そば🦁5/5スパコミ祝歌 東4す55b @bu_ri_co ☿ グエラウ/ダン飯ライカブとミスカブ/見るのも描くのも左右固定/他雑食/通知OFF/フォロバも挨拶も不要です/【pixiv】x.gd/sovayu 【同人誌の通販🐯】bit.ly/2TdkFU9 BLUESKY→https://t.co/hAwLpsCvV5 profcard.info/u/LSRA7cPzy0Ot…
3月に実家で室内飼いしている猫が出産した。つがいで飼っていたが、子猫が2匹産まれて4匹になった。 野生動物は子供が産まれるまではオスが必死でメスを口説いて(ここで相手にされない生涯独身オスも大量発生し)、 子供が産まれてしまえばあとはトンズラ、メスだけが育児を担うというスタイルが主流だと思う。 実家のオスネコは子猫を育てている。甲斐甲斐しく子猫たちの「お世話」をしている。 GWで帰省して初めて目にしたので生まれたての様子は知らないが、親の話によると、 子猫の目があいておらず排泄もうまくできない頃から、舐めてやるなどの世話をしていたそうだ。 一般的に、子猫がいるとメスネコが発情しないので、オスネコにとって子猫は邪魔で、殺してしまうケースがあるらしい。 メスネコはそれを警戒して、出産直後は子猫からオスネコを遠ざけようと、激しく威嚇・攻撃するケースもあるらしい。 両親はそうした話を聞いていたので
子供のころは、家の方針でペットを飼うことはできませんでした。母曰く、「ペットは死んでしまうから悲しいからダメ」。子供心に残念でしたが、幸いにも友人がトラ猫を飼っておりたまに遊びに行っては撫でさせてもらうなどしていました。 中学・高校と進学するにつれ、猫と触れ合う時間は無くなっていきました。たまに野良は見かけるのですが、ほとんどの猫は荒々しく、遠くから警戒しているのが明らかだったので、近寄ることはありませんでした。 大学進学のため一人暮らしを始めると、それこそ猫と触れ合う時間は皆無となってしまいました。当時の私は猫より犬派を自称しており、猫はあまたいる家畜の一種でしかないとうそぶいていました。 そんなある日、半年ぶりに実家に帰省すると黒猫がいました。玄関で一瞬だけ目が合い、すぐにドタバタと走り去り部屋の押し入れに飛び込む太ましい黒猫の後ろ姿を見て、私は思わず言ってしまいました。 「おかあさん
たけのこスカーフ @takesuka 「すぐにだよ。どうしてもだよ。早くだよ。」って猫が必死にミョウミョウと鳴くので仕事を中断してどうしたどうしたと腰をあげると、「ねこはここでねるからね。眠るまでなでていて。もちろん心を込めてだよ。はやくね。はやくだよ。」というお願いだったりして、参っちゃうんです。 2019-01-22 14:55:08 たけのこスカーフ @takesuka イラストレーター、文筆家。おやつのような絵と、スープのような文章と、マグマのようなリコメンドを書きます。/コスメ・手帳・文房具/猫は毛むくじゃらの友だち。お仕事のご相談はDMまでお気軽にどうぞ。 lit.link/takesuka たけのこスカーフ @takesuka きのう、ぽつぽつ書いたなんでもない猫のつぶやきが、なぜか拡散されており、はらはらしていたんですが、危惧していたような恐いことを言うひとは一人もおらず、
毛づくろいするネコ。米ジョージア工科大のキャンドラー・ホッブズ氏提供(2018年11月19日提供)。(c)AFP PHOTO / Georgia Institute of Technology, Atlanta / Candler Hobbs 【11月20日 AFP】米ジョージア工科大学(Georgia Institute of Technology)の研究チームがこのほど、高速度ビデオカメラなどを活用して、ネコの毛づくろい(グルーミング)の「秘密」を解き明かした。カギを握っていたのはやはり舌のあの「ザラザラ」。しかし、それをつくり出している微小な突起が、従来考えられていたものとは違う独特の形をしていたことが分かった。19日、米国科学アカデミー紀要(PNAS)に論文を発表した。 【特集】猫、猫、猫だらけ ネコの舌の表面には、角質でできたごく小さな突起がたくさんついている。糸状(しじょう)乳
今までタッパーに水をいれてやってたけど、あんまり興味を示さなかった。 カップに入れてやるようにしたら、水を入れ替えて置いた瞬間に顔をつっこんでペロペロ勢いよく飲むようになった。 猫は箱に入るのが好きだけど、カップに顔をツッコミたい習性もあるんだと思う。
この場があるのを感謝して、書きなぐらせてもらう。 仕事から帰ったら部屋の片隅で硬くなってた。 最近、便秘で入退院繰り返してたけど、便秘気味なのは前々からだから深刻になってなかった。 むしろ食欲もちゃんとあって、うんちもきちんと出たからほっとしていた矢先だった。 最近、土日も仕事が多くて、振替休日も私が暑さでダレきってて、一緒にぼーっと寝てるだけだったから、 明日からは久々にゆっくりできるから、ブラッシングしたりシーツ洗ったりして ちゃんとスキンシップとりながらゆったりいちゃいちゃ(表現キモくてごめん)しようと思ってた。 だから、今日の朝にシャワー浴びてるときに構え声(誤字にあらず)で鳴いてても 「あー、もう明日はゆっくり付き合うから」って邪険に扱ってて、出かけるときも 「行ってくるね」くらいしか言わなかった。遅刻しかけてバタバタしてたからちゃんと振り返りもしなかった。 いつもはもう少し丁寧
人気YouTuberのHIKAKIN(以下、ヒカキン)が仔猫を家族に迎えたことがネット上で話題になった。かわいい猫効果で再生回数は通常の8倍にもなり、話題を集めたが、一部からは「影響力のある人なのだからこそ、ペットショップで購入せずに、保護猫を選択してほしかった」という意見も多く集まり、賛否両論を呼んでいる。 「保護猫」と簡単にいっても預かるためには様々な条件が必要なため、詳しい状況も知らずにヒカキンを叩くのは気の毒とも言える。また、ペットショップについては、ヒカキンに非があるわけではなく、別の問題をはらんでいるのは事実だ(こちらはまた別の機会にまとめたいと思う)。 上記以外にも、ヒカキンが飼い始めた猫の“スコティッシュフォールド”という品種を心配するコメントも多かった。実はこの人気猫種は、世界中で問題視されているのだ。そこで今回は、動物保護とペット問題に詳しい一般社団法人ランコントレ・ミ
(KETV) 米国中西部のネブラスカ州でこのほど、1台のバンが屋根に猫1匹を乗せたまま、時速96キロ余りで道路を走行しつづける出来事があった。隣を走る車の運転手らがその様子を動画で撮影しながらバンの運転手と同乗者に身振り手振りで状況を知らせると、ようやくのことで車は停止。猫は事なきを得た。 動画にはキジ白の毛色の猫が走行中のバンの屋根に必死にしがみつき、向かい風にひたすら耐える様子が映っている。顔は撮影者の方を向き、しきりに首を振ったり何かを訴えかけるように口を開けたりしているのがわかる。 並走する車に乗っていた女性はインタビューに答え、「とても恐ろしい光景で『何が起きているの』という感じだった」と猫を見守っていたときの状況を振り返った。 女性は同乗していた家族とともに、どうにかしてバンの運転手に猫のことを知らせようと奮闘。バンの中にいる家族に向かって「屋根に猫が乗っている」と必死で呼び掛
もっと早く気付けていれば進行を遅らせることはできたかもしれない――と投稿された、実体験を描いた注意喚起の漫画「愛猫が失明した話」がTwitterで話題になっています。 「愛猫が失明した話」 飼い主のかろ(@aqbl_000)さんが愛猫の異常に気付いたのは、椅子や人の足にぶつかって驚いたり、餌をぶら下げても目で追わなかったり、明るい場所でも瞳孔の大きさが変わらない愛猫の姿を見たことから。しかしそのときにはすでに手遅れで、失明の原因である網膜の異常を引き起こしたのは、腎機能の悪化による高血圧ということでした。 腎機能の悪化による高血圧が原因で失明に 「なんでもっと早く気付かなかったのか」と病院で言葉を失うかろさん。覚えている限りを振り返ると1~2週間前は見えていたはずで、高いところに登らなくなったり、人の食事に寄ってこなくなったりしたのは、もうすぐ16歳という加齢に伴った変化だと考えていました
ロシア人「道端で子猫が凍り付いてる!」解凍してあげると…驚くほど美しい毛並みだった ロシア人のスラヴァさんが雪道を運転していると、道端に黒い毛玉を発見しました。 ボロぞうきんのような塊に近づくと、なんと助けを求める子猫の鳴き声が! その日はあらゆるものが凍りつくほどの寒さだったのです。 他に停車する車はなかったことから、スラヴァさんは動けずにいる子猫をタオルに包んで持ち帰りました。 Man Stops His Car To Save Frozen Kitten Covered In Snow 道端で凍り付いていた黒い毛玉。 近づくとカチコチに凍り付いていました。 タオルで包み、車のエアコン温度を上げて、凍った毛を解凍。 「ニカ」と命名。救出してもらえたことを理解しているようで、終始おとなしく、すぐに懐いたそうです。 氷が溶けると、すばらしく美しい毛並み! 獣医に診てもらった結果、しっぽは凍
生後二十日前後の子猫が家に迷い込んで来た。 親猫の姿を探すが見つからず、どうしたものかと頭を悩ませた。 一日目は親猫が迎えにくるかもしれないと思い様子を見ることに。二日目は、しかたがないので子猫用のミルクを与えた。 この時点でまずいような気がしたが、気づかないふりをした。 それから、子猫が居座って三日が経ち私たち家族は完敗した。 家へ迎え入れ、身体を綺麗にし、温かい寝床を用意しながら、「早く飼い主を見つけよう」と家族で躍起になった。 忘れていたのだ。 私たちは子猫に「完敗」したことを。 今では、「りゅうのすけ」という名で呼ばれ家でやりたい放題暴れている。 「りゅー」 そう呼ぶと姿が見えなかったりゅうのすけがひょっこりと姿を現す。 「どこに隠れてたの」 りゅうのすけは、「にゃー」と鳴く。 返事をしたのではない。 餌が欲しくて鳴いたのだ。 笑ってしまう。 気がついたら「家族」になっていた。
ライブドアニュース @livedoornews 【メモ】動物写真家・岩合光昭が教える「猫に嫌われない」コツとは news.livedoor.com/article/detail… 「可愛い仕草を撮りたい」などと思わず、「猫様、写真を撮らせていただけますでしょうか」と伺うことが大事だという。 pic.twitter.com/2DvLTSsbXM 2017-10-18 12:31:25 リンク ライブドアニュース 動物写真家・岩合光昭が教える「猫に嫌われないコツ」とは? - ライブドアニュース 動物写真家・岩合光昭が、世界中の猫を撮影する人気番組『岩合光昭の世界ネコ歩き』(NHK BSプレミアム)。10月21には、『劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き コトラ家族と世界のいいコたち』が公開する。動物を相手に 2
数日前話題になっていた動画を見て、実家で飼っていた猫を思い出した。 私は母親と折り合いが悪く、高校を出てすぐ実家を離れ、ほとんど実家に帰らなかった。 それでも中学生の時に母親が買ってきた飼い猫たちのことは気になっていた。 ある日ふと思い立ち、母親がいないであろう時間帯を狙って、実家に寄ってみた。 最後に猫の顔を見てから、5年以上の月日が流れていた。 うちの猫は家族の足音は判別できるらしく、どんだけ寝ていても、マンションの廊下で家族の足音がすると 飛び起きて玄関まで迎えに行く。 他の住人や宅配便のおっちゃんなど、家族以外の足音には反応しない。 私が実家に居た頃も、帰宅すると猫は決まって玄関マットの上で腹を見せてごろんごろんと転がっていた。 流石に5年以上経っているしなぁ、迎えには来ないかなぁ。 知らない人が来ると椅子の下に隠れて出てこないから、もしかしたらちゃんと顔も見れないかもなぁ。 そん
9月12 実家猫ココ救出のまとめ 2013年9月9日、実家の両親が家の前にある道路下の排水溝から子猫を救出しました。 母のブログ(半径10メートル日記)から救出記事を抜き出しこちらにまとめています。 はじめに 落ちた子猫 地下3mより 救出成功 その1 子猫は なんで そんなところに落ちたのか その2 猫救出 どうやって助ける? その3 排水溝の子猫 そして啼き声が しなくなった その4 子猫救出 ペットボトルで 試行錯誤 救出直後のココの様子 ※救出に使ったペットボトル図解 2027年09月12日11:45 ryokichi777 コメント:32 9月11 ココその後・・・ 実家では猫を飼っていませんでしたし、飼うつもりもなかったようです。 当初、ココは里親募集することにしていたのですが、結局実家の猫となりました。 2027年09月11日00:00 ryokichi77
一見、かわいらしい光景に見えるものの、よく考えるとゾッとする猫の画像が話題になっています。自動車のエンジンルームに、子猫たちが5匹も……! よく自動車を運転する人は、恐ろしい理由がすぐに分かるのでは? (画像提供:ライカさん(@raika_193) 投稿者が、自身の軽自動車に乗ろうとしたところ、ボンネットから鳴き声が。エンジンルームを確認してみると、子猫が何匹も入り込んでいたそうです。これは、投稿者の家に住みついている野良猫の子どもで、車体下部のタイヤ部分から侵入した可能性があるとのこと。 このように猫がエンジンルームに入った状態で自動車を発進させてしまうと、猫の死亡事故につながりかねません。その対策方法として、乗車前にボンネットをたたく「猫バンバン」が知られていますが、「温かいエンジンルームで猫が暖を取ろうとする冬場にやるべきこと」と認識している人が多いのでは? しかし、夏でも暑さから逃
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