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ネットとblogに関するcubed-lのブックマーク (8)

  • 失敗しない自宅サロンの開業方法

    ここでは自宅サロンを開業するまでの流れを3つのステップで解説していきます。この流れに沿って見て頂ければ、自宅サロンを開業するまでの最適な道のりがきっと見えてくると思います。まず3つのステップは以下のようになっています。自宅サロンの具体的イメージを固める自宅サロンのメニューを考える自宅サロンの開店準備...

    失敗しない自宅サロンの開業方法
  • Condensed Matter Research Group

    「事象の地平線」は移転しました。 訴訟専用掲示板はこちらです。 平成19年(ワ)第610号 債務不存在確認等請求事件 判決(平成20年7月18日 山形地方裁判所) 原告:天羽優子、被告:マグローブ株式会社・上森三郎・吉岡英介  (大学については訴え取り下げ) 主文 1 別紙1,2のウェブログの書込み中、赤線で囲まれた部分について、原告がこれを削除する義務が存在しないことを確認する。 2 訴訟費用は被告の負担とする  被告が、原告の削除義務を立証せず、内容についても全く争わなかったために、認容判決となった。   別紙1内容(ウェブログ「事象の地平線」にあったもの) 2007/11/21 マグローブ株式会社から圧力をかけられています(1) [裁判]  マグローブ株式会社という、磁気活水器の会社が、掲示板の運営に圧力をかけまくっている。削除要求が出たコメントをここに引用しておく。こ

  • ネット上の「弱者」の傲慢 - 琥珀色の戯言

    WEB上の「さまよう悪意」 まず↑のエントリを、コメント欄も含めて御参照ください。 正直なところ、こうやって他の人が激高しているところをわざわざ取り上げてしまったことそのものが下世話ではありますし、僕にとっては反省すべき点だと思います。ただ、ときどきこういうを書きたくなるんですよね、なんだか無性に。 しかし、↑のコメント欄で御活躍されているrunaminさんという方の 私はそれを我慢できない(by しなやかな(4/7)) ↑の記事を読んで、僕はもうなんだか呆れ果ててしまったんですよ。 けれど私はこの人に同情できない。たとえ先に突っかかってきたのが向こうだとしても(ていうか、先に罵ってきたという相手の日記がどこにもリンクされていないので、その文章を読むことができない)、この文章は酷い。そりゃ、ただ見てただけでいきなりビンタされたら腹は立つが、だからって、分別なくいきり立って、相手をナイフで

    ネット上の「弱者」の傲慢 - 琥珀色の戯言
  • その本を読んでないのでなんか言うのもなんだが - finalventの日記

    きっかけ⇒404 Blog Not Found:ネットvs.リアルの衝突 書、「ネットvs.リアルの衝突-誰がウェブ2.0を制するか」は、今やネットとリアルの境界面における取材では第一人者の感すらある佐々木俊尚の、文春新書二作目。 で、目次。 第一章 Winny - 「私の革命は成功した」 第二章 P2P - エンド・ツー・エンドの理想型 第三章 著作権破壊 - ヒロイックなテロイズム 第四章 サイバースペース - コンピュータが人々にパワーを 第五章 逮捕 - 「ガリレオの地動説だ」 第六章 アンティニーウィルス - パンドラの箱が開いた 第七章 標準化戦争 - 三度の敗戦 第六章 オープンソース - 衝突する国家 第八章 ガバナンス - インターネットは誰のものか 第十章 デジタル家電 - iPodの衝撃 第十一章 ウェブ2.0 - インターネットの「王政復古」 悪口でも著者批判でも

    その本を読んでないのでなんか言うのもなんだが - finalventの日記
  • 価値観/無断リンク/ネットマナー:ekken

    リンクに対する価値は他人が判断するものじゃない ちょっと前の話で恐縮だけど。 無断リンク禁止サイトに故意にリンクをするのは「価値観の押し付け」だと、ふっくんは言う。 有用な情報なり情報元の明示を主目的としないリンクは、「リンクするだけの価値がない」のだそうだ。 私は、リンクを「故意」に行うのは、明らかに「押し付け」だと思う。 ブログなりが発達する前、リンクを意図せずに行う事の方が難しいとの意見もあるとは思う。 でも少なくとも、「無断リンク禁止」を掲げるサイトに、有用な情報なり情報元の提示を目的とするのではなく、「無断リンクする事」を主目的としてリンクを行うのは「押し付け」だろう。 無断リンクと知りつつも、「リンクするだけの価値がそこにあるから、リンクはさせてもらってます」ならば解らなくもない。 でも現実は、「無断リンクと幾ら叫ぼうが、ほらほら、リンクは貼れるんだぜ」だったように記憶している

  • 絶対的正義は絶対的少数 : 404 Blog Not Found

    2006年05月23日01:45 カテゴリMediaBlogosphere 絶対的正義は絶対的少数 佐々木さん、それは大いなる早とちりというものですよ。 CNET Japan Blog - 佐々木俊尚 ジャーナリストの視点:「ことのは」問題を考える ネットの中に絶対的正義が醸成されてきてしまった背景は、どこにあるのだろうか。千の「絶対的正義」を主張する人々、いや「名無し」さんのさらに後ろに、10-100万の「サイレント・マジョリティ」がいる事をお忘れなのではあるまいか。 自分でblogをつけて、統計に時々目を通せば、簡単にわかることだ。 一つのentryの読者に対し、コメントを遺すのは、はてブのような間接的な手法まで含めても1/30から1/3000。TBをくれるのはさらにその1/10だ。大半の人は、それを「黙読」しているのだ。 宇宙の大半は水素とヘリウムで出来ているのに、「金属」(天文学者

    絶対的正義は絶対的少数 : 404 Blog Not Found
  • 自分と考えの異なる人のブログを「潰すべき」と言っちゃうのはどんなものか?:ekken

    愛・蔵太の少し調べて書く日記-何か勘違いしている人・思いこみの強い人のブログは、匿名のコメントでむしろ潰すべきだ 恐らくは愛・蔵太さんがこのエントリの中で伝えたいことは、文末のまとめと次の部分であると信じたい。 愛・蔵太の少し調べて書く日記 ブログ主は「おいらはバカな人間ですが、一生懸命考えてテキスト書きます」ぐらいのポジションでちょうどいいのです。それを勘違いして「お前ら愚民を俺がブログで啓蒙してやるぜ」と、無駄にえらそうな立ち位置にしてみたり、コメント欄で何かを指摘されると「バカで何が悪いんですか」と開き直ったりするのは、「匿名の賢者」から「2ちゃんねるから来るお祭り好き」まで、まんべんなく餌を蒔くようなものです。真のネットの賢者は、自分でブログ持って主張したりしません。*6ブログ主になったり、なろうと思った時点で「バカ宣言」をしているようなものです。そこらへんの基を忘れて、ネットと

  • 愛・蔵太の少し調べて書く日記 - 何か勘違いしている人・思いこみの強い人・変な人のブログは、匿名のコメントでむしろ潰すべきだ

    俺個人は正体バラシには積極的ではありませんが*1、ときどきネット上で見かける「何か勘違いしていること」を「比較的大きな声」で(←ここ重要)言っている人のブログは、「それは間違っているのでは」と複数の匿名コメントで指摘してあげるのは悪いことではないと思います*2。 「匿名」であることのメリットは、そのことによってブログで何かを言っている人(ブログ主)の「恨み」を買わない・引きずらない、という点にあります。 劣化ウラン弾関係では、少し他のブログの人をネタにしすぎたせいで俺としては失敗してしまいましたが、他人の素朴な間違い・勘違いというのはつい滑稽の対象にしがちなもの。ましてその記述をしている人=ブログ主が割と声の大きな人だったりする場合*3はなおさらです。ただ「実名あるいは他ブログを運営している名(ハンドル)で批判行為をやる」というのは、デメリットや危険が多すぎるわけですね。 批判している相手

    愛・蔵太の少し調べて書く日記 - 何か勘違いしている人・思いこみの強い人・変な人のブログは、匿名のコメントでむしろ潰すべきだ
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