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認識に関するcubed-lのブックマーク (5)

  • 世のネットユーザーがみんな梅田氏や平野氏なわけじゃない :Heartlogic

    世のネットユーザーがみんな梅田氏や平野氏なわけじゃない いろいろ書く肴にしようかと思っていた「ウェブ人間論」だけど、2回目を読んだらかなりの部分について、ネチネチ絡む必要もないかなあ、という気分になってきた。年末年始にいろいろブログに書こうと思っていたのに、子守りに追われていたら休みも終わってたし。 梅田氏も平野氏も、立派な成功者であり高い能力を持った人物である そうした中でも、書き留めておきたいことが一点ある。語り手の両氏が、既に多くの実績を残して評価も固めた成功者である梅田望夫氏と、デビュー作で芥川賞を取った平野啓一郎氏という、どちらも社会的評価を得た「立派な人」であり、「能力のある人」である、ということだ。お二人ともネットに住む大多数の有象無象・一般大衆・海千山千・匿名の群集・衆愚の皆さまとは自ずと自意識のありようも違うだろうし、立ち居地も異なるだろう。それはもう、非モテと脱オタの違

  • 思い込みがあると、いかに人の話を聞いていないのか:マリコ駆ける!:オルタナティブ・ブログ

    都営三田線三田駅3番線で今年の3月からエスカレーター設置工事をしている。工事前はホームからそのまま階段を下って都営浅草線に乗り換えられたのだが、いったん階段を下って4番線に行ってから今度は階段を上って乗り換えなければいけなくなった。大変不便だ。混乱が起きないよう、通勤ラッシュの時間帯は、駅の係員がスピーカーを使って迂回するよう誘導している。もっとも半年もたてば、この不便さも日常の一ルーチーンとなり、気にならなくなる。 さて、今日は、久しぶりにスピーカーで駅の係員が誘導してくれていた。いつものごとく、4番線に降りて、また階段を上って浅草線に乗り換えようとしたら・・・・・行き止まりだ。 3番線の工事が無事終了し、今度は4番線の工事が始まったらしい。どうやら係員はスピーカーを使って、エスカレーター工事が終了して昔のようにホームから直接行けるようになったとアナウンスをしていたようなのだが、私の周り

    思い込みがあると、いかに人の話を聞いていないのか:マリコ駆ける!:オルタナティブ・ブログ
  • 佐藤亜紀日記: 2006.8.23 - 子猫殺し

    業の深いことよのお、と思わず呟きたくなることがある。何と言おうか、強烈に業の深い人というのが時々いて、こういう人たちは別に何事もなくとも強烈な業深さを漂わせている。で時々、期待に違わぬ業深さを発揮して、何しろ薄々感じていたことではあるから別段驚きはしないものの、強烈な違和感を味わわせてくれる。 知人に、年齢を考えれば驚嘆に値する結構な美人がいた。私より大分年上の人だが、お肌の美しさは格別で、それだけで一種不気味なものさえ感じさせた——何と言おうか、皴ひとつ染みひとつなく、脂も浮いていないのに剥き卵と言うにはあまりにぬるぬるした感じの肌で、それだけで何となくひとつ了解できるものがあった——この人の住んでいる世界は私のそれとは全然違う。何と言おうか、ホルモン全開の人にしか見えない世界の様態というやつがあるのだ。私が業と言ったのは、即ちそれだ。世の大多数にとってどうなのかは知らないが、♀であるこ

    佐藤亜紀日記: 2006.8.23 - 子猫殺し
    cubed-l
    cubed-l 2006/08/25
    「自分の世界観をケモノに投影して見ているだけ」これを意識しないで批判する人多すぎ
  • 榊原英資×西部邁×藤原正彦公開討論会「今、日本人に求められるもの」レポ - 荻上式BLOG

    7月1日、新宿紀伊国屋ホールにて行われた、榊原英資×西部邁×藤原正彦公開討論会「今、日人に求められるもの」(『表現者』刊行一周年記念公開討論会)に行ってまいりました。その模様を簡単にレポします。 富岡幸一郎(司会) 『表現者』刊行一周年記念ということで、「今、日人に求められるもの」という内容の討議したい。『表現者』は真正保守。保守論壇とは一線を画し、独自のスタンスを貫いている。現在、小泉内閣が最後の時期を迎えている。まずは小泉構造改革とはなんだったのかを考えてみたい。ちょうど昨日、ブッシュ大統領と日米同盟の再確認をした。そこで産経新聞は、日米同盟が強化されて日がようやく普通の国になったと書いた。冗談じゃないと思った。日当に主権国家なのかというのは疑問で、戦後日はこの60余年間、アメリカ型近代化、アメリカナイザーションによって日人の伝統など、さまざまなものが破壊されてきたので

    榊原英資×西部邁×藤原正彦公開討論会「今、日本人に求められるもの」レポ - 荻上式BLOG
  • Fatal Abstraction : 404 Blog Not Found

    2006年06月14日01:35 カテゴリValue 2.0Psychoengineering Fatal Abstraction 私には、両者とも同じ罠にとらわれているように思える。 『日常生活を愛する人は?』-某弁護士日記 - ジャーナリストとは 2 オウム真理教と信者の責任を、ろくに検討せずに「日国国民」と等閑視するというようなしょもない、果てしない相対主義からは、 さらに無責任社会が出て来てしまい、オウム真理教やファシズムについて、まともな対応ができないこととなるだろうから CNET Japan Blog - 佐々木俊尚 ジャーナリストの視点:滝太郎先生へのご返事私が先のエントリーで書こうとしたのは、オウム真理教と日人の類似性ではなく、「オウム真理教に被害を受けたと感じている日人」と、「大日帝国に被害を受けたと感じている中韓の国民」の類似性についてでした。 抽象化、という

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