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物語に関するcubed-lのブックマーク (4)

  • 『魔法少女まどかマギカ』の物語構成上の問題点

    コンテンツ 表紙 はじめに オタコラム オタクオタク道Ⅱ オタク道Ⅲ オタク論 ヒーローの条件 仮面ライダー 眼鏡っ娘論 お姉さん論 その他の萌え属性 ゲーム アニメと特撮 漫画 ノベル その他の話題 私家版オタク事典 私家版属性事典 私家版オタク人名録 管理者について 外部付属設備 Otaphysicablog 掲示板 サイト内検索 (by Google) コンタクト 制作・管理:エフヤマダ kanikamaboko80「☆」yahoo.co.jp *上記の「☆」をアットマークに変えてください。 はじめに 面白かったか、と問われれば、それはもちろん面白かった、と答える。これに肩を並べられる出来の作品など、ここ数年でいくつもなかった。しかし、そこは認めつつも、それでもなお、私は『魔法少女まどかマギカ』には重大な問題点がある、と主張したい。端的に言えば、物語の幹の部分の組み立てが甘いので

  • 物語的TRPGということで - TRPG履歴

    しょっちゅう参照させてもらってます id:accelerator さんところから。 かなり間が空いているのは、書きつつ直しつつしてたからです。 成長して終わる物語と成長を繰り返し終わらない物語 - ブレーキをかけながらアクセルを踏み込む http://d.hatena.ne.jp/accelerator/20100515/p1 こちらの文の文脈は元エントリありきなので、私はそこらは省略させてもらいます。孫引き言及は無駄以前に有害なので。そして元エントリは諸般の事情で読んでません。 で、「成長」に焦点を据えてるわけですけども。 「成長」ってなんですかねー、というのがまず不明だなと。まあ難癖なんですが。 たとえば「子供」→「大人」という「変化」が「成長」だとして(一般的にはそうであろうと仮定して)。それは物語で見ればグラデーションで変化していくんだと思いますけども(ある時点でいきなり成長する

    物語的TRPGということで - TRPG履歴
  • 「ある日突然殺人ゲームに巻き込まれる話」はもう飽きた - 玖足手帖-アニメブログ-

    もうそろそろアニメで突然やってくる女の子とか、幼なじみとか、やめませんか? - あしもとに水色宇宙 突然やってくる女の子より、ある日突然「さあ、ゲームの始まりです」とか言うほうが飽きた。 ある日突然女の子がやってくるアニメはまだバリエーションが広いし許せる。 しかし、バトル・ロワイアル以降の「ある日突然殺人ゲームに巻き込まれる」といったアニメや小説映画は多過ぎる。 正直、アキカン!は女の子がやってくるよりも女の子が戦うゲームという設定の方が飽き飽きした感じだ。 そういう話はどれも似た感じになるし、殺伐としてて雰囲気が悪い。 イキガミ!とかセキレイ!とか黒神!とかリアル鬼ごっこ!とか平成仮面ライダー!とかデスノート!とかローゼンメイデンとか いや、ある日突然殺人に巻き込まれるのはまだバリエーションが広いし見れる。 が、それをルールに沿ってやる、ルールに限定された範囲でやる、というのが甘っち

    「ある日突然殺人ゲームに巻き込まれる話」はもう飽きた - 玖足手帖-アニメブログ-
    cubed-l
    cubed-l 2009/01/29
    ルールがぬるいと萎える。世界観と上手く接合できていれば俺は気にならないな
  • 次はファンタジーがクル!という言説があったが。

    ヌルオタのたわごとなので、ツッコミたい方はどうぞ。 少し前に、再びファンタジーが流行るっていう言説をちらちら見たんだけど、「ゲド戦記」があれな感じだったし、「ブレイブストーリー」はそれな感じだった。いや、見てないけど。評判の話ね、評判。 俺には最近の若い衆の感性は分からんけれども、団塊Jr世代としては、正統ファンタジーの世界観…というか、いかにもRPG的な(といえば良いのか?)ファンタジーの世界観みたいなものにはなんか、いい加減、限界を感じるというか、正直、陳腐さしか感じない。 もちろん、欧米の肉をっている連中が作ったファンタジーにはある程度の説得力がある…「ロードオブザリング」やら、「ハリポタ」やらには。連中の身の丈にあったファンタジーだから、それなりのリアリティの裏づけがある。(でもぶっちゃけあんまりたいしたことないよな、みたいな部分もある) 日のファンタジーの場合、一般認識として

    次はファンタジーがクル!という言説があったが。
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