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オタクと恋愛に関するcubed-lのブックマーク (7)

  • 「クラリスにとってのルパン」という初恋の象徴 - ピアノ・ファイア

    これは、こないだ(五月頃)日テレ系でカリオストロの城をやってたのを観ながら考えていた「クラリス」の話です。 それを持ちネタとしてオフ会などで語ってみると、結構ウケが良かった(特に女性からの評判が良かった)ので、二ヶ月越しにエントリ化してみますという話。 ルパン三世 - カリオストロの城 モンキー・パンチ ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント 2001-04-26 売り上げランキング : 1051 Amazonで詳しく見る by G-Tools クラリスのルパンへの思慕っていうのは奥が深いもんで。 以前、『Fate/stay night』における「凜→アーチャー」の関係(カップリングですね)を『Papa told me』の「娘→父」関係に喩えるという話があって、それは何を意味するかというと……、 間違いなく「初恋」ではあるけれど、相手の男は自分に手を出さない――、つまり男女関係に発展し

    「クラリスにとってのルパン」という初恋の象徴 - ピアノ・ファイア
  • 中川翔子氏は男オタクの理想の彼女に見えるがそうではないという岡田斗司夫氏の発言 - ARTIFACT@はてブロ

    以前、理系女子話で、男性は女性のほうが知識あるとむかつくんです!話が出ていた時に連想した話題。久しぶりに懐かしいタグを使ってみた。タイミング逃してアップするのを忘れていたものの、知識優越感ゲーム話で思い出したので。 岡田斗司夫氏が中川翔子氏は一見男オタクの理想の彼女に見えるが、あれは女とは別の生き物なので、実はそうでないと語っていたそうだ。マスメディア上での発言ではなく、唐沢俊一氏と一緒にやった『オタク論!』出版記念トークでの話題。 この話は男オタクって彼女にオタクを求めるけど、自分より知識レベルなどで「上」に見えると敬遠しちゃうんだなあと思った。自分の話をうなずいて聞いてくれる相手が欲しいんであって、対等には見てないのだろうか。 知識を優越感ゲームに使っているかどうかの見分け方 - ARTIFACT@ハテナ系 この話題は、もともと知識に対する態度として探求心があるか否かはこの点で判断がつ

    中川翔子氏は男オタクの理想の彼女に見えるがそうではないという岡田斗司夫氏の発言 - ARTIFACT@はてブロ
    cubed-l
    cubed-l 2008/02/05
    中川翔子氏を肴に恋愛観を語っただけじゃね?
  • なんかオタカップルだったらしいです。

    俺たち。 いや、今まで全然知らなかったんですけど。お互い。 普通にサークル(オタ関係ないスポーツ系)で知り合って、付き合い初めたんですけどね。 俺はもともと隠れオタだから、いかにも非オタっぽい、ちょいお嬢様的な雰囲気すらある彼女になんか絶対いえなくてですね。 隠しまくってたわけです。好きな漫画の話になっても、俺は「スラムダンク昔読んだけど好きだよ」程度で。彼女に至っては「漫画あんまり読まない」とすら言ってたわけです。 俺の趣味は、普通に音楽鑑賞とか、そのサークルのスポーツとかを自称してて。 彼女の趣味は、普通の読書とか、ピアノとかを自称してて。 着メロも勿論普通。俺も彼女も初期の設定音。壁紙は…恥ずかしながらお互いの写真だったりするんですが。 でも俺はプリキュアの壁紙も実は持ってたりしてたんです。彼女できるまではそれでした。 彼女できたんで、ここも隠さないとダメだろってことで変えたんです。

    なんかオタカップルだったらしいです。
    cubed-l
    cubed-l 2007/10/11
    和ませてもらった。良かったね
  • ARTIFACT@ハテナ系 : 自分をプレゼンテーションする能力が低い人への視線

    世界のはて - たぶん断絶の根っこは、「コミュニケーション弱者」に対する「軽蔑の視線」を許容するのか、しないのか?ってこと http://d.hatena.ne.jp/Masao_hate/20050830/1125351516 つまり、今回の論争の根っこにあったのは、「外見/内面の二項対立」ではなくて、「『コミュニケーション弱者』に対する『容赦のない軽蔑の視線』を、許容する/しないの二項対立」だったんですよ*2。この部分が共有されていなかったために、お互いの話が噛み合わず、「俺の、俺の、俺の話を聴けぇ〜!」状態になってしまったのではないか、と。 ようやく断絶の理由がわかった…。 なお、Masaoさんは「少なくとも、僕はそういうつもりでずっと書いていた」と書かれてるけど、これは読み取れなかった。論争を読んでいた時には、どうも「内面」というキーワードがきっかけになったと感じたし、「内面」「人

    ARTIFACT@ハテナ系 : 自分をプレゼンテーションする能力が低い人への視線
  • オタク趣味を捨てずに結婚する方法の模索 - シロクマの屑籠

    http://guideline.livedoor.biz/archives/50671854.html 結婚しようとしているオタク趣味愛好家の人にとって、これは大きな課題と言わざるを得ない。結婚したはいいけれど、嫁さんに合わせてエロゲーもフィギュアも全部捨てて無趣味になってしまった、となれば結婚生活は砂漠のようになってしまいかねない。子育てに手間暇と金がかかる事を思えば、趣味のある程度の後退は致し方ないだろうけど、“嫁さんの趣味”なるものによって自分が愛好しているモノを刈り込まれるのはやりきれない。まして自分自身の趣味に占めるオタ趣味の割合が大きな人の場合、趣味を刈り込まれたら何も残らなくなってしまって、禿げ山のような男になってしまうだろう(そして、そんな男に嫁さんはうんざりするし、あなた自身もうんざりしてしまう!)。 いい加減結婚年齢にさしかかりつつある俺個人にとっても、「どうやって結

    オタク趣味を捨てずに結婚する方法の模索 - シロクマの屑籠
    cubed-l
    cubed-l 2006/09/06
    相手の趣味を拒絶しない人であれば。お互いに相手の趣味を楽しもう。何でもオタ趣味にできます
  • BLOGさっちんこ: 彼女ができない童貞の人へ

    cubed-l
    cubed-l 2006/07/30
    んー。いい人なんて誰でもなれるからなぁ。男側のセールスポイントが足りないんじゃない?
  • 2004-12-10

    という素晴らしい格言を聞いた。要は「知人」「女友達」という概念がないのだ。よくある男オタクが絡んだ恋愛での何ともいえないエピソードというのは、「他人」から「彼女」にいきなりグレードアップさせてしまおうとした結果のトラブルなんだろう。この男オタクは(魂の)童貞とか言った方が正確な気がしないでもない。 妹萌えや姉萌えといった親族萌えは、他人よりは身内(親族)のほうがふりむいてくれるかもという幻想にマッチングしている。同様の路線としては幼なじみがあるが、共通しているのは、最初から相手と縁があり、仲良くなる過程が省略されていることだ。男オタク向けで需要がある恋愛のフィクションというのは、この「知り合って仲良くなる過程がいかに省略できるか?」(結果的に許嫁とか最初から好かれているとかそういうのになる)という点にあるのかもしれない。 ※この「過程」というのは縁のまったくなかった人相手に対して、その縁を

    2004-12-10
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