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virusに関するcubed-lのブックマーク (21)

  • ゲームでウイルス拡散→名前暴露→削除料要求 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    コンピューターウイルスを使ってパソコンから個人情報を流出させたうえ、感染者に流出情報の削除を持ちかけて金をだまし取ったとして、警視庁がウイルス作成者の男ら2人を詐欺容疑で逮捕していたことがわかった。 男らはウイルスをアダルトゲームなどに仕込み、ファイル交換ソフトを通じて拡散させており、感染者は5000人以上に上るとみられる。ウイルス作成者の摘発は、京都府警が2008年1月、「原田ウイルス」作成者を著作権法違反容疑で逮捕して以来、2例目。ウイルスを使った詐欺事件の摘発は全国初。 逮捕されたのは東京都北区、会社員岡顕三容疑者(27)と、ネット広告会社「ロマンシング」(埼玉県志木市)役員の男(20)(事件当時19歳)。岡容疑者は25日、役員は10日に逮捕された。 同庁幹部によると、2人は昨年11月頃、アダルトゲームに仕込んだウイルスに感染して、パソコン内の個人情報を流出させたファイル交換ソフト利

  • Winny、 Shareウィルスを利用した著作権詐欺に注意 その4 - P2Pとかその辺のお話@はてな

    株式会社ロマンシングの件は、国際著作権機構なるサイトが停止したことで、とりあえず一段落したのかな。とはいえ、新規に個人情報を抜かれている人もいるだろうから、表だっては動きを見せていなくても、感染者に対して何らかのアプローチを行なっているかもしれない。もし、金銭要求をされた場合には、そうした不当な要求には応じず、警察等の機関に相談されることをお勧めしたい。また、以下のエントリも参考に。 ■ Winny、Shareウィルスを利用した著作権詐欺に注意 ■ Winny、 Shareウィルスを利用した著作権詐欺に注意 その2 ■ Winny、 Shareウィルスを利用した著作権詐欺に注意 その3 また何かしたの展開があれば、追って報告するとして、とりあえず今回は、今までWinnyやShareで流行した代表的なウィルスについて、簡単にまとめてみようと思う。大きく分けると、PC内のファイルを削除、改変す

    Winny、 Shareウィルスを利用した著作権詐欺に注意 その4 - P2Pとかその辺のお話@はてな
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  • おすすめのウイルス対策ソフトは? | スラド セキュリティ

    今年も各メーカーがウイルス対策ソフトのアップデートを行っています。今までは「ウイルス対策ソフトを導入するとPCが重くなる」などと言われていますが、今年のアップデートではさらなる多機能化を図ったり、メモリの使用量を削減、「動作が軽くなった」といった改良点をウリにしているソフトが増えたように思います。 いっぽう、ユーザーに無断で使用期限の更新を行って更新料を請求する、といった問題も聞かれたり、また実際に使ってみないと使い勝手が分からない、ということもあり、なかなかどの対策ソフトを選べばよいか、判断に困っている人も多いのではないでしょうか。 家/.でも話題になっていますが、/.Jユーザーがおすすめするウイルス対策ソフトはどれでしょうか?

    cubed-l
    cubed-l 2008/10/31
    ウイルスバスター。女房が使いやすいものを選択
  • 「本当に怖いのは、ウイルスの“二次攻撃”」――専門家が解説

    「最近増えている『ダウンローダー型』のウイルス(マルウエア)は、感染すると別のウイルスコードをダウンロードして展開・実行する。何が起こるのかは、ダウンロードされる“第二のウイルス”によって異なるため、脅威(危険性)を分析することが難しい」。 情報処理推進機構(IPA)の情報セキュリティ技術ラボラトリー研究員を務める鵜飼裕司氏は2008年2月20日、IPAとJPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)が開催した「重要インフラ情報セキュリティフォーラム2008」において、同氏が実施したウイルス解析の結果などについて講演した(図1)。 従来、ウイルスは単体で動作するものがほとんどだった。感染機能を持つウイルスに、例えば「情報を盗む」といった悪質な機能も実装されていた。この場合には、感染したウイルスを解析すれば、その危険性や被害の程度を調べること(脅威分析すること)ができた。 とこ

    「本当に怖いのは、ウイルスの“二次攻撃”」――専門家が解説
  • http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080215-OYT1T00168.htm

  • http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20080215p301.htm

  • 高木浩光@自宅の日記 - ウイルス罪新設の刑法改正でWinny媒介型暴露ウイルスの被害を激減できる

    ■ ウイルス罪新設の刑法改正でWinny媒介型暴露ウイルスの被害を激減できる 昨日の日記(追記あり)では、ウイルスの放流元(つまり、おそらくはそのウイルスの作成者)を特定できるかを調べてみたが、実は、放流元が誰であるかということはあまり重要なことではない。なぜなら、国会に提出されている「不正指令電磁的記録等の罪」を新設する刑法改正案では、作者でなくても、他人に実行させる行為も作者と同等に処罰するものとしている(不正指令電磁的記録供用罪、3年以下の懲役又は50万円以下の罰金)からだ。 改正案の刑法 第19章の2 不正指令電磁的記録に関する罪 (不正指令電磁的記録作成等) 第168条の2 人の電子計算機における実行の用に供する目的で、次に掲げる電磁的記録その他の記録を作成し、又は提供した者は、三年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。 一 人が電子計算機を使用するに際してその意図に沿うべき

  • ウイルス対策ソフトの実力診断 第2回

    対策ソフトで最も重要なのは、ウイルスを見逃さないこと。その実力を探るため、検出テストを実施した。今回のテストは、セキュリティに関する調査や研究をしている日コンピュータセキュリティリサーチ(JCSR)の遠藤基コンピュータウイルス主席研究員と、セキュリティ対策製品やソリューションを開発販売するセキュアブレインの星澤裕二プリンシパルセキュリティアナリストの両氏に依頼した。 テストに使用したサンプルは、(1)ワイルドリストに掲載された598種類のウイルス、(2)ワイルドリストを補完する目的でJCSRが独自に収集したウイルス259種類、(3)セキュアブレインが研究目的で収集したウイルス1000種類。(2)と(3)には、世界中だけではなく、国内でのみ出回っているウイルスも含まれる。(1)と(2)については遠藤氏、(3)については星澤氏がテストした。 テストでは、ハードディスクにコピーしたサンプルを、

    ウイルス対策ソフトの実力診断 第2回
  • 2008-01-29 私はウイルスを作ったことがある - hoshikuzu | star_dust dairy

    今後はヘタをするとウイルス作成者は全員逮捕対象になるのだろうか。へんなものだ。実際に悪用した者のみが犯罪者であるべきはずだ。(感情論かもしれないが) 私がウイルスを作った経緯は次のようなものだった。 当時私が所属していた民間の会社内で、海外が起源のとある新しいタイプのExcelのマクロウイルスが大感染状態になった。会社ではなにかにつけてExcelで文書交換をするのが常であったのでほとんどすべてのパソコンが感染してしまっていたのだった。会社の方針でウイルス対策はもっぱらNECさんにまかせてしまっていて油断していたこともたしかだったが、しかたがない、後付で対策をとることになった。NEC製の独自のメールボックスを使っていたので圧縮が独特、したがってアンチウイルス製品が使えない事情もあり、かといってメールボックスをクリアするには時間もかかる(必要なメールは前もってサルベージしなければならないからだ

    2008-01-29 私はウイルスを作ったことがある - hoshikuzu | star_dust dairy
  • アンチウイルスソフトって不要ですよね? 私はアンチウイルスソフトを導入していません。…

    アンチウイルスソフトって不要ですよね? 私はアンチウイルスソフトを導入していません。ここ10年以上毎日インターネットをしていますし、ウィニーもじゃんじゃん使っていますが、ウイルスに感染したことはありません。怪しい実行ファイルを見かけたら削除するだけです。ブラウザはIE、メールソフトはアウトルックです。念のため半年に一度PC全体をオンラインスキャンで検査していますが、ウイルスが検出されたことはありません。企業でのシステムのようにLANで繋がったパソコンでなければ、こんなものでしょうか。結局、ウイルスの脅威を煽るのは、ソフト会社の宣伝ですよね。さっきアンケートをしたら、http://q.hatena.ne.jp/1182166371三割以上の人が一切使っていないことが分かりました。もう面倒なので、半年に一度のチェックもやめようと考えています。PCに詳しいみなさんも使っていないでしょう?

  • Winnyのウイルスで1万件を超える警視庁の捜査資料大量流出 - 天漢日乗

    いま、テレ朝の昼のニュースで流れた。 警視庁の捜査資料が仁義なきキンタマウイルスで大量流出 だという。web記事はこれから各社がアップするだろうから、みかけたら貼る予定。 (追記 12:50) テレ朝のニュース。 更新: 2007/06/13(11:35) 警視庁のパソコンから「捜査資料」1万件が流出 警視庁の警察官が所有するパソコンから、捜査報告書などの資料が約1万件が流出していたことが分かりました。 流出したのは、取り調べ状況報告書や少年事件の容疑者の犯罪事実が書かれた捜査資料など、約1万件のファイルです。インターネットの掲示板2ちゃんねる」などに書き込まれているのが見つかり、警視庁が内部調査したところ、北沢警察署に勤務する26歳の巡査長が自宅で使っているパソコンから流出していたことが分かりました。ファイル交換ソフト「ウィニー」を通じて外部に出たとみられます。警視庁は、この巡査長から

    Winnyのウイルスで1万件を超える警視庁の捜査資料大量流出 - 天漢日乗
  • Winny、Shareネットワーク内ウイルスの検出結果

    実施:2006/07/24、25、26 86体のWinny、Shareネットワーク内に存在するウイルスにおける検出結果 すべての拡張子を検査。その他初期設定。結果はすべてオンデマンド検査によるもの。検出は懐疑含む ■使用したウイルス一覧 ■各ソフト未検出ウイルス一覧 (※リスト作成にFileInfoListを使用しています) Winny、Share内部に流通しているウイルスに主眼を置いたテストです Winny、Shareと直接リンクするウイルスだけではなく、単にファイルに混入しただけのトロイなども含まれています 以上の他、どのアンチウイルスも検出せず名称の付けようが無く今回検体の中に含めなかったウイルスが3体ありました 検体が少なくあまり幅の広い結果にはなりませんでしたが参考にでもなれば幸いです また他の人が行ったテスト Hacker Japan7月号のWinny・Sha

  • 「オンラインゲームのパスワードが狙われている」、専門家が警告

    「オンラインゲームのアカウント(ユーザーIDとパスワード)を狙う悪質なプログラム(ウイルス)が、国内で多数報告されている。ぜい弱性(セキュリティホール)がある環境では、“わなサイト”にアクセスするだけでウイルスを仕込まれる恐れがある。ゲームユーザーは注意する必要がある」。セキュリティ対策ソフトなどを開発販売するウェブルート・ソフトウェアのテクニカルサポートディレクター野々下幸治氏は2007年5月21日、日経パソコンの取材に対して語った。 野々下氏によれば、国内のオンラインゲームユーザーを狙ったウイルスが急増しているという。攻撃者(ウイルス作者)の目的は金銭。ウイルスを仕込んでパスワードなどを盗み、そのユーザーのアカウントを乗っ取る。乗っ取った後は、ユーザーが蓄えたゲームの中で使うアイテムなどを売りさばく。 アカウントを盗むウイルスの配布方法はさまざま。例えば、オンラインゲーム関連の掲示板

    「オンラインゲームのパスワードが狙われている」、専門家が警告
    cubed-l
    cubed-l 2007/05/22
    非常に多いね。うちみたいな場末にも罠アドレスの書き込みがあるくらいだし
  • Windows Updateをマルウェアが悪用

    Windowsの自動更新機能を悪用し、ファイアウォールに妨げられることなく悪質ファイルをダウンロードしてしまうマルウェアが現れた。 Windowsの自動更新に使われるWindows Updateを悪用し、ファイアウォールをすり抜けてしまうマルウェアが現れた。セキュリティ企業のSymantecが5月10日のブログで報告している。 Symantecによると、ドイツで3月末にスパムメールでばら撒かれたトロイの木馬を研究者が分析したところ、Windowsの「Background Intelligent Transfer Service」(BITS)というコンポーネントを使ってファイルをダウンロードする機能を持つことが分かった。 BITSはWindows UpdateでパッチをダウンロードしてOSを最新状態に保つために使われているサービス。バックグラウンドで動作して、ネットワークの帯域幅を消費するこ

    Windows Updateをマルウェアが悪用
  • TSPY_HARADONG.A - 詳 細

    Move faster than your adversaries with powerful purpose-built XDR, attack surface risk management, and zero trust capabilities Learn more

    cubed-l
    cubed-l 2006/07/21
    これはハルヒウィルスと呼ばれるようになるのだろうか
  • RAG.D Project - Ragnarok Online Database

  • 高木浩光@自宅の日記 - アンチウイルスベンダーがWinnyのCacheフォルダ内のウイルスを駆除しない理由

    ■ アンチウイルスベンダーがWinnyのCacheフォルダ内のウイルスを駆除しない理由 Winny経由の漏えいは止まるか? データに見る暴露ウイルスの感染推移, 新井悠/ITmedia, 2006年5月16日 一般に、ウイルスは発生直後にピークを迎えた後、緩やかに終息していくといわれている。WORM_ANTINNY.ABも、途中までは同様に終息に向かっていく下降線を描いているように見える。しかし、4月の突発的な上昇をもたらした要因は何だろうか。 という記事が出ていた。たしかに普通のウイルス(ワームおよびトロイの木馬を含む)の場合、発生直後に大流行した後に急速に衰えていく性質がある。それはウイルス対策ソフト(パターンマッチング方式によるウイルス削除システム)の普及が効果を挙げている結果であろう。それに対しこの記事は、Winnyを媒介するウイルスの場合は、あまり衰えずに継続して感染者が出続ける

  • http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200603090033.html

  • 山田オルタナティブまとめ

    感染源: 主に Share や Winny などに出回っているファイルに混入されていることが確認されています。 実行ファイル(exe)やスクリーンセイバー(scr)はクリックしないでください。 (※Winnyユーザーでなくても山田オルタナティブを実行すれば感染し情報が漏れる畏れがあります) 偽造フォルダ によってexeをクリックしたつもりがなくても実行していたり 自動実行(オートラン)によって 全くクリックしなくても感染することがあります。オートランは無効にしてください。 書庫ファイルの脆弱性を利用しスタートアップに解凍し実行され感染するものがあります。 ご使用の解凍ソフトは万全であるかチェックしてください。 ノートンなどのアンチウイルスソフトがインストールされていても 未対応 や 定義ファイルの期限切れ のためウイルスを発見出来ず感染することがあります。 感染者の多くがアンチウイルスソフ