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仕事とマンガに関するcubed-lのブックマーク (3)

  • 漫画で人は救えないけど :週刊少年サンデー11/18号: 完成原稿速報・ブログ版

    今回は18号のトビラページを一枚まるごとアップ。オリジナルはモノクロなのですが、背景を差し替えてキャラの上に適当に色をつけてみました。震災前にラフは上がってたものの、描いているうちに出動するザ・チルドレンの後ろ姿にワタシのいろんな思いが乗っかったので。あの空の向こうにある現場で今この瞬間も戦っている、たくさんの人たちへの応援の気持ちをこめて。 都内でも物資が品薄になってます。一時はコンビニの中が半分以上からっぽでした。なんだかね-。ものすごい無力感です。 震災に対して何もできない・・・というより、こういうとき実質世の中には必要ない漫画を描くワタシってなんなんだろうなと。夜中に余震繰り返す中漫画描いてるとこう、無力感と絶望感が。でもまあ仕事はしなきゃならないということで、売れ残っていた梅酒を飲みながら仕事してたわけですよ。酔うとかなり気分良くなるし。でも弱いんで、ちょっとペースを間違えるとだ

    cubed-l
    cubed-l 2011/03/17
    自分の仕事が誰かの役に立つと信じるしかないですね。直接でなくとも。
  • #35 編集者/出版社への「ネガ」を、なるべく自分が言わないようになってしまった理由:一色登希彦/アトリエモーティヴ オフィシャルウェブサイト コラム:

    2回続けて、「漫画を描くこと」そのものからほんの少し離れた「漫画のこと」になってしまいます。 ご存知の方が多かろうという前提で以下、書きます。 漫画家の雷句誠さんが、小学館(そして実質的に「週刊少年サンデー」編集部と、その編集者)を提訴しました。 こちらです (リンクの可否が、ご人のブログで確認出来なかった(と思う)ので、ひとまず無許可にてリンク張ります) あらゆる意味で、無関係なことではないので、現時点での自分の見解を書きます。 雷句誠さんが、訴訟における「陳述書」で書かれている「事実」は、ほぼその通りの「事実」であろうと僕は考えます。 そう考える根拠が、実際の経験として、自分にもあるためです。 また、同じく雷句さんが「陳述書」で、「想像」として述べていらっしゃることも、大きく間違っている所はないだろうと、僕は考えます。 それもまた、そう考える根拠が、自分に明確にあり

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    顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…

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