タグ

国際と犯罪に関するcubed-lのブックマーク (5)

  • asahi.com(朝日新聞社):米CBS女性記者、エジプトで暴行される - 国際

    【ワシントン=望月洋嗣】米CBSテレビは15日、同局女性特派員のララ・ローガンさんがエジプトのタハリール広場で今月、一連の騒乱を取材中に暴徒に襲撃され、性的な暴行を受けたと報じた。  ローガンさんは、ムバラク前大統領の辞任が発表された11日、報道番組「60ミニッツ」の取材班とともに200人を超す人々に囲まれた後、1人だけ引き離されて暴行されたという。その後、女性の集団と約20人の兵士に救出され、12日朝の便で帰米した。現在も入院しているという。

  • asahi.com(朝日新聞社):売春婦を連続殺害か 英・切り裂きジャック研究の学生 - 国際

    【ロンドン=土佐茂生】英中部ブラッドフォード市で、ビクトリア朝時代の英国で売春婦が次々に殺された猟奇事件「切り裂きジャック」を研究していた博士課程の大学院生が、売春をしていた女性(36)を殺した疑いで今週、地元警察に逮捕された。同市ではほかにも売春婦2人が行方不明で、捜査当局は関連があるとみて調べている。  英メディアによると、逮捕されたのはスティーブン・グリフィス容疑者(40)。今月22日早朝、クロスボウ(洋弓銃)で女性の頭を撃ち、殺害する様子や、遺体を入れたとみられるポリ袋を運ぶ姿が、自宅マンション廊下の監視カメラに録画されていた。  24日朝に管理人がこの映像を見て警察に通報し、同容疑者は逮捕された。翌25日、市内を流れる川の岸辺などから、頭部などバラバラになった女性の遺体が見つかった。同容疑者は警察に「女性の遺体をべた」などと話しているという。  同市付近では1970年代、売春婦

  • 強盗が日本刀で反撃され死亡、左手ほぼ切断 米メリーランド州

    ドイツ・プフォルツハイム(Pforzheim)で女性殺害に使われた日刀を押収する捜査員(2003年9月16日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/DDP/MARKUS BENK 【9月16日 AFP】(一部訂正)米メリーランド(Maryland)州ボルティモア(Baltimore)で15日、ガレージに侵入した強盗に医学生が日刀で切りつた。強盗は左手をほとんど切り落とされ、首に深い傷を負って死亡した。 15日午前1時20分(日時間同日午後2時20分)ごろ、ジョンズホプキンス大学(Johns Hopkins University)医学部の医学生ら4人が借りているガレージのドアを強盗がこじ開けようとしているとの通報が警察に入った。学生らが強盗にやめるように言ったところ、強盗は学生らに向かってきたという。そこでこの学生は日刀で応戦した。強盗は左手をほとんど切り離され、胴体上部に深い

    強盗が日本刀で反撃され死亡、左手ほぼ切断 米メリーランド州
    cubed-l
    cubed-l 2009/09/16
    条件が不明だな。強盗は素手だったのか。切りつけた学生は素人だったのか/米国人が刀の扱いに長けてないとは限らないよな
  • 米ホロコースト博物館警備員、白人至上主義者に撃たれ死亡 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=黒瀬悦成】ワシントン市内のホロコースト博物館で10日午後(日時間11日未明)、銃を持った男が侵入し警備員に発砲した。 警備員は病院に運ばれたが間もなく死亡。発砲した男も別の警備員に頭を撃たれ重体となっている。 米メディアの報道では、男はメリーランド州在住の白人至上主義活動家、ジェームズ・フォン・ブラン容疑者(88)。猟銃またはライフル銃を使い、犯行当時、南北戦争で黒人奴隷制を支持した南軍の帽子をかぶっていたという。 ブラン容疑者が運営するウェブサイトによると、同容疑者は第二次大戦で魚雷艇の艇長として従軍。ナチス・ドイツによるユダヤ人虐殺はなかった、とするホロコースト否定論者で、1981年にはワシントンの米連邦準備制度理事会(FRB)ビルに銃を持って侵入し、禁固11年の判決を受けるなど、白人至上主義者としては比較的名前が知られていた。 現場は、ホワイトハウスから南へ約1キロ・

  • いよいよ判決、実の娘を24年間監禁し自分の子を7人産ませた男の裁判…欧米人の反応は : らばQ

    いよいよ判決、実の娘を24年間監禁し自分の子を7人産ませた男の裁判…欧米人の反応は 昨年、オーストリアで父親が実の娘を24年間も地下に監禁し、自分の子供を生ませていたという世界中を驚かせたショッキングなニュースは記憶に新しいと思います。 7人も自分の子供を生ませ、1人は生まれて間もなくすぐ亡くなり、3人は自分の子として育て、さらに3人は地下室に娘といっしょに監禁していたという、おぞましい父親の裁判が始まっています。 日では第一報以降、それほどニュースとして扱われていませんが、今週裁判の判決が出るため、欧米ではかなり注目を浴びています。 海外サイトでの反応を含めてご紹介します。 2008年の4月に明るみに出た事件ですが、現在42歳になるエリザベス・フリッツルさんが18歳のときに実の父親ヨーゼフ・フリッツルに地下に閉じ込められ、24年間監禁され続けました。 警察や同居するへはエリザベスさん

    いよいよ判決、実の娘を24年間監禁し自分の子を7人産ませた男の裁判…欧米人の反応は : らばQ
  • 1