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オタクとイラストに関するcubed-lのブックマーク (2)

  • 旧・牛帝メモ オタ界の絵のレベルの底上げは異常

    ■ オタ界の絵のレベルの底上げは異常 80~90年代、当時人気絶頂期だった週刊少年ジャンプの読者投稿コーナー「ジャンプ放送局」に、「ミスJBS」というコーナーがありました。「とにかくかわいい女の子の絵を送ってくれ」というコーナーで、回を追うごとにレベルが恐ろしいほど上がり、最後の方はアマチュア最高レベルの美少女絵師たちがしのぎを削る場になっていました。 あまりの上手さ、かわいさに、「これがアマチュアの作品なのか!?」と大きな衝撃を受けました。 しかしもはやそれも昔の話。オタ界の絵のレベルの底上げは凄まじく、いま「ミスJBS」を見ると、正直なところ見劣りしてしまいます。もっと上手いアマチュア絵師は、それこそネットにはいて捨てるほどいます。 現代では「けっこう上手い」レベルのアマチュアでも、当時のミスJBS常連クラスより上手いですし、ハッキリ言って当時のプロ漫画家よりも上手いと思います。 信じ

  • “萌え画”日本代表にルーカスもお墨付き (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    美少女の“萌え画”を袋に描いたコメが大ヒットしたことで一躍注目された女性イラストレーターが、映画「スター・ウォーズ」のイラストをジョージ・ルーカス監督らから依頼されていたことが分かった。世界の著名イラストレーター100人が参加する「記念画集」の一員に選ばれたもので、ルーカス氏も“萌え画”を絶賛している。 “世界デビュー”が明らかになったのは、アダルトゲームなどの美少女画で人気のイラストレーター、西又葵さん。以前からマニアの間では有名だったが、その存在を一般に知らしめたのは昨年9月に発売された美少女イラスト入りの「あきたこまち」。 販売したJAうご(秋田)の佐々木常芳課長は「ブログや口コミなどで聞きつけた西又さんのファンが買い付けに殺到し、1カ月で2年分を売り上げた」と語る。同JAでは「羽後牛カレー」にも西又さんのイラストを採用。これも大人気となった。 その西又さんに米国から白羽の矢が立った

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