気に火が点いてきてたと思うんですけど、わたし自身は普段そこまでゲームをするタイプではない
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